負けず嫌いの勉強好き!将来の夢は医者!桜蔭中学校合格秘話

inter-edu’s eye
第18回では、桜蔭中学校に合格した親子にインタビュー。なぜ桜蔭を受験することにしたのか、苦手科目をどうやって克服したのか、ご家庭でのサポート方法などをうかがいました。

中学受験向きの性格で桜蔭目指す

できることは何でもサポートするお母さま

桜蔭親子正面
【O親子 プロフィール】
・桜蔭中学校合格
・インタビュー回答:お母さま・Oさん
・Oさんの将来の夢は医者になること
・受験ドクターでは理科・算数を受講

エデュ:はじめに中学受験をしようと思ったきっかけを教えてください。

Oさん:3年生の2月から母にすすめられてSAPIXに通い始めて、塾の周りの友達の影響で自然に受験する流れになりました。

エデュ:SAPIXを選ばれた理由は何でしょうか?

お母さま:主人の友人の娘さんがSAPIXに通っていて、良い評判を聞いていたので選びました。娘も実際に通ってみて、授業がとても楽しい!と話していたので安心しました。

エデュ:桜蔭を受験しようと思った理由は何でしょうか?

Oさん:4年生の時に桜蔭の文化祭に参加したのですが、在校生が優しくて雰囲気も良かったのでこの学校に入りたい!と思うようになりました。

エデュ:最難関校の受験の決意。お母さまはどのように感じましたか?

Oさん:娘は勉強が好きで負けず嫌いなので、中学受験に向いているなと思いました。目指すからには私ができることは何でもサポートしようという気持ちでした。

母の娘に対する信頼

お父さまがつきっきりで算数を教える

桜蔭親子2

エデュ:得意科目と苦手科目を教えてください。

Oさん:得意科目は算数と社会です。苦手科目は理科で、地学…天文がとくに苦手でした。

エデュ:苦手科目はどのように克服したのでしょうか?

Oさん:塾でまめにあった小テストをしっかり復習しました。あとは母のすすめで受験ドクターに通って、克服できました。

エデュ:受験期に一番きつかったことは何でしょうか?

Oさん:5年生の8月に塾の「夏期講習明けマンスリー」でクラスが落ちてしまったことです。それまでは一番上のクラスにいたのですが、夏休みに勉強をさぼってしまって…。周りの友達はしっかり結果を残していたので悔しかったですね。

エデュ:お母さまは娘さんのそういう姿を見てどう感じていましたか?

お母さま:正直それほど心配はしていませんでした。娘は根がポジティブなので、一度落ちてしまっても、きっと上がるだろうなと信じていました。案の定、次のクラス分けではまた上がることができました。

エデュ:ご家庭内ではどのようなサポートをされていたのでしょうか?

お母さま:勉強面、健康管理面両方サポートしていました。勉強面では、桜蔭は算数が重要と聞いていたので、塾で解けなかった問題を切り貼りして苦手克服ノートを作ったりしていました。健康管理面は、うがい・手洗いとともに、娘が精神的にプラスの状態で勉強できるように、あまりプレッシャーをかけないようにしていました。

あとは、実は主人が算数を教えていた時期もありました。ただ家庭内では限界を感じたので、理科と一緒に算数も受験ドクターで教えてもらうことに。勉強面だけでなく、桜蔭の入試情報も教えてもらえたので感謝しています。

受験では身近な人の応援が何よりの支え

何気ない一言が合否を左右

桜蔭親子3

エデュ:受験期を振り返り、親御さんにしてもらって嬉しかったことは何でしょうか?

Oさん:入試直前に母から「受験当日は頑張ってね」と言われたのが嬉しかったです。何気ない一言ですが、私を一番身近で支えてくれた人が応援してくれていると感じながら受験に臨めました。

エデュ:お母さまから見て、合格のポイントはどのあたりにあったと思いますか?

お母さま:勉強を見てくださったSAPIXや受験ドクター、私と主人のサポートはもちろんですが、それをしっかり受け止めて勉強した娘の努力だと思っています。

エデュ:これから娘さんに期待することは何でしょうか?

お母さま:桜蔭は勉強面だけでなく、一芸に秀でた子がたくさんいます。そんな環境に努力して入ることができたので、切磋琢磨して、今娘が持っている医者になるという目標を叶えられるように頑張ってほしいと思っています。

■取材協力

受験ドクター

SAPIX、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミーなど大手有名塾の元講師による中学受験専門の個別指導塾、家庭教師センターを運営。2017年度、開成中学校の合格者数8名を記録。
プロ講師による無料の学習相談も随時受付中。