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【1912745】痛風について

投稿者: あけみ   (ID:tnTUOZMVj8M) 投稿日時:2010年 11月 09日 10:07

主人が痛風です。色々調べて食事にも気をつけております。お酒は飲みません。ストレスは大みたいです。主人の兄弟も痛風もちです。
50半ばでけっこう発作が頻繁なのできになります。
なにかお知恵がありましたら教えてください。

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  1. 【1913047】 投稿者: 通風夫  (ID:Gpy7I./JFF2) 投稿日時:2010年 11月 09日 13:54

    主人が通風です。度々発作がおきてるんでしょうか?通院されてますか?
    うちは肉食が多くなると発作がきてしまうので旬の野菜を中心に献立を考えています。
    これから年末で飲み会が多くなるので注意が必要ですね。
    野菜中心にして太っていらしゃるのならまずはダイエットかと思います。
    うちは体重を減らしてから、発作はおさまっています。
    医師や栄養士の指導は必要な病気だと思いますので相談されたらいいと思います。

  2. 【1913111】 投稿者: 病院へ行きましょう  (ID:gZEx9qWX4uM) 投稿日時:2010年 11月 09日 14:41

    我が家の夫も50代半ばで痛風持ちです。

    毎月かかりつけの病院に通い、定期的に検査してもらっています。
    コレステロールとか血圧とか、色々気になる所が次から次へと出てきますので、定期的に診ていただいた方が安心ですよ。

  3. 【1914029】 投稿者: 主人も  (ID:HGQpXhK.a7M) 投稿日時:2010年 11月 10日 08:51

    遺伝が大きいみたいですよ。
    主人の父も通風です。
    主人は35歳からです。
    今40歳であきらめて投薬中です。
    食べられないストレスも可哀想ですし。
    お水を沢山飲む位です。

    170センチ.65キロなのであまり痩せろとか言うのも可哀想だし。

    難しいですね。

  4. 【1915234】 投稿者: 少しの間にありがとうございます  (ID:7EgirlHzKFo) 投稿日時:2010年 11月 10日 23:48

    スレ主です。今の時代に通風なんて・・と思っていましたら
    けっこう苦労されている方がいて驚きました。教えていただきましてありがとうございます。
    最初は病院に行っていたのですが自営業でデスクワークなので痛みがでても我慢してしまうんですよね。
    本当に今のままでいくと余病が出てきたり次は腰にいってしまうかもしれません。
    引き続きよろしくお願いします。

  5. 【1915550】 投稿者: ビタミン  (ID:D121LFSGMmY) 投稿日時:2010年 11月 11日 10:07

    痛風は動物性タンパク質の過剰摂取と遺伝的要素によって発症します。慢性化すると腎不全になり、○亡に至りますので大変危険です。又、高血圧や糖尿病の合併症を併発したりします。

    予防やこれ以上悪化させない為にも適度な運動と生活の自己管理を見直して行きましょう。ご自宅にて予防対策するならば、竹ふみ(土踏まず辺り)なんかもよろしいかと思われます。しかし、竹ふみはあくまでも悪化防止の為です。

    注1)激しい運動はかえって悪化させてしまうので避けて下さい。適度な運動を心がけましょう。
    注2)痛みのある時は竹ふみは禁物です。


    お大事に

  6. 【1915818】 投稿者: 日本とアメリカ  (ID:HGQpXhK.a7M) 投稿日時:2010年 11月 11日 13:29

    では。投薬の対象が若干違います。

    日本では割と早めに投薬します。

    ただスレ主さまのご主人の場合は症状が出ているので、その場合は投薬をしながら、食事療法などしなければ。

  7. 【2238353】 投稿者: 腰痛  (ID:WeB8x1yb7w2) 投稿日時:2011年 08月 17日 15:40

    局面を4つに分けて、第1は発症前の予防、第2を発作中冷却安静、1週間、第3を発作予後安静冷却とリハビリ1ヶ月間 第4を代謝量と投薬量の整合性調整3ヶ月間とします。ここでは第4局面と理解しました。私も、一度発作が治まっても、また発症を繰り返しています。第4とは、個人の生活態度と体質からの代謝量がありますから、そのアンバランスを投薬で整える局面。肝臓のプリン体、腎臓の尿酸結晶が排出され数ヶ月が経過し、通常生活の代謝状態に戻らせた上で、必要とする投薬量の決定。つまり第2から第4までの局面が、蓄積された老廃物をゆるやかに排出しつつ発作を起こさせない綱渡り的処方であり、局面中は血液検査と投薬量、症状の変化と投薬量の変化となります。ですから、重度の場合、間接変形に注意して、根張り強くやっていく以外無いんだと思っています。

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