3年生。こんな成績で｜掲示板スレッド

まずは、前の方もおっしゃっていたように、模試を受けることをお勧めします。
また、学校のあゆみは、あくまでも絶対評価で、他の子とは関係なくその子ができる限りの実力が発揮できたかどうかでＡをきめていると聞いたことがあります。もしＢがあったとしたら、「あなたは十分な実力を発揮できていません」という事とともに「あなたにはそれ以上のことができますよ」という意味でもあるのです。あゆみの成績で心配しないでもいいですよ。
あと、合格の最大の秘訣はまずその学校を好きになること。親だけでなく本人にもその学校を好きになれれば、勉強が楽しくなり、合格も夢ではなくなるはずです。

栄光学園に在学中の息子の話です。
小四まで、あゆみのAは全体で一桁でした。
小五ではやっと二桁。
しかし小六の最後はBが数える程となっていました。

彼は自分の興味に邁進するタイプ。
石が大好きで、拾い集めてはコンコンとたたいて化石さがし。
家庭菜園で実りを楽しみ、
外遊び大好き。将棋で兄に勝ちたくて、本で研究。
体育大好き。

彼の可能性を早々と見いだして下さったのは、
戸塚にある、
栄光学園希望者にはありがたい塾でした。
ちょっと調べればわかるとおもいます。

さくらさんの不安はとても良くわかるのです。
実は、我が家も長男は低学年からあゆみが良くて、
次男とはまるで違ったものですから
志望校に進むことができた長男と比べて、
次男に関してはとて不安でした。

しかし、次男はこの塾で、理科が大好きになり
勉強の楽しさを知り、
最後は志望校にむけて、努力することを
教えていただいたとおもいます。
こういうタイプの子は、心の成長が受験の鍵です。

さくらさんが、ご次男に可能性を感じていらっっしゃるならば、
他塾とはまるで違う方針の塾ですので、
一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

スレ主です。しめました後ですが、出てきてしまいました。
がんばれ！！様、もみの木様、ありがとうございます。

あゆみのとらえ方、こう考えればいいんですね。次男は栄光学園には何度か足を運んでいますが、幼い頃ですので
好きとまではいきません。来年の5月には文化祭にぜひ足を運び、意識させていければと思います。
強い思いが、人を動かす力となりますよね。

次男には可能性を感じています。上の子とは違ったよさがあると。戸塚にある塾は、もしや文庫にもあるＫ塾でしょうか。
下の子にはこの塾がよいのでは、と感じた塾です。
サピと最後まで悩み、結局サピの入塾テストを受けますが、今でもまだひかれています。
下の子の興味や性格には、ぴたりと合っているように思います。
もしＫ塾でなければ、申し訳ありません。教えていただければうれしいです。

栄光学園、いい学校ですよね。
校風、教育方針、生徒さんの様子のほかに保護者の方の言葉の温かさにますますひかれてしまいました、