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【349134】光市母娘殺害事件について

投稿者: か-   (IP Logged) 投稿日時:2006年 04月 19日 11:57

連日報道されていますが、光市の母子殺害事件の裁判の行方について
とても心が痛みます。
殺したのが一人だから死刑にならない、殺意がなかったと考えるから
致死罪であって殺人罪ではない。被告に付いている弁護士団はそういっています。

死刑廃止論を唱えるのは自由だけど未来がある人間二人をあんな形で死に追いやっておいて
7年そこそこで社会に出られる無期懲役ですむなんて、考えられません
弁護を請け負った人たちは本当に家族を愛したことがあるのだろうか、自分の人生の一部
であった愛するものを全くうらみもない他人に殺されたらそんな事思えるのだろうか?
テレビで弁護士の一人が言いました.「たとえ殺されなかったとしても交通事故で
なくなっていたかも知れないし、」絶句しました。
人間をいったいなんだと思っているんだろう。
法律の中にいて法律ボケして根本にある人間のあり方や愛を忘れているとしか思えません。

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  1. 【349313】 投稿者: 償い方は一つだけ  (IP Logged) 投稿日時:2006年 04月 19日 17:00

    当時からずっと記憶に残る事件だった。


    人の命を奪った者は自分の命を絶つことでしか償いにはならないと思う。


    無期懲役だったら早ければ7〜8年で出てくるかも知れない。


    せめてアメリカのように「終身刑」があればと思う。


    本村さんが新しく幸せな生活を送れる様に『極刑』を望む!

  2. 【349316】 投稿者: 無念  (IP Logged) 投稿日時:2006年 04月 19日 17:06

    弁護士の屁理屈 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > ・赤ん坊については泣き止ますために首を
    >  紐で蝶々結びしようとしただけ
    >
    こんな事を真顔で言う弁護士なんて絶対おかしい!
    誰が考えたって、こんな方法で泣き止む訳は無いし、
    首に紐を巻く事がいけない事なんて、小さい子供だって知っているはず。
    こんな言い訳、子供だってしない。

  3. 【349330】 投稿者: 泣き寝入り  (IP Logged) 投稿日時:2006年 04月 19日 17:22

    死刑執行に至るまでの経過 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 赤ちゃんが、生きていれば、もう、小学2年生なんですよね。
    > 本当に、可哀相です。

    本当に今朝から涙が乾く暇もありません。
    こちらの書き込みを拝見しても、奥様が苦労された方だったとか、
    ご主人様に「幸せすぎて・・・」なんて文章を書いていらしたとか、
    今まで私が知らずにいたエピソードまで目にしてしまい、
    本当に無念でなりません。


    >
    > 死刑が執行されるには、通常、何年もかかりますが、
    > その間、(確か)裁判所の係員が、もう一度、死刑囚が犯した犯罪を、調べ直すのだそうです。
    > 死刑囚の小さい時からの生い立ち、被告となるまでの過程、事件記録、裁判記録、など、
    > すべてをもう一度、調べ直し、
    > 生まれた場所、育った場所、事件を起こした現場、
    > などなど、すべて、もう一度調べるそうです。
    > 冤罪の可能性も含めて、だそうです。
    >
    >


    罪を犯した人間に対して、上記のように慎重に慎重を重ねて極刑の「死」に
    至らしめるのに比べ、被害者はいとも簡単に、しかも何の罪もないのに「死」を
    選ばなければならなかった・・・。
    この理不尽さは一体どこに訴えればいいのでしょうか!?


    あの弁護士に「敏腕」という接頭語(?)はつけてほしくありません。
    近所に住んでいたら直談判してやりたいくらい、憎らしいです。

  4. 【349332】 投稿者: 私が…  (IP Logged) 投稿日時:2006年 04月 19日 17:21

    私が加害者の親だったら、息子を殺しますね。
    こんなやつ、更生なんてありえない。
    再犯でまた被害者を出さないため、被害者への償いのためにも殺します。

  5. 【349389】 投稿者: 私も・・・  (IP Logged) 投稿日時:2006年 04月 19日 20:07

    私もこんな息子 絶対に許しません。
    自分が世に送り込んだ鬼畜は親が責任をもって消去してしまうべきです。
    自らの命をかけてでも・・・・

  6. 【349403】 投稿者: 怒り  (IP Logged) 投稿日時:2006年 04月 19日 20:33

    過失ではなく故意に他人を殺した人間は、簡単に許されるべきではない。


    被害者と同じ殺され方で死刑にすればいいのにと、いつも思う。


    凄まじいリンチの末に殺されたり、
    追いかけられ追い詰められた後に殺されたり・・・


    どんなに怖くてつらくて痛かっただろう!


    自分の愛する身内の最期の気持ちを思うと、たんなる「無期懲役」「死刑」では
    納得できない。


    目には目を。
    歯には歯を。


    そうすれば犯罪はもっと減るのではないか?





  7. 【349409】 投稿者: 確かに・・・。  (IP Logged) 投稿日時:2006年 04月 19日 20:49

    子育てをする上では「自分が嫌なことは人にしてはいけないよ」とか
    人のふり見てわがふりなおせ、とか、
    そんな言葉で教え諭してきます。
    目には目を、歯には歯を・・・なんて恐ろしい言葉は、
    子育ての上では使えませんよね。
    でも、怒りさんのおっしゃるように、
    罪を犯した人間にはまさにその通りです。
    特に今回の事件の加害者は、赤ちゃんにそうしたように、
    床にたたきつけ、首をしめ、苦しんだ上に[削除しました]です。

  8. 【349421】 投稿者: 弁護士って、何?  (IP Logged) 投稿日時:2006年 04月 19日 21:12

    残酷な事件の加害者でも、
    場合によっては、その生い立ちなどに、同情を覚えるような場合も無きにしも非ず、
    だけれども、(たとえば、昔の永山則夫のような極度の貧困による性格の偏りなど)
    この、本村さんの事件に関しては、全く、同情のかけらすら感じない。
    何の落ち度もない母子が、身勝手な性欲の果てに、おもちゃのように扱われて、命を奪われた。
    初犯だから、とか、未成年だから、とか、無意味な理由で無期懲役になったことさえ、怒りがこみあげるのに・・・・・・。
    まったくもって、人生を舐めている。今になって、謝罪の手紙を書いたり、殺意が無かった、など。
    弁護団も、国民を舐めている。
    麻原の件でも、思ったけれども、弁護士って、いったい、何なのでしょうね。

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