『塾弁』、毎回手作りしていますか?:エデュママアンケート第106回

エデュママアンケート
2015年7月10日

第106回 『塾弁』手作りと店購入の割合は?

inter-edu’s eye
中学受験に欠かせない塾。その塾に欠かせないのが塾弁。多くの中受ママの悩みのひとつでもありますが、どのくらいの人が毎回手作りしているのか?アンケートしてみました。

2人にひとりが毎回手作り!

学校のテストの点、何点ならOK?アンケートグラフ

左のグラフをご覧のとおり、エデュママの2人にひとり(46.1%)が、「毎回手作りしている」と回答、「手作りメインで、時々店で購入」とあわせると70%近く。多くの人が手作りをしていて、何か作れない事情があるときだけお店で購入するというスタイルのようです。

お弁当作りって、やったことがないうちは「毎日のように作れるかしら」「おかず考えるだけでもつらそう」とすごく不安なもの。でも実際には多くのエデュママが実践しています。そこにはわが子への愛情はもちろん、さまざまな知恵と工夫があるのでしょう。とくにフルタイムで働くママの場合は作る時間を確保するだけでも大変なのでは?と思ってネットを調べてみると、多くの人がさまざまな工夫を紹介していました。いくつかを紹介します。

・週末に作り置きして冷凍。塾に行く前に子どもがおかずをチンして、ジャーからごはんをよそい、冷蔵庫の好きなものをプラスしてお弁当箱に詰める。
・前日に夕食と一緒に作って、朝はお弁当箱に詰めるだけ。その後冷蔵庫にいれておき、メニューによっては子どもが塾に行く前に電子レンジで温める。
・時間がとれないときは、料理好きな子どもに自分で作ってもらう。
・朝作るが、夕方まで時間があるので腐らないかが心配。そこで真空保存容器を活用。
・おかずは冷たくなるので、ご飯だけでも温かくしたいので塾にいく直前に炊きあがるようにタイマーセット。

お弁当は親子の大事なコミュニケーションツール

また、ある先輩ママは、こんな話をしてくれました。
「志望校へ受かれば毎日お弁当が必要。塾弁はウォーミングアップだと思ってがんばりました。おかげさまで今は毎日手作り。工夫上手? いや手抜き上手になりました」

そして、とても印象深かったエデュママのお話。中受生をかかえながら、仕事が超多忙になってしまったママ、どう対処したかというと…。
「塾が週2日までは手作りしていましたが、週3日になってギブアップ。でも息子が店でお弁当を選ぶのも楽しいと言ったので、それならと、朝、息子とどこで何を買うか、話し合って決めることにしました。今は手作りは余裕のあるときだけで、いつもは息子とお店のお弁当談義に花を咲かせています。子どもだって親の生活時間はわかっていますから、義務感で手作りしてイライラするくらいなら、これでいいんじゃないかと思うことにしたんです」

なるほど、お弁当には親子コミュニケーションの側面があるんですね。いや、むしろ手作りかどうかよりは、コミュニケーションという意味のほうが大事かもしれません。栄養面の配慮さえ怠らなければ、『塾弁』にもさまざまな選択肢がありそうです。

参考までに、最近は、家事代行サービスの中に1週間分の料理をまとめて調理し冷蔵冷凍保存してくれるメニューもあります。お弁当作りに利用している人もいるとか。多忙時にはこれを活用するのもひとつかも。

■参照サイト

●ベアーズ「楽ラクうちごはん」

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