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【1210225】K先生は

投稿者: 能開プレのカリスマ   (ID:a2YVpr3AxU2) 投稿日時:2009年 03月 02日 23:46

他の方が書かれている様に、全然カリスマ先生ではありません。

保護者へのお話の仕方や保護者対応が上手い方なので、そう思われ

ているのでしょう。

子どもが好きなら行かれるのもよいと思いますが、私はお薦め致し

ません。

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  1. 【1431198】 投稿者: それは将来子供が決めること  (ID:wKUxFiMJtjE) 投稿日時:2009年 09月 16日 21:04

    子供を持つ親として思うことは、「本当にこれで良かったか?」この答えは最終的に親が出すものでは
    なく、子供が思うことです。実際、私は今の自分の両親に多くの愛情と時間と労力とお金をかけて
    育ててもらい、どこよりもこの両親、姉のもとに生まれてよかったと心から思っています。
    私は中学から私立で、(その当時今ほど中学受験戦争も過熱しておりませんでしたが)行かせてもらえた
    ことに感謝していますし、その中学が本当に自分に合っていたので振り返ってみたときに「よかった」と
    思えるのだと思います。このことを思うとき、常に自分の中で考えさせられます。
    私は事情があって専業主婦ではありません。子供を生んでからもすぐに働き始めました。
    周囲の人の中には「3歳までは母親の手で」この考えに傾倒されている方が多く、「子供がかわいそう」
    という声を幾度となく聞かされました。もちろん職業上、理解してくださる方もいらっしゃいました。
    迷いがなかったわけではありませんが、それでも私は働き続けました。このことがこの先子供にどのような
    影響を与えるのかは今はわかりません。
    それは大きくなった子供が決めることだと思います。「そばにいて欲しかった」と言われれば私の選択が
    その子にとっては間違っていたのでしょう。「最後まで頑張って働いていた姿を見ていたよ、だから僕も
    何事も最後までやり遂げるんだ」と言われれば私の選択が子供にとっては良かったのだと思います。
    このような考え方をする私からすれば幼児教室の先生が「指導者」としておかしいなどというのは
    それこそ大きくなった子供に聞くしかわからないのではないでしょうか?
    私は幼児教室には通わせていませんのでその「先生」を存じ上げませんが、その先生に指導されたことが
    後々その子供にとって良い結果(合否の問題ではない)を残すかも知れないのです。
    その先生の批判をされている親御さんの教育にご自身のお子様が将来不満を抱く可能性も否定できないのでは?
    自分が正しいと思って行ってきた教育が自分の子供に将来否定される可能性があることを少しでも考えられる
    客観的な冷静さは子育てをするうえでとても大切なことなのではないでしょうか?
    もちろん子供の将来について考えるときあまり考えがぶれているとそれはそれで悪い影響を与えかねません。
    目標を決めたら突き進む強さも必要です。でも時には立ち止まり、「本当にこれでよかったかな?」と
    冷静に自分に問いかける時間を持てたほうが将来大きな失敗に繋がりにくいのではないかと思います。
    その冷静さを持っている人はあまり他人に「言い切るような批判」はできないものですよ。

  2. 【1431207】 投稿者: 読み難い・・・  (ID:JJuME0etgOM) 投稿日時:2009年 09月 16日 21:10

    長文は改行してもらえれば読み易く有り難いです。

  3. 【1432861】 投稿者: 能開K先生は  (ID:ORNdHnAswBk) 投稿日時:2009年 09月 18日 00:58

    確かに、無茶無茶カリスマ性を感じました。
    息子を預けたい、信頼したいって。でも、授業を拝見して子供によっては委縮してしまい逆効果という可能性もあると感じました。
    わが子は、結果他塾でお世話に成ることにしました。
    でも、能開もすべてK先生ではなく受験校によって適した先生が担当してくださっているように感じましたが・・・

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