最終更新:

835
Comment

【1971476】K-popブーム捏造説

投稿者: パイン   (ID:4ibkgRt/F5c) 投稿日時:2011年 01月 07日 12:02

2010年、KARA、少女時代を筆頭としてブームとなったK-POP。しかしこの大きな動きは自然に生じた
ものではなく、後ろから巨大企業が日本のメディアを調整して無理に作ったものだった…。

韓国人と電通にとって都合が悪い告発漫画
http://www.morcoff.uu.dnsdojo.net/morcoff/ga-ldr/img/mc1155.jpg
http://www.morcoff.uu.dnsdojo.net/morcoff/ga-ldr/img/mc1156.jpg
http://www.morcoff.uu.dnsdojo.net/morcoff/ga-ldr/img/mc1157.jpg
http://www.morcoff.uu.dnsdojo.net/morcoff/ga-ldr/img/mc1158.jpg

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「テレビ番組(感想)に戻る」

現在のページ: 45 / 105

  1. 【2217646】 投稿者: やっぱり  (ID:AIu3i9A8PIw) 投稿日時:2011年 07月 27日 18:51

    >少なくとも人気あるのは事実なんだ。

    コリアンタウン限定でね

  2. 【2217652】 投稿者: またキムチ鍋ネタやってる~  (ID:t2W.pckixGo) 投稿日時:2011年 07月 27日 18:56

    コリアンタウンの住民じゃないけど好きだなあ。
    夏はちょっと暑くて無理だけど。

  3. 【2217665】 投稿者: 別にどうでも良いですが  (ID:Eb3O/LN09YE) 投稿日時:2011年 07月 27日 19:04

    一部の他人に「純粋は日本人だね」って言って欲しいと思った場合、「キムチ鍋好き」は隠さないといけないのでしょうかね。家で作るときは換気扇に消臭フィルターつけて・・・。
    そんな方が日本に増えると、大久保の行きつけの店は「闇キムチ鍋」店になりそう。

  4. 【2217667】 投稿者: え?  (ID:jpN/8RlVCkM) 投稿日時:2011年 07月 27日 19:07

    >コリアンタウン限定でね

    渋谷ってコリアンタウンだったんですか?
    いつから?

  5. 【2217671】 投稿者: どんどん上がる  (ID:dFmR6ao0iI.) 投稿日時:2011年 07月 27日 19:11

    高岡蒼甫が韓流ブームに苦言「戦後最悪なこの時代に、誰が望んでるんだ」
     RBB TODAY 7月26日(火)14時29分配信
     

    ヤフーコメントの「私もそう思う」128,388点になってました。

    こんな高い点数、初めて見ました。
    韓流のごり押しに、ウンザリしてる日本人は多いです。

  6. 【2217674】 投稿者: 他スレより  (ID:9xujh3NOzpM) 投稿日時:2011年 07月 27日 19:11

    キムチなど唐辛子を多用する韓国の食事は癌の発生を促進するそうです。
    これは韓国の大学による研究結果だそうですよ。
    実際に韓国では胃がんの発生率が人口10万人当たり35.5人で、
    日本人の24.2人や黒人の13.6人、白人の7.6人を大きく上回っていると
    韓国の新聞に書かれています。



    ●カプサイシンががんの発生促進、建国大教授らが解明


    各国で料理に愛用されているトウガラシの辛味成分で鎮痛剤にも利用されるカプサイシンが、がんの発生を促進するとの研究結果が出た。
     建国大学が6日に明らかにしたところによると、同大学特性化学部生命工学科の李基ウォン(イ・ギウォン)教授、ソウル大学の李炯周(イ・ヒョンジュ)教授、米ミネソタ大学のアン・ボード教授が共同で研究を行い、カプサイシンががん誘発タンパク質となる上皮成長因子受容体(EGFR)の活性を誘導し、炎症の誘発およびがんの発生に重要なタンパク質(COX-2)を発現させることで、皮膚がんなどを促進することを、マウス実験で証明した。

     今回の研究で、皮膚に塗る局所用鎮痛剤に用いられるだけでなく、がん細胞の死滅を誘導する効果が立証されていたカプサイシンが、がん発生を促進するプロセスを明らかになり、注目される。

     特に、痛みを和らげる上で重要なタンパク質TRPV1など、がん抑制物質が相対的に不足した成人の場合、カプサイシンの大量摂取ががん発生を大きく促進しかねないこともわかった。

     ただ、カプサイシンだけを調理した場合は、TRPV1遺伝子が存在するマウス、不足したマウスともがん発生を誘発しなかった。このことから、カプサイシンはそれ自体ががん誘発物質なのではなく、がん発生を促進する機能を備えているということだと、研究陣は伝えた。

     また、トウガラシの場合はカプサイシン以外にも多くのビタミンCをはじめクェルセチン、カロテノイドなど有益な生理活性成分が大量に含まれており、この研究結果をトウガラシに一般化して解釈することはできないとしている。

     研究結果は、米国がん研究協会が発行する学術誌「キャンサー・リサーチ」9月号に記載された。
    (聯合ニュース 2010/09/06)


    ● 死亡者の3人から4人に一人ががんで命を落とす中、韓国にはがんの発生状況に関して三つの大きな
    特徴がある。他国では減りつつある男性の胃がんと女性の甲状腺がんがそれぞれ非常に高い発生率を
    維持している点、過去に多かった女性の子宮頸(けい)がんが急速に減少しつつある点だ。

     2007年に新たに胃がんと診断された患者数は2万4584人。国民健康保険管理公団によると、1999年
    には2万855人で、当時と比べて大きな違いはないという。国立がんセンターによると、男性に関して言えば、
    10年前は人口10万人当たり69.4人が胃がんにかかっていたが、05年には67.3人だった。経済が発展する
    ほど海外では胃がんの発生が減少しているが、韓国ではその勢いが衰えない。

     その結果、韓国は数十年連続で世界の胃がん発生率でトップを走る、まさに「胃がん王国」という
    不名誉な記録を持ち続けている。米国ロサンゼルスに住む男性の人種別胃がん発生率を見ても、
    韓国人は人口10万人当たり35.5人で、日本人の24.2人や黒人の13.6人、白人の7.6人を大きく上回って
    いる。

     女性の甲状腺がんも事情は変わらない。米国、英国、日本など他国では5大がんにも入らないが、
    韓国ではどういうわけか、女性のがん1位となっている。女性の甲状腺がん発生件数は99年に2751人
    だったが、07年には1万4724人と、8年前に比べて5.4倍も増えた。放射線への露出など甲状腺がん発生
    の直接のリスクが急激に増えているわけでもないため、このような増加傾向は医学的にも説明がつかない。

     一方90年代初めまで、胃がんと共に女性に数多く発生していたのが子宮頸がんについては、どういうわけ
    か大きく減少した。99年には胃がんや新たに増えてきた乳がんに押されて3位だったが、07年には7位に
    落ちた。実際の患者数も20%ほど減少した。

     国立がんセンター国家がん管理事業団の朴恩澈(パク・ウンチョル)団長は、「韓国人の食生活、がん
    検診事業、がん予防活動など数々の要因が絡み合っている」と指摘した。韓国人のがんに関する三つの
    ミステリー。その実態はどうなっているのだろうか。 (中央日報 2009/07/13)


    ●韓国人はなぜ胃がんにかかるのか


    胃がんは韓国人にとって発病率が最も高いがんだ。 06年の新規がん患者(13万1000人余)のうち17%(2万2000人)が胃がん患者だった。 世界最長寿国の日本でも胃がん患者が多い。 しかし西洋人には少ない病気だ。

    韓国国民はなぜ胃がんによくかかるのか。 遺伝子(DNA)のためではない。 食習慣と関係がある。 米国・ヨーロッパに移民して食生活が変わった在米・在欧同胞の胃がん発生率が相対的に低いことがこれを示している。

    韓国人の胃がんは、塩、ニトロソアミン、ヘリコバクターピロリ菌の‘合作’だ。

    韓国国民の塩摂取量は世界最高水準。 世界保健機関(WHO)の推奨量の4-5倍を超える。 キムチ・煮物・塩辛・鍋・スープ・ラーメンなど塩辛い食べ物を好む。 塩は持続的に胃の粘膜を刺激し、縮性胃炎を起こす。 さらに進めば胃かいよう、胃がんに発展する。

    ニトロソアミンは強力な発がん物質で、アミンと亜硝酸塩で生成される。 アミンは塩蔵した干し魚・薫製品に多い。 ‘パートナー’の亜硝酸塩は主に3つの経路で体内に入る。 まず、ハム・ソーセージの発色材として使われる亜硝酸塩を通じてだ。 2つ目は、野菜に入った硝酸炎が体内で亜硝酸塩に変わる。 3つ目は、調理した食べ物を常温で一日ほど放置すれば、この中の硝酸塩が亜硝酸塩に変わる。

    ヘリコバクターピロリ菌の感染率も非常に高い。 成人10人に7人はこの細菌感染者だ。 ヘリコバクターピロリ菌は慢性胃炎・胃かいようを起こす。 感染すれば胃がん発生リスクも高まる。

    では、食生活をどのように変えればよいのか。何よりも薄口にして食べるのが重要だ。 塩の摂取を突然減らすのが難しいなら、新鮮な野菜(玉ネギ・ニンニクなど)や牛乳を十分に摂取する。 こうした食品は塩の‘毒性’を中和してくれる。 特に、牛乳に豊富なカルシウムは胃の粘膜細胞を保護し、野菜の抗酸化成分は活性酸素をなくす。 西洋人の中にも塩辛いものを食べる人が多いが、胃がん発生率が低いのは牛乳や野菜を好んで食べているため、という分析も出ている。

    ニトロソアミンの摂取を減らすには、アミンが豊富な食品を減らしたり、硝酸塩が亜硝酸塩に変わるのを防がなければならない。 残った食べ物をすぐに冷蔵庫に保管すれば、硝酸炎が亜硝酸塩に変わるのを防げる。 米国で冷蔵庫を本格的に使用し始めた1950年代以降、胃がん発生率は大きく減っている。

    食べ物は長く保管しないのが上策だ。 同じイタリアの中でも、煮込んだスープをよく食べる北部の住民は、新鮮な食べ物を好む南部の住民に比べて胃がん発生率が4倍も高いという事実がこれを立証している。

    健康診断でヘリコバクターピロリ菌が検出されたとしても、驚く必要はない。 ヘリコバクターピロリ菌を薬で殺すことは可能だ。 しかしこういう治療が胃がんを予防するという証拠はまだない。

    胃がん対策で食生活の改善よりも重要なのは早期診断だ。 国立がんセンターのキム・ヨンウ胃がんセンター長は「胃がんは早く発見すれば治療が可能な慢性疾患」と話す。 胃がん初期(1A期)の5年生存率(完治率)は95%にのぼる。 2期に見つかっても完治率は60-70%だ。 しかし4期になると完治率は5-10%と低い。 (中央日報 2008/09/09)

  7. 【2217686】 投稿者: 捏造ヤフー  (ID:mOM0pwV.EUs) 投稿日時:2011年 07月 27日 19:30

    >ヤフーコメントの「私もそう思う」128,388点になってました

    それでもヤフーニュースでは、「ネットでは賛否両論」書いてあった。賛否ばっかりなのにね。
    また都合の悪いコメントは大量削除するんじゃない?

  8. 【2217812】 投稿者: あらら  (ID:Eb3O/LN09YE) 投稿日時:2011年 07月 27日 21:16

    >ヤフーニュースでは、「ネットでは賛否両論」書いてあった。賛否ばっかりなのにね。

    中立意見がなかったということでしょうか?

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す