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【4124326】ママ友ってニセ友?

投稿者: 孤独   (ID:gqF4Ozp59Rc) 投稿日時:2016年 05月 25日 11:35

ママ友って続かないですよね?

ずっと友達ってないような気がしますがどうですか?

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  1. 【4169853】 投稿者: 常識を超えたことってどのような?  (ID:Sjdp.d1nnE6) 投稿日時:2016年 07月 05日 07:57

    >で、価値があると判断すると友情を示して近寄って来て常識を越えた事をされます。


    常識を超えたことって、具体的にはどういうことでしょうか?
    詮索好きな方は、これまで数えきれないくらい大勢いましたが、
    適当に誰でもわかることをお話ししていれば、それ程気にすることもなかったのので。きっと陰口はあったでしょうが。

    何か、恐ろしい事でもあったでしょうか?

  2. 【4170547】 投稿者: 期末テスト  (ID:19j4WXewa/6) 投稿日時:2016年 07月 05日 20:05

    >常識を超えたことって、具体的にはどういうことでしょうか?

    別に恐ろしいことではないのですが、今から考えると非常識で図々しいお願いをされました。
    セコい事ばかりで細かいのは忘れましたが、
    主人の会社には特典があるのですがそれを何とか融通してほしいとか、
    親戚の結婚式に出るのに着物を貸して欲しいとか
    転勤で引っ越してからは、うちをホテル代わりにして上京のたびに家族で泊まりに来たりとか。
    ご主人も本人も大企業にお勤めだったけど、
    ここには書けないような事が多々ありました。

  3. 【4181415】 投稿者: 友達じゃないです。  (ID:tSBuVeqAtE.) 投稿日時:2016年 07月 15日 09:06

    子どもを介して接点を持っただけで、自分個人の人生では接点がなかった訳ですから出会うはずのなかった人間とたまたま巡り合わせただけで、友達にはなれません。知り合いですね。
    友達になりたがる人が苦手です。孤独なのか、自他の区別がつかないのか?
    そういう方は比較対象が欲しいのか?自分の幸せを感じるために他人の粗探しが好きな方が多いので、必要以上に仲良くしたがる人には気をつけています。

  4. 【4221876】 投稿者: つぶやきです  (ID:PSG6KPUZL7k) 投稿日時:2016年 08月 23日 08:13

    先日、ママ友というか子供の同級生のママから「ブログを更新したから見てね!」
    メールが届きました。
    そのママは、元ミス○○で、身長も170センチを超える凄い美人です。
    某高級ブランドばかり載せている、ファッション誌の読者モデルも行っている人です。
    アフリカの飢饉で苦しむ子供たちのためのチャリティーパーティーだったらしく、会場には飢饉で痩せこけた子供の写真や、その子供が描いた絵が飾られている光景が、ブログに載せられていました。
    私の常識がおかしいのかもしれませんが、飢饉で苦しんでいる子供の写真の前で、高級シャンパンを飲み、高級食材を食べ、ドレスを着て写真撮影に興じる姿が、全く理解出来ませんでした。
    これがチャリティー?
    これって、自己顕示欲にまみれた人間が、自分は社会貢献しているのだと、
    言い聞かせるための言い訳のような気がしてなりませんでした。
    あくまでも個人の意見ですが・・・
    ちょっとした愚痴でした・・・

  5. 【4222381】 投稿者: まあ  (ID:3XiEP1BoQRE) 投稿日時:2016年 08月 23日 16:52

    上記の方の場合、
    元ミスの方は、ママでなくても?なので
    「ママ友」として引用されているあれば、
    ちょっとスレから離れた話題かと思います。

    FBなどをやっているとママ友に限らず
    お互いプチ自慢の応酬ですので
    いちいち受け止めてイライラしてしまうような人は
    FBに向いていないし、
    私もプチ自慢観て~!とアップして
    互いに盛り上がれる人にとっては楽しい関係だし。

    ママ友も同じようなものかもしれませんね。
    楽しいと思えば入ればいいし、
    しんどいなと感じるようであれば関わらなければよい。

    だから、ママ友だけが偽物ということでもないと思います。
    ママ友以外の友達はすべて本物でしょうか?

    学生時代だって、イラッとする同級生いましたよね。
    親友や仲良しグループではなくても、
    近い場所にはそういう人がいないわけではない。
    クラスが一緒だったり、
    何かの活動で一緒にグループ行動しなければいけなかったり。

    どんな場面でも、避けて通れない人間関係は発生しますので、
    合わない人とは、何かしらイラッと来るものですし、
    その関係とどう対峙するかは、自分自身の気持ちで変わってきます。

    例えば、ご主人のことで何かと自慢する人がいたとして、
    すごいわねえとリアクションして、会話を終わらせようとする人
    いちいち、言動に反応して、むかついている人
    あなたのことじゃないのにププと小ばかにする人
    自慢しているとも感じないで、聞き流している人
    まあ、様々です。

    すべて本人次第かなと思います。

  6. 【4222383】 投稿者: 「ママ友」という言葉を掘り下げて考えるな  (ID:3XiEP1BoQRE) 投稿日時:2016年 08月 23日 16:52

    連投します。
    あえて「ママ友」という言葉を掘り下げて考えるなら、

    ママという立場でできた友達
    ととらえるか
    子供の友達のママ同士
    ととらえるか

    の違いではないでしょうか。

    前者なら、中学の同級生という立場、同じ職場の同僚という立場
    などでできた友達と同様に気が合えば「友達」です。

    後者は、子供同士が友達の間は、一緒に行動することもある。
    子供同士が友達でなくなれば、行動しなくなる。
    それは、友達ではなく「保護者同士」

  7. 【4222394】 投稿者: 友達  (ID:3XiEP1BoQRE) 投稿日時:2016年 08月 23日 17:05

    ママ友以外の友達って
    どれも、長続きしますか?

    恐らく、単発が多く、その中に
    何人か、生涯の共と呼べる人が数名いるというのが
    現実ではないでしょうか?
    でも、

    結婚した、離婚した、独身だ
    お金持ちになった、貧乏になった
    子供が受験で勝ち抜いた、子供がぐれた

    など年を重ねると家庭環境が関わってきますので、
    どれだけ「親友」といえる仲の良い友達でも、
    方や独身なら、家庭生活の話はしづらい
    方や子供ができないなら、子供の話はしづらい
    方や裕福になれば、
    方や受験に勝ち抜けば、、、

    などなど、何でもかんでも一番の親友と合うことより、
    その時々で共通点のある人と会う機会が増えるし、
    そのほうが話が盛り上がったり参考になったりするので、
    環境に応じて友達との会話は使い分けるのが普通ですよね。

    なんでも、かんでも、
    すべて話せる友達がいれば素晴らしいけど、
    必ずしも、相手がその話を喜んで聞くとは限らない、
    無理して聞いているかもという、気配りは必要なので、
    気を使わない、共通点のある人と一緒にいる=ママ友
    ということが、多くなるのでは?

    学生の時だって、受験して中学や高校が変われば疎遠になった親友も
    いたでしょう。

    なにもママ友だけ
    信用できない
    長続きしない
    心を開くとば かを見る
    と考えるのは短絡的かなあと思います。

  8. 【4222432】 投稿者: いますね~こういう人  (ID:3XiEP1BoQRE) 投稿日時:2016年 08月 23日 17:34

    >教訓として「肩書きに騙されるな」ということです。
    >又他人の家族の肩書きを(夫の職業、子供の学校、実家の事まで!)巧みに聞いてくる人も要注意です。
    >自分にとって利用価値がある人間かどうか確実に値踏みされます。
    >厄介な事にこういう人は損得勘定に頭が切れるので、
    >価値があると判断すると友情を示して近寄って来て常識を越えた事をされます。

    変な人だなあと思ってずっと警戒していますが、
    何がどう変なのか、説明できなくて「なんか変」としか
    言いようがなかったのですが、

    「他人の家族の肩書きを巧みに聞いてくる」
    「自分にとって利用価値がある人間かどうか確実に値踏み」
    「損得勘定に頭が切れる」
    「価値があると判断すると友情を示して来る」

    全部当てはまります。
    子供のお父さんの職業は全部把握しているだけでなく、
    ワーママの年収も全部しっている。
    お子さんがどんなに問題児でも「でも○○さんは、お父様が名士よ」
    と意味不明の助言。
    「ご主人のお仕事を何度聞いていも言わない△△さんは信用できない」
    と言って付き合いをやめていました。
    お子さんも子供と思えない損得勘定に長けた方で日々驚かされることばかり。


    みなさん、食事会などのお誘いには距離を置くようになりましたが、
    ご本人は価値の高い使える友人を仕留めるハンター生活がお忙しいので、
    そういう状況にも気づいていないので、まあ気楽です。

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