第60回 中学受験の学校選び、通学時間の許容範囲は?

見て・知って・答えて!エデュママアンケート調査

半数以上が「1時間以内」を考えている2013/07/16

中学受験の学校選び、通学時間の許容範囲は?のアンケート結果グラフ

中学受験で志望校を選ぶ際、その学校の魅力や偏差値などの前に、子どものために、しっかり考えておかなければならないのが通学時間です。

今回のアンケートでは、エデュママの半数以上の58.8%が、許容範囲を「1時間以内」と回答しています。そして、「1時間30分以内」を選択している人が、23.3%。あわせると、8割以上の人が1時間~1時間30分以内を許容範囲としていることがわかりました。

中学受験の学校選び、通学時間の許容範囲は?

■私立に通うと、通学時間は全国平均の約2倍

ちなみにNHK放送文化研究所が5年ごとに実施している「国民生活時間調査報告書」によると、平均通学時間が中学生で往復約54分(片道27分)、高校生で往復1時間29分(片道約45分)。中学受験を目指すと、中学生で全国平均の2倍以上、高校になると1.5倍程度の時間をかけることになるわけです。これは1日の時間ですから、これが6年間積み重なると、生活時間にそれなりの影響を与えることが想像されます。

参考までに、同調査で勤め人の全国平均通勤時間をみると、男性が往復1時間25分、女性が往復1時間5分です。

■通学時間は、入学後の生活をイメージして

志望校選びでは、学校のイメージや偏差値などが主な選択ポイントになりがちですが、入学後の子どもの生活時間を考えると、通学時間こそ第一にチェックすべき項目かもしれません。掲示板でも、さまざまな意見が交換されています。
「通学の負担を他の何よりも優先しなくてはならないなあと思いました。」といったコメントのほか、スレッド「中一 期末テストにヒーヒー」では、中高一貫校入学後の忙しい生活が語られ、また御三家のひとつ、武蔵への通学が、東横線と副都心線の相互乗り継ぎで神奈川からでも時間短縮されたことに注目する意見も見られました。

■通学時間帯に志望校に行ってみる

またある掲示板では、通学電車の混み具合に関する話題がでていました。確かに、同じ1時間でも、座れる1時間とすし詰め立ちっぱなしの1時間では負担が大きく異なります。時間の長短だけではない通学環境、親としてきちんと確認しておきたいものですね。

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