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【195914】大学に行かず声優養成所を目指すという娘

投稿者: 混乱しています。   (IP Logged) 投稿日時:2005年 10月 15日 19:41

娘は中高一貫私立の高2です。今一番気になるのは声優が活躍するゲームやアニメのようです。オタクというほどではないのでしょうが、声優の真似事をするときは生き生きとしています。その娘が、夏休み前に「大学は行かないで高校を出たら声優の専門学校か養成所へ行きたい」といい始めました。一時的な思い付きだろうと「夢があっていいね」と親はかわしていたのですが、秋も深まる今ますます思いを強くしているようです。実は中2のころから成績は最下層群に入りそれでも這い上がろうと本人なりに努力はし、家庭教師をつけたりしていたのですが、いつも結果が出ず、高2にあがって本人がギブアップ、難関大学受験へ向かい始めた同級生たちの勢いに反比例するかのごとくまったく勉強をやめてしまっているのです。このままでは進級も危ういといわれ、精神的に参っているだろう状態のときの発言なので、逃避も幾分あるのでしょう。

本人のことを考えれば、心の病になってしまうより好きにさせてやるのがいいだろうとも考えます。しかし声優になれる確率は現実1パーセントにも満たない実情を考えると学歴がすべてではありませんがやはり高卒でいるのは将来のことを考え、また親が経済的にも決して余裕があるわけではないので本当に心配です。声優になれればいいのですが、なれなかったときに進路の選択が難しくなるのではないか思うのです。 何よりも一番問題なのはこの意気地なしの私母親で、娘が高卒になるかもしれないという現実がどうしても受け入れられないのです。私自身本当に交友範囲が狭く大学へ行かなかった知人は職場でもほとんど回りにいなかったのです。 大学進学が当たり前の学校に通い一番苦しい思いをしているのは娘のはずなのですが、もう17歳、半分大人の娘の人生を思い、声優という現実、大学へ行かないリスクなどを説明し何とかよりよい方向へ持っていけるよう親子で話し合いたいと思っています。父親も同様とにかく大学は出ておいてほしい、それからゆっくり将来を考えればいいといっています。 心の準備をしようにも母親私の心は情けないほど混乱しています。 甘えていることを承知で皆様の叱咤激励をお願いいたします。

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  1. 【198089】 投稿者: コンプレックス  (IP Logged) 投稿日時:2005年 10月 17日 21:13


    ほかの方もつらい思い出を書いていらっしゃいましたが、その人の能力・魅力ではなくて、学歴だけで差別する人、会社、社会・・は厳然と存在すると思います。

    私の従姉も、勉強したかったのに家庭の事情で断念した一人です。とても優秀だったので、
    某有名銀行に勤めたのですが、銀行界は差別の巣窟みたいなところだったそうです。

    12年勤めて現場の主任格である高卒の従姉と、2年目の大卒の後輩(彼女が仕事を教えている立場)の給料だったら、大卒君が上、ボーナス、残業代の時間単価も全然違う。

    彼女が報告書が作成して上にあげてもその左に印鑑を押すのは、大卒の後輩。その印鑑を押されてしまうと、彼女は下働き、作成者はその印鑑を押しただけの大卒君。

    結婚さえも、「海外転勤したかったら、せめて短大卒をもらえ」などと上司が公言してはばからないような職場だったと言います。

    学校にいると皆が平等で差別というのは実感しにくいものだと思います。こういうお話もお嬢さんとして頂けたらいいなあ、と思います。

  2. 【198225】 投稿者: まずはやってみること  (IP Logged) 投稿日時:2005年 10月 17日 23:09

    レス主様のお嬢様へ、ぜひ、伝えたいこと

    先に桐朋出身と書かせて頂いた者です。
    私は、週5日稽古に通いながら、高二年の二学期まで中間くらいだった成績を、高二の二学期の期末から卒業まで、30番以内にあげました。世に言う受験校でした。
    その理由は、皆は受験勉強に邁進するが、受験勉強はそこそこで、学校のテスト範囲の勉強だけをしていたからです。かえって、順位は上がりました。というか、すっごく突然挙がりました。これって、不可能じゃないんです。出来る科目からはじめれば良いと思います。記憶するものなんて、範囲だけ、毎日、稽古に通う電車の中で、繰り返し読んでいれば、それだけでしっかり勉強になる。苦手な数学や英語は、そこそこに・・・でしたが

    高三は、芸術系のクラスで、ここは、なぜか東大を受ける人から美容学校志望者まで、まさにアラカルト。
    私のように、毎日、バレエだ、歌だと通う人間、音大目指して、ピアノのレッスンの通う人間、美大の予備校に通う人間、それがあたりまえのクラスで、みんなが勉強しているときに、平和に調理などとっていましたが、みんなちゃんと今、頑張ってます。

    ピアニストにはなれなくても、音楽続けていたり、私も、演じる側ではなく作る側に入って、早25年。有名美容室で責任のある立場の人。起業した人、フリーのデザイナー等など、みな勉強は好きではなかったけれど、自分のしたいことを自分らしく続けているように思います。

    はじめは、どうせ勉強好きじゃないし→好きなことなら楽しいよね
    という動機の進路選びだったかもしれません。でも、それもありなんじゃないかと思います。

    多くの大人は有名になることが、女優や声優と思っておられるふしもあると思いますが、「女優」という職業、けっして有名にならなくても、食べていける仕事として、地道に続けていくこともできますよ。子育てをしながら、ライフワークとして続けている友人達がたくさんいます。
    ただ、ぜひ、大切に、学生を育ててくれる学校、それは大学だと思いますが、に行って、「ものを表現する」ことの何たるかを学んでください。

    ただ、台詞を読むことは誰でもできます。でも、それは、自分という楽器から奏でなくてはならないんです。だから、自分を、一生懸命みがくしかない。それはそれは、厳しい自分との闘いですが、ひらきなおって、ありのままの自分を自分で認めてあげるところからしかはじまらない。
    ものを創っていくのは、一人ではできなくて、多くの人との共同作業で、本当に素敵な世界です。
    その素敵な世界を教えてくれる学校へ、あと、1年半、ご自分で出来る勉強をして、お稽古が必要なら、それはご両親をご自分でしっかり説得して応援して頂いて、入学して、仲間と、素敵な時間を過ごして下さい。

    特に芸術系の専門学校と大学の違いは、専門学校は技術を教えてくれるけれど、大学は「ものを創ったり、表現する基本」を教えてくれます。これだけは、時間をかけて、学生達、一人ひとりに、じっくりを教えていくしかない、技術よりずっと手のかかる教育です。
    ありのままの自分をあがいてあがいて見つけさせてもらったこと、そして、「ものを創る心」、これを教えてもらったことだけで、卒業した意味があります。偏差値の高い有名大学はでていないけれど、30代で、起業して、早10年以上、大変なことも多いけれど、好きな仕事で頑張っています。

    本気でやってみたいなら、ぜひ、お母様を説得して、応援していただけるように頑張って下さい。でも、やってみたい気持ちだけは本気でね!
    見知らぬおばさんですが、心から応援しています。


  3. 【198694】 投稿者: 専門学校が否定されていますが  (IP Logged) 投稿日時:2005年 10月 18日 12:21

    全ての芸術系専門学校が駄目と言うわけでもないと思います。
    声優養成所のような形で専門的に特化してしまうと、技術のみに偏りがちになるのかも知れませんが、
    私の通っていた「文化学院」は、人文系の専門学校として、大学と同等の授業内容や人間教育を受けられると同時に、
    各分野の専門的な技術や知識を習得する事ができました。
    先生方もそれぞれの分野の実力派で、実践的な面で勉強になる事も多かったと思います。

    専門学校なので、意欲さえあれば入学は出来ますが、
    受験を勝ち抜いた学生と、同じ基礎知識が身に付いている事を前提とされますので、
    授業は普通に大学レベル、出欠も重要、定期試験も真面目に取り組まないと、あっさり落とされる厳しさでした。
    入学時の生徒数が、卒業時には半分になっていました。
    それでも楽しく学ぶ事が出来、良い思い出となっています。

    卒業後の進路は自力で探さねばならないので大変ですが、
    私の友人は、イラストで生計を立てている者、子供向け通信教育の教材を編集している者、
    雑誌編集者など、所謂一流企業ではありませんが、皆普通に就職しています。
    私もマスコミ業界に就職し、結婚前までシナリオを書いていました。
    友人の作品も含めて、もしかすると皆さんの目に止まった事があるかも知れません。

    大学進学も素晴らしい選択だと思いますが、だからと言って他の選択肢が駄目と言う事もないと思います。
    数多くある選択肢を、今だからこそきちんと吟味し、お嬢さんの納得の行く形で決めてあげられればと思います。

    専門学校は評価される事が少ないですが、このような学校もあるのだという参考になれば嬉しいです。

  4. 【198990】 投稿者: 同じ経験  (IP Logged) 投稿日時:2005年 10月 18日 18:04

    うちの子も全く同じことを言っていた時代がありました。スレ主さんのお気持ち、痛いほどわかります。それこそ激痛で。
    その頃の経験を、多少はお役にたてるかもしれないと思い、要領をえない長文ですが書かせていただきます。

    偶然ですが私の友人のご主人で、プロの声優さんで学校でも教えたりする人がいます。わが子の状態に手を焼きその人に話をしたところ、子供にこんなことを話してくれました:

    声優になりたいという夢を持つ人に、専門学校は絶対に勧めない。自分で教えていて何だけど、学校で教えられることで声優になるのに少しでも役立つことはない。大学に行き声優とは違った世界の勉強をすることが、まだ若い人にとって養成所に行くよりどれほど役立つことか。そしてそれは決して決して遠回りではない!
    実際自分たちが新人を採る時、養成所で何かを勉強してきたことは全く考慮に入れないし、業界に対する知識も全く関係ない。採用される子は素のままで光るものを持っている。

    それをクリアし、運良くデビューにこぎ着けたとしても、この業界のシステムは若い人が食べてゆけないように出来ている。若い声優がデビューし仕事がもらえるようになる。名前も出るしその業界に居場所が築けたと誤解する。しかしこの世界には経験年数によるランクがあり、一定期間がたつと自動的にランクが上がる。そうするとギャラも自動的に上がる。そこでギャラの安い新人たちに仕事が流れ、いきなり収入がなくなってしまう。ほそぼそとでも続けてゆければ、なんて考えは甘い。
    そこで持ちこたえられる人はデビューする新人の数年に一人。最初の状態が続くと勘違いして結婚した直後にその憂き目に合い、自殺した若い声優を知っている。

    それでも好きだから、どうしても目指したいというのなら止めない。でもそのためには、遠回りに思えるが大学に行って自分の引き出しを増やしてくることが、実は近道であったりする。インターネットで色々な情報が飛び交っているようだが、一番採りたくないのは、声優になりたくてそれしか考えて来なかった子たち。それ以外に打ち込めるものを持っていない子たち。つまり「声優になりたい」子は採らないのだ。

    実は娘の学校の先輩に、前出の最初の壁を越え、立派なプロとして仕事をされている方もいらっしゃいます。娘はその方とお話させていただいたこともあります。でもその方もやはり、大学受験は逃げずに経験されました。そのお話も聞きました。

    これだけお聞きしても、それでもなかなか言うことを聞きませんでした。声優になりたいというのは本当の目的ではなく、つまり逃避であったからだと思います。本人は無意識だったと思いますが。その後だんだん精神的に不安定になり学校にも行きたくないと言い出したので、週1回の声優スクールにも行かせてみました。

    紆余曲折あった結果、今は普通の大学に通っています。一時は逃げたくて逃げたくて藁にもすがったが、受験までの長い日々、先生や友達と話しているうちにゆっくりと現実を直視できるようになったのだと思います。根気よく話を聞いてくださった高校の担任の先生の力が大きかったです。高3の初め頃にはとにかく大学には行くと決めました。

    大学には行くと決めた後も、桐朋の短大や日芸、早稲田の演劇科を考えていました。そのような学校、つまり自分の意識と多少近い面のある場を検討することにより、受験という現実を認めることが自然にできるようになった面もあると思います。

    私も一生懸命その状態を受け入れるよう努めました。キャンパス見学にも一緒に行ってみたりしました。そして本当に好きならばこのような方法もありだなと思えるようになりました。そのような世界が私の今までの経験に入ってないだけで、別に異常なことでもなんでもないのだと思えるようになったころ、子供自身がこれらの学科は自分とは合わないと決断しました。

    今となっては子供自身が、あれは実は受験のストレスからの逃避だったかもしれないと認めています。大学に入って世界が広がり、もっと色々やってみたいことが見えてきたようです。


    これが一部始終でした。こんな経験をした親子もいるということ、多少の参考になりましたでしょうか。当然お子さんによって違う面も沢山もあると思いますが、現実はどちらなのか、子供の甘い考えか、頭の固い親の意向か。ここが正念場。
    今までの自分の経験になかった世界に飛び出したいと言われ、混乱し不安になる気持ちはよーーくわかります。でも不安な自分と同じくらいお子さん自身も不安なのだと理解してあげてください。逃げていると思っても、それを指摘したところで何にもなりません。別の方向に向けてまた穴を掘ってもぐるだけです。親自身も新しい世界に飛び出すつもりで意識を変えようと試みてください。その気持ちは必ず子供に届きます。

    私にも完璧にできたとは思えませんが、色々な人に助けられながら、真剣に対峙したつもりです。ご健闘をお祈りします。乱文長文失礼しました。

  5. 【199151】 投稿者: 昔  (IP Logged) 投稿日時:2005年 10月 18日 21:07

    「同じ経験」さまに激しく同意致します。全くその通りです。
    専門学校そのものを否定したいのではなく、
    「声優の」専門学校は?な所も多いです。

    私も昔、演劇をやっておりましたので、経験から知っている事です。
    くれぐれも気をつけて下さい。

  6. 【199376】 投稿者: 混乱しています。  (IP Logged) 投稿日時:2005年 10月 19日 00:10

    スレ主です。

    心のこもったレス本当にありがとうございます。
    今までドラマや小説、人の話できいてきた親と子の進路に関するすれ違いは、いくらでもコメントをいえたのに自分のこととなると、まったく路頭に迷っておりました。問題は娘が親の経験のない不安定な世界へ逃避していることであるとはっきりわかりました。昔様のご経験は心を打たれます。確かに大人から見て?とわかることでも頭ごなしでは逆効果です。娘の視点に寄り添って娘の興味のあることに少しでも理解できるようにしようと思います。 実はこの2日ほどレスにお返事をしておりませんでした。私の混乱している気持ちが娘に伝わったのか娘の心が今までにないほど不安定になっていたのです。学校へいけない日が出てきてしまいました。 高校を出たらすぐ養成所へ行きたいといったのに、親がなかなか返事をくれないことと、学校でのつらい日々が相乗効果になっていたようです。心が不安になればなるほど夢にすがり付いている娘の姿を見ていると、もうこれ以上否定的なことはいえなくなってしまいました。できるだけ娘の気持ちにだまされたつもりで包み込み不安を解消する方法を模索して行こうと思います。 スレには書きませんでしたが娘は小さいころから対人関係で我慢しすぎると精神的に不安定になる子供でした。小学校のころは、その弱さを補うかのように猛勉強をしていた様に思います。それを勉強好きの娘だと勘違いしていたことを後悔してももう遅いですが、その我慢が高校2年という時期にまた、たまってきたのだと思います。

    勿論皆様からいただいたご意見は頭の中に焼きついております。
    学歴も大事だけれどそれだけではない。でも大学で芸術を広く学ぶことは遠回りではなくいろんな意味で結局よいことがある。まだまだやり方しだいではなんとかなるものだ。どれもこれも混乱したいい大人の心に響きました。。娘の心がそれを受け入れられる状態のときに話してやろうと思います。だまされたふりができるのも、嫌われても苦言を呈することができるのも親だけです。予想していなかった娘の不安が見えたとき、ショックが走るとともに肝が据わってきました。まずは娘の心の健康回復を第一に親としての試されているこの時期を乗り越えようと思います。自分にこう宣言していても勿論まだまだ混乱していますが。

  7. 【199481】 投稿者: 枕石漱流  (IP Logged) 投稿日時:2005年 10月 19日 08:04

    スレ主様へ

    レスを読ませて頂きました。とても私の胸が苦しくなりました。私は「人生には逃げて良い時と逃げてはならない時」があると思います。この言葉で私は19年間生きてこれたと言っても過言ではありません。

    私の経験で言わせて頂ますと、スレ主様の娘さんは甘いですよ。世の中舐めていらっしゃいますよね。こんな甘チャン人間に自立しろって無理な話ですよね。すみませんね。いっそうの事、娘さんに甘ったれるな!!と一言、それと学校は休まず行かせて進学塾にでも通わせる事にしましょう。と無責任、汚い言葉を並べてしまって大変申し訳ありません。しかし、ここで娘さんが頑張らなければ良い大学に行く事はできません。娘さんが、楽な方に楽な方に人生流れて行ってしまうかもしれません。正念場です。私が最初に言った言葉を思い出して下さい。この状況は、娘さんが現実逃避して「声優になるー♪♪」って「逃げても良い時」ですか?「悪い時」ですか?

    あたかも私は、「現実から逃げるな」と娘さんに言ってしまっていますね。しかし、娘さんはまだ17歳なんですよね。ここはいったん、現実から逃がしてあげても良いのかもしれません。もし娘さんが学校に居場所がなく、いつまでもコンプレックスを抱えているのならば、学校を変えてしまう「編入する」のも良いかもしれません。通信や定時制などもあります。通信や定時制は心に傷を持った人々がたくさんいるので、もしかしたら娘さんにとって良い効果になるかもしれません。今、娘さんに一番必要なのは休む事かもしれません。ゆっくり休み、自分自身を見つめ直す時も長い人生で必要だと私は思います。

    娘さんの人生、決めるのは私ではありません。「人生で逃げて良い時か、ならない時」どちらなのか、冷静に判断して下さい。長文になってしまって大変失礼しました。私の気持ちがスレ主様に届く事を心より願っております。

  8. 【200049】 投稿者: 女優願望  (IP Logged) 投稿日時:2005年 10月 19日 18:23

    私は女優になるのが夢でした。
    大学に入ってからも、エキストラのバイトをしながら、夢を持ち続けていました。
    小学校の同級生の子が、名脇役として活躍していたので、
    女優が身近なものに感じたからです。
    でも、いつの間にか心変わりし、他の夢に向かって歩き出していました。


    とりあえず、大学に入学し、それから考えても遅くないと思います。

申し訳ありませんが、このフォーラムへの書き込み権限が無いようです。

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