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投稿者: みどり (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 12日 19:33
すみません、6年生のお子さんのいらっしゃるご家庭では今年はサンタさんは来ることになってますか?(下のお子さんのおつきあいではなくて)
本当に楽しみに待ってらっしゃるお子さんはまだたくさんいらっしゃるでしょうか。
微妙、に思いながらも待っているお子さんも多いのでしょうか?
自分の家の状況しかわからないので、他のお子さんと話す場合も考えて、よろしければ皆さんのまわりの状況を教えていただきませんか?
(ここはお子さんが勝手に見ないという前提で書いているのですが、まずいかしら?)
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【519965】 投稿者: あわてんぼうのサンタ (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 13日 23:29
うちの4年生の娘は幼いせいか、まだサンタさんを信じています。でも、お友達から「サンタってお父さんやねんで!」と入れ知恵?!されてしまったみたいで「本当???」とうるさく聞いてきたので、「サンタは心の中にいてるんだよ。」と曖昧な事を言ったら、又信じている様子です。
でも、いつか本当のことを知るときがくるんだと思うとちょっと寂しい今日この頃・・。そこで、以前何かの新聞で「サンタクロースっているんでしょうか?」という本が紹介されていたのを思い出し早速買ってみました。とてもいい内容でした。 -
【520247】 投稿者: 今の時代だからこそ (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 14日 10:32
久しぶりに、ほのぼのとしたスレに心洗われるようです。
もう、子供達も大きくなり我が家には”サンタさん”は来てくれなくなりましたが、
うちにも下の子が小6まで来てくれていましたね。
同じクラスのお子さんの中には上にお兄ちゃん、お姉ちゃんがいると、もういないことを
早々に教えられ、「まだ信じてるの〜?」なんてからかう子もいたようですが、
下の子も「サンタさんはいないの?」と言われるたびに、
「信じる子供にだけサンタさんは来てくれるのよ!」とずっと言い続けていました。
今は大人びた子供も多いし、また、世知辛い世の中です。
子供の時にしか味わえない、おとぎ話・・・私はいくら日本人だから、また、クリスチャン
でなくても別に良いと思いますよ。(個人的に)
うちは下の子が中一になった時に、「あれはお父さんだったのよ。」と言いました。
勿論、上の子は当に知っていましたが、私が口止めしていました。(上も便乗できる訳です
から、勿論黙っていましたよ)
下の子もうすうす気付いていたようですが、改めて父親に感謝の気持ちを持ったようです。
サンタさんが家に訪れてくれると言うこと、イコール幸せの証なんだと思うのです。
親は大変ですが、懐かしいな〜あの頃が。 -
【520277】 投稿者: サンタは (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 14日 10:57
お父さんでしょ。
と姉から聞き、自信満々に親に告げた年から、私たちへのクリスマスプレゼントはなくなりました。
なーんだ、分かっっちゃたのか、と父。でも、荷が降りて、嬉しかったのかな。
本当は、
違うよ、サンタさんはいるよ、
と答えてほしかった5歳の頃のことを思い出しました。
黙っておけばよかったなあ。。 -
【520374】 投稿者: 素敵なサンタ (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 14日 12:33
恋人がサンタクロース さんへ:
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>
> で、そのやめた年のクリスマスの朝、なんと私と主人にサンタさんからのプレゼントが届いていました。「信じていれば、サンタはいるよ。」と言うカードともに。
> 6年生の娘でもそんなことができるんだと、思いがけないプレゼントに、とっても幸せな気持ちになりました。
> さて、今年はどうなるかな。
これ、素敵なエピソードですね。私だったら泣いちゃうかも・・・いえ、これを読んだだけで、目頭が熱くなってしまいました。うちの、信じているフリをしているらしい超現実的な小5の娘もこんな素敵な女の子になって欲しいなあと思いました。
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【520631】 投稿者: じんろ (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 14日 18:24
「サンタさんっていると思う?」
「『いる』と思っている人にはいるし、『いない』と思っている人にはいないのよ」と答えたのは
息子が4年生くらいの事だったでしょうか。
そのころは、クリスマスの1週間前くたいまでに
クリスマスツリーにサンタさん宛に書いた息子の手紙が飾られ
親はそれを読んで、慌てて買い出しい行ったものです。
オーダーが、遊戯王の超レアカ−ドだった時には、ホントに苦戦しましたが
運動会の借り物競争みたいで楽しかったです。
今は(現在中1)………
欲しいものがある年だけ信じたふりしていますね。
年齢が上になるにつれ、プレゼントも現実的で高額になっていくので
「サンタさんとママとパパで協力して1個にまとめてもらおうかな……」とか
親の懐も考えてくれているようです。 -
【520891】 投稿者: 6年男子&1年女子 (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 14日 23:23
長男の誕生日が天皇誕生日だったため、クリスマスプレゼントは両親や祖父母からももらうものではなくサンタさんから1つだけもらうものだと言って育ててきました。
4年生頃に学校の友達との話で、どうも両親らしいといったことを言い出しましたが、下に妹がいましたので、信じない人はもらえないんだよと話を濁しました。
あえて口にはしませんが、疑っていると思います。
妹が信じている間は、イブの夜にクリスマスツリーの下にプレゼントを置き続けようと思っています。
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【521387】 投稿者: サンタのウインク (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 15日 16:34
ママなら絶対に絶対に買ってくれないゲーム機を、サンタは持ってきてくれる。
ママの前では、良い子のフリをして「不良なオモチャ」をほしがったりしないけど、
サンタだけは、ワタシの心の奥深いところにある本当に欲しいものを見抜いてくれる。
・・・それが、わが娘がサンタを信じた理由でした。
娘の前では教育ママ、だけど、サンタになる晩だけは、少々の葛藤(?)を感じながらも、
子ども心を優先してオモチャの包みを枕元に置きました。
それは、ママが子どもの頃に体験したことと関係があるのです。
ママが子どもの頃、ママはキャンディーマシーンという「わたアメ製造機」が欲しかったのです。だけど、クリスマスの夜、サンタがくれたのは本でした。
包み紙を開けて本が出てきたのを見たときに、ママのサンタが遠いところに行ってしまった気持ちがしたのを覚えています。
だから。
サンタは、徹底的に夢をかなえてあげようと決心したのです。
小学校4年になり、5年になって、クラスの子達がサンタを疑うようになっても、
わが娘の信念は変わらず、果たしてそれで良いのかどうか、さすがのサンタも不安になってきた頃、娘は学習塾で渡されたプリントを手に、表情を曇らせるのでした。
「ママ、最近の塾の国語は嫌だよ。だって、サンタが実在しないということは、誰でもわかることであるが、なんて書いてあるんだもの」(!!!)
今年の春、娘は、無事に中学生になりました。
だけど、2人のあいだで、サンタが「いる」とか「いない」という会話をしたことはありません。
ただ、娘はほんわか頬を染めて言うのです。
「ねえ、クリスマスイブがあけた朝に、中に何が入っているかわからない包みがあるのって、本当にいいもんだよねー」
うふふふ。そうよねー。
だから、今年もウインクしながらサンタは来るのです。
母ひとり、子ひとりの、小さな家族の、クリスマスの奇跡(?)なのです。
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【521436】 投稿者: うちも (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 15日 17:43
サンタさんは、両親が買ってくれないベイブレードもゲームボーイアドバンスも持って来てくれました。
高学年になって、学校では、「いない」と言う子が多数派になってきているようですが、
「信じる子のところにしか来ない」ということで、これからも通します。
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