夫婦って。。。｜掲示板スレッド

たぶん さんへ:
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> そういうバカ男と[削除しました]だけ、ごっそりどこかに隔離して
> バカ男[削除しました]同士の楽園でも作ってそっちで暮らして欲しいです。
> 誠実で理性の強い夫婦だけが住む国と、浮気に罪悪感感じない人種の住む国と
> 居住地を分けることが出来ないものでしょうかね？
>
>
　そんなことしたら後者の方が人口増えてしまいますよ。このスレで論じられているのは主に夫の浮気の話題が中心だけど、主婦で浮気（不倫）している人も沢山いるけどね。

私が町内会班長だった頃のことです。
ゴミ置き場に夜に勝手に出す人がいるので
たびたび様子を見に行ったときのこと。
夜の８時頃なんですが、むこうから携帯で楽しそうに話しながら
歩いてくる男性がいました。
話にすっかり夢中になっているらしく、私には気がついていないようでした。
私自身その男性とは面識は無いのですが
どう見ても家庭のあるご主人のようです。いかにも良きマイホームパパさんという感じ。
しかし携帯で話してる様子では、相手が奥さんや娘さんという雰囲気では無く
ましてや職場関係の人でも無さそうです。
あれはどう見ても若い女の子と話してるようでした。
年がいもなく（４０代半ば頃？）、ウキウキした声で
「・・ちゃんに早く会いたい」「可愛い」「いいお店知ってるからご飯食べに行こう」
「大丈夫、うまくやるから心配しないで」だの、、、


ツカツカ歩くうち、私がいることに気がついた男性は
ドキッとした表情になって
いきなりその携帯を途中でブチッと切ってしまいました。
そしてマイホームの団地内へと入っていきました。
相手が奥さんや娘さんなら、私に見られたからといって
突然切る必要無いですよね？
それに家がすぐ目の前なのに、相手が奥さんだったら
わざわざ携帯で話す必要ないですよね？
もし奥さんとだったら、「今家のすぐ目の前。今日のご飯は何？」てなことを話すわけでしょう？


なぜ突然携帯を切ったのか？
それは「やましい」ことをしてるからでしょうね
私を見て「あ、近所の奥さんに見られた、やばい」と思ったからですよね？


そんなご主人も、奥様が玄関で出迎えたら
「いやあ、今日は参ったよ。取引先の社長さんがさあ・・・
　今日の晩ご飯は何？クリームシチュー？
　うわあ、大好物、」なんてな調子いいこと言って奥さんを騙してるんでしょうね。


いつかそのご主人に天罰が下ることを願ってやみません。

大体において奥さんには、いやでも毎日会ってるのだから
「・・ちゃんに早く会いたい」なんて言葉を
奥さんにかけるわけがない。
携帯の相手が奥さんじゃないことはほぼ確定的。

たぶん さんへ:
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>> 誠実で理性の強い夫婦だけが住む国と、浮気に罪悪感感じない人種の住む国と
> 居住地を分けることが出来ないものでしょうかね？



どうやって分けるんだろうね（笑）
面白い発想だけど。差別の議論になるね。

でも国が、これとは違う次元で、一等市民、二等市民、三等市民に分ける
政策を推進しているから、あながちこれを夏の笑い話という事もできないけど。

いくら奥さん達が息巻いても
この国の法律やら条令を作ってんのは男なんだから
男に都合のいいふうにしかならない。
女癖の悪い男を追放する法律なんか永久出来っこない。

無知ですみません。
本スレの内容とは異なりますが、教えてください。

>一等市民、二等市民、三等市民に分ける
>政策を推進しているから、あながちこれを夏の笑い話という事もできないけど。

これなんですか？
検索しても出てこなかったんですが。。。＞市民を等級で区別する政策？

それにしてもさぁ。
不倫した夫と離婚する場合の慰謝料が日本は安過ぎじゃない？
欧米並に千万、億単位の慰謝料請求できるようになれば
日本男児達は自堕落な行為をやめるようになるのかもよ。

にゃ〜 さんへ:
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>
> >一等市民、二等市民、三等市民に分ける
> >政策を推進しているから、あながちこれを夏の笑い話という事もできないけど。

　これは、ジャーナリストの斎藤貴男が書いた「分断される日本」（角川書店）
のＰ．１４８以下　「ＤＮＡで管理される市民」に出てくる表現を借用しました。
発売されたばかりの本で、興味深い内容の本です。

この人しか言っていない表現だったのですね。

　一等市民とは上流、二等市民とは数が少なくなってきましたが中流、三等市民とは
いまや最も多くなってきつつある下流というところでしょうか。

これ以上書くと、非難轟々？