疲れているだけなのか・・・。｜掲示板スレッド

苛々 さんへ
> 仕事中はそうでもないのですが、1年位前から子供と一緒の時
> が特にひどいです。子供に手を上げたりはしませんが、言葉の
> 暴言（暴力？）は一度吐き出すと止まらないです。
> 私の精神が不安定の原因は金銭面です。窮地の状況でも、
> 人を羨まず、恨まず、感謝の気持ちを忘れずに心を広く、
> 朗らかに生きるにはどうしたらいいですか。
　　
窮地にある時には朗らかに生きることは難しいでしょう
窮地を脱することが先決です
すべてはそれから。
　
金銭的な窮地は必ず脱出できます
借金がありますか？
借り入れ総額が手取り年収と同じくらいになったり、
月々の返済額が手取り給料の１/３くらいになったら
もう返済は無理です
すぐに法律相談へ。
　　
借金などはないけれど、私立に行かせるお金が足りない？
きっぱりと私立をあきらめましょう
子どもがすくすく育つのに一番大事なのは心の安定です
それを与えられるのは家庭だけ。
心の安定という土台なしには、その上に何かを積み上げるのは困難です
私立小・中をあきらめれば毎日家族がニコニコ笑って暮らせるなら
そのほうが子どもは幸せです

イライラしたときイヤホンを使い大音響でクラッシック（モーツアルトの交響曲などいろいろな楽器が使われている曲）を聞くようにしてます。
頭の中が大音響で何も考えられなくなりますのでしばらくするとすっきりしますねぇ。
デッキからそのまま聞くよりヘッドホン、イヤホンで両耳から直接聞く方が頭の中曲だらけになっていいみたい。
あくまでも私の場合ですので参考にならないかもしれませんが･･･････


お金ないのは本当につらいですね。
買物で発散する事もできないし。
日々なにをするにもお金がかかってしまうのでイライラしっぱなしですよね。
うちもないですよ。借金ならたっぷりありますが（笑）
言葉の暴力は手をあげられた直接の暴力と同じように子供は傷つきます。
どうか、子供にあたらないでください。

スマップの（スガシカオ/作詞・作曲）の夜空ノムコウという曲に
「あの頃の未来に　僕らはたっているのかな・・」
というフレーズがありますね。
わたしはよく口ずさみます。
あの頃の未来。自分はどうなりたかったか・・。
必ずしも描いた未来にはなっていないかもしれない。
でも、ならばこれからの未来に向かって自分はちゃんと歩いているのかな。
そうやっていつも毎日を振り返ります。


同じように、子供が振り返る過去は
きっといまの毎日です。
子供が大人になったときに　振り返りたくないような過去を
思い出を・・作らないで上げてください。
お金がなくても、ほんの少しの思いやりを持ってください。
私も大人になって何気なく母に言ったことがあります。
「お母さん、私が小学生の高学年の頃、
　子育てにちょっと嫌気がさしてたよね。」
・・・と。
本当に些細な軽い意地悪だったのですが
母は泣いてしまいました。
ごめんね・・と。
母もいっぱいいっぱいだったのでしょう。
でも、親に背を向けられたら子は辛いです。
どうぞ、抱きしめてあげて。
きっとスレ主さんも癒されるはずです。

似たような経験をしてきたのでスレ主さんの苦しみがよくわかります。
なんとか脱出したいと思うなら少しずつですが変われると思います。
言葉の暴力は言った方は忘れても言われた方はかなり後まで傷となって残ると思うので、まずはそれだけでもなんとかしたいですよね。
身の回りに紙とペンをいつも側において怒鳴りたくなったらまずは紙に書きなぐってください。
怒りの感情は押さえ込むと自分の心を、ぶつけると相手の心を傷つける事になってしまいいいことないです。
気持ちに余裕のあるときにこれを繰り返し自分に言い聞かせてみてください。
紙に書いて感情を外に出すと少しすっきりするのでそれから子供に話しかけるようにしようと決めてみて下さい。
最初はうまくいかないかもしれないけど自分と愛する子供を守るためです。
本当にそれだけ頑張ってみてください。
金運は笑顔ときれいな部屋にやってくると信じて・・・
うちはなんと収入が二倍になったんですよ。
ボーナスがでたら両方の親に気持ちプレゼント、あと苦しいときも寄付したりもしました。。。
私はだめだわ・・なんて思うのはずっと後にして、できると信じて頑張ってくださいね。。

わかりますのご意見に賛成です。
私は、怒って騒いでしまった後の悲しいときや落ち込んだときにもによくノートに気持ちを書きます。
自分はなぜそういう気分なのか、なぜそうなってしまったのか、それを取り除くにはどうしたらよいのか、などつらつらと書き続けます。
数ページにわたって書いているうちに自分がどう行動すればよいかわかってきます。また、ノートに書くと残っているので、そのときの気持ちを繰り返し思い出し良い方向に自分をコントロールできる事もありますので是非やってみてください。
ノートに乱暴な言葉を一杯書き連ねても誰も傷つくことはありませんから、思いっきりどうぞ。