「お前になんか1銭もやらん」が口癖の親｜掲示板スレッド

決断のとき？ さんへ:
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残念ながら縁は切れませんし、弱ってきたときや
万が一のことがあったときなどの面倒など、覚悟しておいてください（笑）
でも元気なうちは、なるべくかかわりをもたないようにして
「お金なんか当てにしていないよ。
自分たちのために思う存分使ってね」と言ってあげてはいかがですか？
ちなみに相続放棄は、亡くなった後でないと出来ません。

レスありがとうございます。
縁をきることはできませんか？
法律では無理ですか。
相続放棄もできないんですね。
なんだか悲しいです。

亡くなった後（３０日間以内でしたっけ）相続放置の手続きを役所でできると思いますけど。役所の無料相談の弁護士とかいますよね。
でも実親ですから。成人するまでお世話になりましたよね。何だかんだいいながら最後は面倒見てしまうような気がしますけど。

法律上、親子の縁を切る事は出来ると思います。
詳しい事は分からないので近所の役場に聞いてみて下さい。

吝嗇の行き着く先は、ムシのいい利殖話に騙されて...というパターンです。
いずれにせよ3000万円程度では老後費用としては不十分です。
何らかの形でスレ主さんを頼ってくると思われます。
　
遺産は要らないというより、むしろ自分の暮らしを護るという意識の方が宜しいかと。

典型的な老化現象です。
もしかしたら。。。多少痴呆があるのかもしれませね。
歳をとれば歳をとるだけ、お金に対して執着します。
「金はある。」この言葉の裏には、老いに対しての不安が見え隠れています。
お金があれば人間関係を繋ぎ止めておける、そうお考えなのかもしれません。
私も両親に確執があり、一時期本気で縁を切りたいと思ったことがあります。
でも最後まで知らんぷり出来ますか？
私はできそうにありません。
だったら私は両親の困っている時は手を貸し、残してくれた財産は気持ちよく貰おうと考えを改めました。
自分のお考えを貫き通すのが、１番の得策と言い切れない場合もありますよ。
よくよくお考えになった方がいいと思います。
それから老後資金の件ですが、年金がどのくらい入ってくるか・介護保険が使える疾病なのかでも全然違ってきますし一概に３０００万で足りないと言えません。

相続放棄が出来るのは、亡くなったことを知ったときから３ヶ月以内だったと思います。
当然のことながら相続は負の財産も当てはまり、
これを放棄すると、どんどん親戚に回って行くんですよね…。
けれどそんなことより、法律的に親子の縁を切ることって出来るんでしょうかねぇ。