妄信的に薄着を奨励する？？？｜掲示板スレッド

うちの子が通っていた私立小の校長先生の言葉から引用して…
こんなもんでどうでしょう。


「服装、髪型は個人の文化です。うちの子にどういう服がいいか、寒さに対してどれだけ着せるかは、個人差もあることですので、学校でなく親の判断で決めさせていただきます。校則はもちろん守ります」

これでいいのでは。

参考にどうぞ さんへ:
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「服装、髪型は個人の文化です。うちの子にどういう服がいいか、寒さに対してどれだけ着せるかは、個人差もあることですので、学校でなく親の判断で決めさせていただきます。校則はもちろん守ります」


実はこれに近いことをやんわりと申し上げたのですが、
「とにかく着せすぎだ」の一点張りで、「明らかに風邪を引いている日以外は
素足で来るようにしてください。」と取り付く島もありません。


風邪を引いていたら学校は休ませるし、風邪予防のために
温かくして登校しているのです。
まだ一年生ですから、わずか５分の休憩時間にタイツを脱いで
ソックスに替えるということも難しく、その日の気温の上昇具合で
服装を自分で調節するというのは当分無理だと思います。
（制服の上着を脱ぐぐらいは出来ると思いますが・・・）


他の先生は何も言いません。
タイツをはいている子ももちろんいます。
本当にいい先生なので、熱心のあまり、ご自身の持論を電話してまで
伝えてきたのだと思うのですが、
まるで姑から言いつけられたかのような錯覚さえ覚え、困惑てしまいます・・・。

小１で寒がりのお嬢さんのお母さん。少し過保護　過干渉　神経質のように
感じました。小学生でタイツは少々不気味です。（幼稚園まで、とおばさん以降は必需）
薄着は慣れです。厚着は習慣です。
通学のとき寒かったら　危なくない範囲で小走りしましょう。
さらに健康になります。
それから生徒がわんさかいる教室内はむんむんしてますよ。

西日本で制服のある公立小学校です。
うちの学校では昨年から、寒くなると風邪予防のためにズボンOK、タイツOK、コートOKになりました。今の校長先生に代わってからそういう通知がくるようになったので、制服ありの学校と言っても、トップに立つ先生の判断でずいぶん違いがあるようですね。


ただ、昨年、通学中の子供たちの姿を見ると、制服を着崩すのはあまり見よいものではないなと感じました。
特に女の子。制服の上着の下にスカートではなくジャージなどのズボン（ジーンズは不可）をはいた姿はみっともないの一言です。まるで戦時中のもんぺみたいでした。
なので娘には、スカートの下にタイツをはかせただけで真冬も過ごさせました。


スレ主様のお嬢様、寒がりなのにタイツもダメとは融通のきかない先生ですね。確かに、素肌を出して皮膚を鍛えた方が風邪をひきにくいとは私も聞いたことがあるのですが、そういったことは個人差のあることなので、一律に押し付けるのはどうかと思います。
タイツがダメなら、見えない長さのスパッツはどうでしょうか。スカートはできるだけ長めにして、分厚いスパッツを2枚くらい重ねてみては？下着を厚めにする、見えないように重ね着するなどして、乗り切ってください。
担任が変われば、タイツくらい何も言われなくなると思うので、この冬だけの辛抱ですね。

大変ですね。やはりこの先生にお世話になっているうちはタイツは難しいかもしれません。
腹巻、スパッツ、肌着をあたたかい物にして乗り切るしかないのでしょうか・・・。
風邪が心配な時は背中に貼るホッカイロなどをつけてもいいかもしれません。
厚着＝過保護などと言われがちですが体感温度って人によって違いますしね。
まだ小１のお子さんですからこれを機に寒さに強くなってくれると良いですね。
さて、どんなに中に重ね着をしても露出している足は寒いですよね。
私が高校生のときに気がついたことなのですか、同じ生足でいるのでも乾燥した足でいるより
ニベアをタップリ目に塗っている方が寒さを感じにくいのです。
なんというか、北風がダイレクトに当たらないというのでしょうか。気持ちの問題かも
知れませんがニベアで見えないバリアを張るといった感じでしょうか。。。
出かける前にしっかり擦り込むと血行もよくなるからそのおかげでしょうか。
気休め程度かもしれませんけどよろしければお試しくださいませ。（オロナインでも良いかも）

我が家は靴下も指定なのでタイツは穿けません。
寒がりの娘ですが、（幼稚園時代はずっとタイツ）平気みたいです。
個人差もあるのでしょうが、持病とかでなければ靴下にしてみてはどうでしょう？
家も暖かいスパッツ（毛糸ではない）穿かせてます。


やってみてダメならもう一度ご相談するというのはいかがですか？
子供は意外に大丈夫なこともあるので。

冷え性は体質遺伝ですので、個人差はかなりあります。
同じように運動や薄着を励行していても、その無理が万病の誘引になることもあります。
健康な人なら、より鍛えられるということもあるでしょうが、
そうではない人もいるのです。

いつまでも、根性論、二言目には”過保護”で片付けず、
もっと人それぞれいろいろな体質があることを理解しましょう。

下のURLを見られて、もう少し健康への理解をされた方がいいです。http://beautystyle.jp.msn.com/healthcare/news/article.aspx/category=healthcare/news=healthclick/partner=PCN/date=20061205/article=15/