もし一家の大黒柱が倒れてしまったら？｜掲示板スレッド

＞そうですか？年収1000万〜1500万くらいのサラリーマンでお子さん２人だったら
こんなものかとも思います。
そうなんですか？
私の周りの会社員の方でも皆さんもっとあるようですよ。まぁ貯蓄高は各ご家庭で差がありますからね。よそのご家庭の預金額や平均がわかったところで現実に不安があるスレ主さんにはなんの役にもたたないでしょう。
いざとなれば不動産で賃貸収入を得ることもできますし、売却して現金化もできます。またご主人の所得が低くなれば公営住宅にも入居しやすくなります。それでもどうしてもとなれば行政の無料相談を利用され対策を立ててください。ただ保護されるということの意味をよくお考えになってくださいね。キリギリスさんには厳しいのが行政です。まぁあまり悲観的になられずに今できることからコツコツ頑張ってください。
お子様の教育費が一段落したら家計の見直しをなさって、今度は老後資金を貯めましょうね。本当は奥様に厚生年金があればご夫婦が余裕をもって老後を迎えられるのですが。退職金で住宅ローンを返済するような無謀な計画はなさってないですよね？
住宅ローンは古いものだと死亡時にしか残金がゼロにならないのですが、もし借り換えが可能であれば（もう残債は少ないですよね？）契約者が病気になったときの保障がある商品もあります。
http://myhome.nifty.com/buy/faq/q2.jsp
http://www.asahi.com/ad/clients/smbc/loan/02/index.html

辛口で申し訳ありません。

本当に辛口ですね〜
自営業者とサラリーマンの貯金額は違うと思いますよ。
自営業者の妻とサラリーマンの妻の覚悟のほども違うのは認めますけれど。
昨今はそうでもありませんが、サラリーマンは会社に守られている部分もありますからね。
取引先から損害賠償を請求される心配もありませんし。
たとえば、主人の会社では社員に何かあったときは妻の就職相談にものってくれます。嘱託として採用したり、子会社に紹介してくれたりします。
人間いつどうなるかわかりませんが、いざとなれば、生活保護を受けるところまでいかずになんとかなる、なんとかできると思いますよ。働こうよさんにはお気楽、と叱られてしまうかもしれませんが、心配してもキリがないというのは事実。今を精いっぱい明るく生きましょう。