これも更年期なの？｜掲示板スレッド

よく共感できます。
私も元々涙もろい&最近はアラ50でますます。
子供たちの何気ない言葉に過大反応して驚かれたり。。

更年期から鬱病になったりしないか、女性ホルモン減少で認知マイナスにならないかついつい考えてしまいます。
ただ、俯いていたらお日様は見れないと思い直して「なんとかなるさ〜」と活を入れたりしています。子供の校歌のCDが元気をくれます。

婦人科か内科に行ってみてください。私はとりあえず漢方を飲んでいますよ。更年期系の漢方は内科でも処方して頂けます。

今日一日、一日ずつ乗り越えて生きましょうね。
一日の終わりには「私偉い！」って自分を褒めてあげましょう♪

同じく40代後半、夕方近くになると体が疲れるせいか、ちょっとしたことですごく落ち込み、涙がとまらないことが時々あります。
つらい気持ちを我慢しながら家事をなんとかこなしてます。
こんな状態になって数年、だんだんこの自分の状況に慣れてきたような気がします。

最近は自分の気持ちが癒されることを見つけてます。
とっても小さいことなんですが、香りのよいスパイスティーを飲んだり、雑貨屋さんでかわいいキッチンクロスを買ったり、気分がよければお菓子を焼いてみたり、本当に平凡すぎるくらい平凡なことなんですが、自分が少しでもまったり、ほっこりできることをするようにしてます。

こんなささいな「プチ贅沢？」の積み重ねで一日一日を過ごすようにしてます。
無理なく過ごしましょう、こういう年齢ですから・・いつかきっとブイ字回復できると信じている私です。

不定愁訴の症状にもそっくりですが・・・



（ウィキより）
定愁訴（ふていしゅうそ）とは、「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を指す。 患者からの訴え（主訴）は強いが主観的で多岐にわたり、客観的所見に乏しいのが特徴。

自律神経失調症と診断されることも多い。症状が安定しないため治療も難しく、抗不安剤の投与などさまざまな療法、カウンセリングが行われている。

なお、この状態の時に心療内科でカウンセリングを受けてストレス因子が見つかった場合は適応障害と同様の治療を受けることになる（「適応障害の可能性あり」とされ病名がつかない場合はある）。

先進国であっても、ビタミン欠乏症やその他の必須栄養素の栄養失調を原因とする不定愁訴も、体力の無い子供、高齢者に見られる。

　不定愁訴というのは、(正式な）病名ではないので、あてはまるっていってもね。

　精神面の落ち込みの酷い場合は、年齢や性別を考えると、精神科・心療内科・婦人科の受診を

　されるのがいちばんかもしれません。原因がまだわからないし、時間薬で治ればいいのですが、

　こういう掲示板で同じ症状といっても、原因や疾患が同じとは限りません。

　おつらいようでしたら、病医院等に受診してくださいね。

うちは旦那様は優しいのですが、夜は遅く 朝は遅く、
子供達は朝が早くて 私はいつも寝不足です。
いつも行くジム付近に婦人科を発見して
「ねえ、婦人科行きたい!」と
旦那様を揺すぶってみました。
怪訝そうな顔をするのですが、「４０代後半入ったからー」とは言いにくい 涙

泣き泣き病だから! とでも言っておきましょうか。
花粉もつらい最中ではあるのですが 泣

スレ主さん、かわいそうだね。


少しご自分を甘やかしてあげたら？

>「ねえ、婦人科行きたい!」と
旦那様を揺すぶってみました。

なんでご主人にこんなこと言うんでしょう？
ご主人の許可や同意がないと病院にも行けないのですか。
黙って、病院ぐらい行けばいいじゃない。