しりとりしましょ その３｜掲示板スレッド

お薦めしますて、何薦めんのかしら。小さい子供のなる、手足や口の中にブツブツのできる病気。風邪の一種なんですって。かかったら、スポーツドリンクの薄いものを飲んで、水分と栄養の補給をする。治療薬は無し。ちょっとびっくりするけどね。農場の人のインタビュー、絞り出すようだった。これじゃ、農場に火を放つ人、心中する人だって出かねない。









い

いつから手足口病が猫にもうつるようになったんでしょう？
ウチのぬこは保険に入ってないから罹ったら高くつくわぁ。こわいこわい。

次はお茶が怖い…
お後が宜しいようで。



「で」

で？ぬこってどんな種族のペット？
偶蹄目？
イギリスは口蹄疫撲滅に１年かかったってね。
日本のはそれより感染力が強いって？
それ本当？
　　
　　　　本当

本当なんでしょね。獣医さんなら、詳しいのかな。









な

涙が出てきます…あの家畜農家の訴え。
そうそう、ぬこは偶蹄類じゃあないからうつらないよね？


あ、ぬこって猫。
♪ ぬっこぬこにしてあげる
って歌知らない？




「い」

今私の願い事がかなうならば、翼が欲しいて歌あったけど。今は思わんなあ。天の川は見てみたいわ。いつになったら見れるのか。









か

風に乗ってふわりと空を飛んで行けたらなぁと思ったあの頃・・でも子供心に富と名誉も捨てがたいなぁと思ったりして・・
飛んでいくだけなら宮沢賢治の「よだかの星」のようにこの世の悲しみからも逃げれるけれどもしかし・・
・・とそんな思春期前期のゆれ動く切ない思い・・でも　空を自由に飛びたいなぁ・・ハイ！タケコプター！
のような素直な気持ちが大事かもと今では思ったりする今日この頃。

天の川といえば同じく宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に出てきたミルクをこぼしたような天の川・・
それとも芭蕉の句の「荒海や佐渡に横たふ天の河」・・・
いずれにしても視力の良かった子供の頃のきれいな天の川を今度の七夕にでも見ることができたら・・

「ら」

ラはラッパのラ。お母ちゃん亡くなってから、生きる原点が大逆転したわ。悲しみよ、亡くなった人、去りゆく人を悼む気持ち。赤いカーネーションを見て、血みどろの遺体を連想しなくなるのに何年かかったか。









か