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【323480】実家の父が・・

投稿者: こころ   (IP Logged) 投稿日時:2006年 03月 13日 21:55

どこの板に書き込んで良いのか分かりませんでしたので
こちらに書かせてもらいます。
私は実家から遠く離れた地域に嫁に来て10年になります。
実は今実家の父がガンに侵されてます。
食事や散歩は出来るのですが、諸症状が出てきており、父も
不安から軽いうつ状態になってます。
私には子供がいますが、主人や姑が分かってくれ、月に一度は帰省しています。
毎日の母との電話連絡で父の様子は聞いています。


父の様態が良い時は私もこちらでの生活を普通に送れるのですが、
様態が悪い場合や、母が電話口で泣く時は、電話では母を励ますのですが
その後、何も手につかなくなります。
実家に近かったらこんな時看病に毎日行けるのに・・。
母を元気付けられるのに・・。と自分を責めてしまいます。
こちらで幸せに暮らす自分に罪悪感を持ってしまいます。
こんなことではダメだ・・と思うのですが、何も出来ない自分が情けないです。


もしも、私のように実家が遠く、看病に帰れないなどの経験をされた方、
気持ちの持ちようを教えて頂ければ幸いです。
まとまりのない文章で失礼しました。

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  1. 【323730】 投稿者: 思い込み  (IP Logged) 投稿日時:2006年 03月 14日 08:26

    なぜ嘘だと断定できるのですか?
    毎日落ち着かない気持ちを誰かと共有したいと思っても「家族や友人に迷惑かけられない。」とこちらの掲示板にすがることはいけないことですか?
    思い込みだけでひどい言葉を投げかけるのは良くないと思います。

  2. 【323744】 投稿者: ーーー  (IP Logged) 投稿日時:2006年 03月 14日 08:39

    春休みに入るから始業式まで帰省したら?


    それともお子さんはまだ未就学児? それなら、子供連れて今すぐにでも帰省したら。
    以外に面倒で帰れないのでは?

  3. 【323766】 投稿者: ・・・  (IP Logged) 投稿日時:2006年 03月 14日 09:06

    嘘だと思えばスルーすればよいだけの話です。


    スレ主さん、お父様はどこのガンになりますか?
    自分の父親を同じガンでなくし、主人の父親を肺がんで無くしましたが、ネットで色々と調べているうちに肺がん患者に対して、新免疫治療法という治療法に出会いました。
    見つけた頃には既に移動不可能の状態でしたので結局その方法は試すことはできませんでしたが、あと数ヶ月早ければ現地に出向いて治療できたかと思うと残念です。
    また、自分の父親をガンで亡くして10年以上経ちますが、今のようにネットが各家庭にある情報が個人でも簡単に入手できる時代なら・・・と思うと残念でなりません。


    新免疫とは、自分の身体にある本来の免疫に加え、一旦それを大概に出すか何かしてそれを増やして体内にまた入れるとか。それで本来自分で持っている免疫細胞が活発に増えガンが消滅するというものです。実際に症例もありました。ただし条件があって、末期がんではだめだとか、数点ありました。千葉にある理化学研究所というところだったと思います。新聞でも出ていました。
    これから正式に申請をするとかの段階でしたが、ガンともなるとモニター扱いでも何でもとにかく可能な限りの治療をしてもらいたいと思いますよね。1%でも可能性があるなら・・・。


    どこのガンかで研究をしているところもたくさんあります。うまく出会えれば延命も可能だと思います。私の場合はガンに効く薬なんてないと決め付けておりましたが、新聞記事を見て直接先生に掛け合いました。条件はそこまで出向かなくてはいけないということでしたが、それさえ叶えば診てもらえることになっていました。検査する手段がそこにしかないということです。


    娘として、お母さんを励ますことぐらいしかできませんよね。
    一度そういった方面で調べてみてはいかがですか?ここで書き込んで心無い言葉をかけられるよりはよっぽど建設的かと思います。元気な部外者が出来ることと言えば、ぶっちゃけそんなことぐらいです。
    人生80年。お父さんはまだまだお若いですよね。昔なら家庭医学書などで多少の知識を得ることしかできませんでしたが、今は医者でも何でもない個人が簡単にネットで情報収集できる時代です。それを大いに利用しない手はありません。
    諦めないで。

  4. 【323772】 投稿者: お願い  (IP Logged) 投稿日時:2006年 03月 14日 09:14

    お願いですから、
    前回のようなエンディングはやめてね。

    真剣に答えていらっしゃる方もいるし、
    「死」は軽々しく掲示板でネタにする事柄ではないです・・・。

    人の心を持っているなら。

  5. 【323780】 投稿者: こころ  (IP Logged) 投稿日時:2006年 03月 14日 09:25

    皆様、温かい言葉、励ましの言葉ありがとうございます。
    心に染み入るようです。


    父は半年前、危篤状態になり、今はやっと落ち着き、入退院を
    繰り返しています。 正直、治療法はもうないようです。
    しかし、本人はしっかりしてますので、今の状態に耐えられなくなるようです。
    その気持ちは痛いほど分かりますし、見てて可哀想でなりません。
    危篤状態の時は、ただただ、命が助かるのを願ってましたが、今、
    父がうつの気配が見えてますので、ずっと付っきりで看病していた母と一緒に
    どうかなるのでは・?と悪い風に考え眠れないこともあります。
    父母は兄夫婦と同居してるのですが、姉の仕事が忙しいので、母が家事を全て
    任されています。
    病院での往復と家事で母も疲れきっているようです。
    それで何も手伝えない自分を余計に責めてしまいます。



    遠くに嫁に来たのですから、分かってた事で仕方がないことだと思います。
    でもいざ直面してしまうと、やはり辛いです。
    皆さん、そうだったのですね。
    ホントにその立場にならないと分からないものですね。
    主人やこちらの父母にはとても感謝しています。
    でもここで同じ様な思いをした皆さんのレスを読んでると、気持ちを分かって貰えた
    ようで救われる思いです。


    やはり今は私がしっかりして、母を元気付けるしかありませんね。
    それが遠く離れた私の役目ですね。

    春休みは長くはいられませんが(私自身仕事を持ってますので)帰省する予定です。


    それから、ここの掲示板はあちこちで荒れてるので、私のことを釣りと思われても
    仕方ないですね。でも決してそんなことはありません・・。

  6. 【323788】 投稿者: こころ  (IP Logged) 投稿日時:2006年 03月 14日 09:35

    ・・・ さんへ:
    -------------------------------------------------------
    詳しい情報ありがとうございます。
    父も肺がんです。
    今最後の頼みで抗がん剤を使用していますが、効かなかった場合、
    免疫治療にしようと思ってます。
    レスして下さったのとは方法が違いますが、一度ネットで調べて見ます。
    ありがとうございます。

  7. 【323827】 投稿者: 頑張って  (IP Logged) 投稿日時:2006年 03月 14日 10:14

    私の母も昨年肺腺癌と診断され、一年から一年半・・・と言われました。
    最初の抗癌治療はあまり効き目もなく、退院後も胸の痛みで寝れずにおりました。
    私も色々調べてみまして、フコイダンというものに出会いました。
    大分県の方で研究されているもので、飲料になっています。
    ずっとそれを飲んでいるおかげか、効き目はなかったものも副作用で苦しむ事もなく
    転移もなくおりました。
    9月再入院してからはイレッサを服用し、それが効いたのか肺の影も小さくなり
    11月初めに退院後は無理しない普通の生活を送れております。
    ただこのイレッサの効き目がいつまで持つのか・・・が鍵のようです。
    先生はやはり1年と見ている・・・と最初に言われました。
    でも、私は母の生命力の強さと、私たちの祈りできっと病気に負けず頑張ってくれる!
    そう信じています。
    どうか、前向きに人間の生命・身体の強さを信じて頑張って下さい!
    必ず・・・・必ず!!スレ主さまの想いが通じる事をお祈りしています。

    このような書込みがいたずら・・・とか冷やかしとか・・・そんな目でしか見れない方・・・
    そんな方は寂しい悲しい方ですね。
    人が悲しい時・辛い時誰かに聞いてもらいたい・・・そんな気持ちを踏みにじるような
    書込みをされる方の考え方やものの見方を疑います。残念です。

  8. 【323894】 投稿者: 後悔しないこと  (IP Logged) 投稿日時:2006年 03月 14日 11:32

    私も同じく父を癌で亡くしましたが
    今、思うことは過去を後悔する(遠方に嫁いだとか)のではなく
    現在の状態において最善の方法を考えることだと思います。
    「もっとお見舞いに行っておけば良かった」などと後で考えるくらいなら
    姑さんも近くにいらっしゃるようですし、
    もっとお見舞いしてさしあげたらいかかですか?
    おいくつのお父様かわかりませんが、昭和前半生まれの男性はとても我慢強く
    痛くても、苦しくても我慢してしまう方が多いので
    遠方から仕事を持つ身でわざわざ来る娘の大変さを思いやり
    もっと会いに来て欲しくても、言葉には出されないと思います。
    たった一人のお父様ですし、
    特に発病してから亡くなるまでの時間に接したり話したことは心に深く残ります。
    逆に、現実の生活もあるのですから
    今までと同じペースでお見舞いされるのも仕方のないことだと思います。
    その選択をされたのであれば、現実にできるベストな方法で
    ご両親を支えてさしあげればいいと思います。
    今日からの時間を後悔しないように、大切にしてくださいね。

申し訳ありませんが、このフォーラムへの書き込み権限が無いようです。

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