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【2681029】不思議な能力

投稿者: でじゃぶ   (ID:85AW1.IPrZA) 投稿日時:2012年 09月 10日 12:32

気のせいだと思うのですが、数えるのが嫌で数えた事もないし、あまりそのことを思い出さないようにしてきているのですが。

私は人が嫌いになると、その人がどこか遠くへ行ってしまったり、怪我や病気、近親者の死などになってしまうというケースが多いです。
偶然だと思うけど、小さいころからずっとなんです。

会うはずも無いような人と前日の夢を見たら翌日会ったとか、行った事のない見知らぬ土地に行く途中、息が苦しくなってきて戻ってきたり、思い出すといくつか気になる事があります。


最近、こどもがそのことに気が付いてしまって「お母さんが念を持つと、みんなどっかに行っちゃうよね。またあのコ、どっか行っちゃうね。」というのです。
そして、その後本当に、いなくなってしまった・・・・やっぱりね・・・って事になって、だんだん自分が怖くなってしまいました。

何の根拠も無いかのように見えて、何かの根拠があるのかと考えてみても、特になにも思い当たらないのです。

もしココロの病気だとしたら心療内科や精神科を受診した方がいいのでしょうか。

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  1. 【2682435】 投稿者: 医師など  (ID:bPz7Zo8L.lw) 投稿日時:2012年 09月 11日 15:02

    医療関係者で不思議な経験されている方や
    霊的な体験された方って、意外とたくさん
    いらっしゃいますよ。

  2. 【2682437】 投稿者: お決まり  (ID:dgO4VI0Cp/s) 投稿日時:2012年 09月 11日 15:02

    杞憂だといいのですが

    予想通りの批判レスがつき始めました

    過去に似たスレがすごく荒れたので
    同じようにならなければいいですね

    今までのように
    静かに淡々と続きますように

  3. 【2682482】 投稿者: 連投すみません  (ID:W6q.tZdULiQ) 投稿日時:2012年 09月 11日 15:30

    うまく書けず、誤解があったかもしれません。
    医療関係者で体験する人は多いと私も思います。

    父や兄弟は、医家で小さいときから不思議な経験をたくさんしてきて、
    理系の勉強を長くしても、その後も不思議な体験が続き、
    理屈では完全な説明がつかず、若いときはギャップに悩んだけれど

    医師としても経験を積むほど、不思議な経験も増えて
    説明がつかないことがあるものだ、とすんなり納得できたそうです。

    祖父の軍医経験も最初のレスに書きましたが、
    戦地や病院では本当に不思議なことだらけで、
    最後には不思議ともなんとも思わなくなったそうです。

  4. 【2682543】 投稿者: 私の経験は?  (ID:kAxpXXuVE6g) 投稿日時:2012年 09月 11日 16:23

    私もいくつかの経験があり、主に予知夢なのですが、
    よく覚えているのが2つくらいあります。

    ひとつは合格予知夢で掲示板に自分の番号がある有りがちなタイプです。

    もうひとつは飛行機事故予知夢はお葬式のシーンで夫が飛行機事故にあった様で
    途中で夢だって気付くんです(良くあるんですけど)。
    で、あわててカレンダーを見て、起きてから
    その日には絶対飛行機に乗らないでって頼みました。

    あまり乗らないルートでしたが事故がありました。

    それ以外の経験では

    子供のころ、出かけるので家中の戸締まりしなさいと言われたのに、
    何故か1ヶ所だけここは鍵をかけない方が良いと思い、
    開けておいたのです。
    すると鍵を持って出掛けたと思っていた兄が、鍵を忘れていて
    家中どこか開いてないか調べ、そこから入れたので
    寒い中外で何時間も待たずにすみました。

    また、祖父が亡くなった朝に、妙な電話がありました。
    受話器を取ると、始めシャーっというテレビの砂嵐みたいな
    音がして「もしもし、もしもし、もしもし...」って男の人の声で
    だんだん小さく聞きづらくなってきて、切れました。

    私はイタズラ電話かと思ったのですが
    叔母が祖父じゃない?とか言ってました。

    この中で、飛行機事故だけは、夫と親にしか事前に話せませんでした。
    その事故日の後も2年くらい、なんか怖くて友人とかには言えませんでした。

  5. 【2682575】 投稿者: 心を澄ませば  (ID:6w/wLfQaHMM) 投稿日時:2012年 09月 11日 17:04

    人間は本来そういう力を持っているんだと私は思っています。

    ただスレ主さんはネガティブに使っているのは少し心配です。
    マサイ族は本来テレパシーで交信していたそうです。

    皆さんもありません?
    ちょうど電話しようと思っていた相手からかかってきたり、逆にかけてたり。
    同じ言葉を同時に言ったり。

    本来言葉でのコミニュケーションよりも、
    人間は相手の顔色、目、空気からいろんなものを察します。
    話す言葉よりも何倍もの情報を確かめる生き物なんですよ。

    笑っていても、目が笑っていない…なんかオカシイ???とか。

    それが現代という時代にどんどんそぎ落とされ人は心を澄ませることをせず、
    頭でばかり考えてしまうから悲しい事ばかり起きてしまうのではないかと。

    2012年滅亡はマヤ歴から来ていますが、実をいうと、2000年ごろから地球の地軸が変化しています。
    この間の震災でまたしても、地球の自転は早くなったそうで、
    もう、一日24時間という事すら変わり、短くなっているそう。
    暦自体が変わるかもしれませんね?時計も役に立たなくなるかもしれませんね。
    マヤはその変化の歴までは予測できなかったというのが今の有力な推測だと思っています。

    ここで、科学だなんだという方もいますが、
    昔の文明の高度な技術の謎を未だに科学者は解き明かせません。

    見えるものだけ信じて見えないものは排除する生き方自体がもうすでに無理が来てるような気がします。

  6. 【2682594】 投稿者: 理解できない人はスルーすれば良いだけ  (ID:vF6jCFcjn32) 投稿日時:2012年 09月 11日 17:19

    ここは同じような不思議体験をした人が集うスレッドです
    人に公然と言える話ではないのでスレ様のように「病気かしら?」と思い悩んだりする場合もあるでしょう。
    他の人の経験談を読んだり自分の体験談を書き込んで改めて「気づき」があったり
    癒されたりと一度でも経験した人には有意義なスレッドだと思います。
    ここは科学的に正しいか正しくないかを論じたり諭したりする趣旨のスレッドではない事はおわかり頂けますよね?

  7. 【2682627】 投稿者: 視線  (ID:UZIrJEXSJoA) 投稿日時:2012年 09月 11日 17:56

    興味深いスレッドですね。
    それでは、私のいくつかの体験のうちからーーー

    今の家を建ててから9年過ぎましたが、引っ越してきた当初。リビングのテーブルにひとり
    で座っていた時です。窓の向こうの方から視線を感じました。本を読んでいたのですが、ふと気づくとまた視線を感じます。あまりにも誰かに見られているような気がしたので、窓を開けて確認しました。でも、誰もいません。しかしーーー多分、視線はすぐそばにある竹林の中から……

    それから何度かそれは続いたのですが、しばらくして忘れていた頃のこと。我が家にとても霊感の強いお客様がいらしてーーー多分、その方は私がその手の感に強いのではないかと察して教えてくださったのだと思いますが、「あっちの方角に(竹林)塩をまいてる? 塩をまいたほうがいいな。できれば塩水。」と言われ、ぞっとしました。
    私が気になったその方角から人が家のなかを見ているのだとか。はっきりはわからないけれど、その人はとても喉が渇いているとのこと。
    最近は、あまりその視線を感じなくなりましたが、いまだに思い出すと塩水をまいています。


    あります様
    >その中の一人のママがものすごく人への妬み恨みの負の感情がある方で
    そのお稽古事の場を移動した後も2年程はその方が今私の事を考えて
    いるな~とか、しかも負の感情だろうな~とか恐ろしい程伝わって来ていました。

    ≫それも何だかわかるような気がします。私の場合は、ある人に凄く好かれて、重たいなというくらいつき合いを求められますが(友人として)、それを拒んだり離れようとすると、家の電化製品やお皿など物が立て続けに壊れることがありました。その時ふと、あの人かな…なんて、思うことがあったのです。

  8. 【2682631】 投稿者: 尊敬  (ID:EVX03DlpGPI) 投稿日時:2012年 09月 11日 17:59

    お話の流れとは、違うのですが、心に残っている、話があります。
    親族が、あるお婆様から、聞いたはなしです。

    その方の、お父様は、お医者様で、いつも自転車にのって、
    往診に飛び回っていたそうです。
    家族の事は、もちろん二の次ですが、お婆様は、
    本当に心の底から、尊敬していました。

    そしてお父様もお年を召して、ある夜おなくなりになりました。

    ところが、その危篤状態の時間に、町の人々が、
    先生を、見たというのです。
    自転車にいつものように乗って走っているのを、
    本当に見たと、言うのでした。
    それが、何人もの人が言うのだそうです。

    きっと、お父様は、患者さんの事が、心配で、危篤時でも、
    魂はまだまだ走り回っていたのでしょう。

    私は、不思議なことは余り起こらず、信じることもありませんでしたが、
    この世には、そういう事が、本当にあるのだと、その時思いました。

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