痴漢の冤罪について｜掲示板スレッド

　確かに、ここ最近"チカン冤罪"の被害者が少し多いと思いませんか？
　なぜなのでしょうか。

痴漢冤罪の割合が増加したのではなく、
痴漢の検挙数が近年大幅に増加した中での話でしょう。
　
「痴漢をでっち上げる女子高生」の目的は即金で示談金を巻き上げることなので、
犯人が逮捕されては話にならないのです。
　
みなさん、ご主人のことばかりご心配なのですね。
お嬢様が被害者の立場だったらどうでしょう。
　
冤罪だと言い張るひとの果たしてどれだけが本当の冤罪なのか。
疑わしきは罰せずですから。
物証がなく、本人がやっていないと言い張る限り、延々と。

大体、電車内の痴漢がこんな風にまかり通ってるのは日本だけみたいです。
　
痴漢がいなければ、冤罪も発生しないわけです。

世の男性誰も痴漢をしなければ解決しま・さんへ:
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> みなさん、ご主人のことばかりご心配なのですね。
> お嬢様が被害者の立場だったらどうでしょう。
> 　
> 冤罪だと言い張るひとの果たしてどれだけが本当の冤罪なのか。
> 疑わしきは罰せずですから。
> 物証がなく、本人がやっていないと言い張る限り、延々と。
>
> 大体、電車内の痴漢がこんな風にまかり通ってるのは日本だけみたいです。
> 　
> 痴漢がいなければ、冤罪も発生しないわけです。


勿論、一番悪いのは痴漢です。
「痴漢です！」と駅員に差付き出す女性も勇気がいりますよね。
昔は、皆恥ずかしくて、黙って我慢して屈辱的な思いをしました。
女性も強くなったと言うことでしょうか。
でも、間違って違う男性を駅員に突き出してしまったら、、、。

もう、駅員室に連れて行かれてしまったら、「違う、やっていない！」と言っても
大半は、取り合って貰えないようです。


女性側も、突き出した手前「間違えありません。」と断言します。


昔は、第三者と言う、目撃者が駅員に突き出していましたよね。
後ろを見ていない被害者、、、。
目撃者もいない、、、難しいですね。

冤罪事件の場合、一番悪いのはもちろん痴漢した真犯人ですが、
ずさんな警察の捜査や、偏見に満ちた裁判官の態度にも問題はあります。
しかし、そんなことは個人の力ではどうしようもないことなので、何とか
こういった国家権力の力を借りず、無実を証明しなければいけないのです。


『警察に行って話をすれば分かってもらえる。
　 自分は無実なのだから、何もおそれることはない。』


･･･こと痴漢冤罪事件については、こういった考えは“命取り”です。
たいていの場合、きちんとした捜査もなく「有罪」が決め付けられます。
話しても救われることは期待できません。


被害にあった女性自身が真犯人が誰か特定できないようなケースであっても、
「とりあえず被害にあったことは間違いない。じゃあ、誰かを処罰しなければ！」
そんな発想で有罪が運命付けられるのです。
本当に、間違われたら運が悪かったとしかいいようがありません。


そうは言っても、「運が悪い」という軽い言葉で、仕事も社会的地位も全てを
パーにするのは、我慢なりませんね。
でも、警察に話をしても信じてもらえる保証は全くない･･･じゃあ、どうするか？


答えは簡単。逃げるしかありません。


何もしていないのに、逃げるというのは卑怯なように感じられますが、
今の制度では無実を立証することが困難である以上、自衛手段としては逃げる以外ありません。
たとえ目的地の駅でなくても、会社を遅刻することになっても、冤罪事件に巻き込まれるよりはマシです。
取り押えようとする人を何としても振り切って逃げましょう。


その場で取り押えられなければ、逮捕するには裁判官の令状が必要になってきます。
人物が特定されない限り令状が発行されることはありませんので、そうなると一安心と言えます。
（もちろん逃げるときに落としてしまった定期入れや、防犯カメラなどから特定される危険性はありますが・・・）
痴漢に間違えられたら、一目散に逃げる･･･。これが結論です。


もちろん「逃げた」という事実は残るわけですから、万一後日に起訴されれば裁判官の心象も
悪くなるでしょうし、有罪は決定的でしょう。
けれど黙っていて有罪になるくらいなら、逃げた方が無罪になる可能性は高いのです。


逆に、被害にあった女性の側からすると、その場で取り押えないと現実的に犯人を処罰したり、
損害賠償請求することは困難になります。
だから何が何でも、被害にあったらその場で犯人を捕まえるようにしましょう。

　ちょっとずれますが、今の警察は本当にあてになりません。
　警察に全て本当のことを言えば信じて貰えるはず・・・なんて、決して甘い考えは捨てた　方が利口です。


　国家権力なんてものほど、あてにならないものはないのです。
　警察は、とにかく早くものごとを、解決したいだけにすぎなのですから。


　”栃木リンチ殺人事件”が良い例でしょう。
　男性の皆さん、自分の身は自分で守りましょう。

　すぎなのですから。→すぎないのですから。
　です、失礼いたしました。

座席のすぐ前のつり革に両手でつかまっていること。これなら痴漢には間違われません。

自分の胸の前に、通勤かばんを両手で抱える、これでしょう。
胸に触られたくない女子高生みたいですけど、冤罪よりはマシだから。