お歳暮｜掲示板スレッド

＞一応、ここ５年、毎年３０軒ほど送っておりますが、トラブルはないようです。


こんなこと書いては申し訳ないですが、トラブルがあっても、トラブルとまではいかなくても本心では困っていても、
贈り主にそれを伝える人っていないのでは？
（冷凍庫さんの贈り先の方が困っているというわけではありませんが）
佐藤錦さんだって、贈り主に、あれれれ・・・になったこと
連絡なさったわけはないのですから。
お米の件にしてもなんにしても、贈り主に本心を伝えることができないのが
贈り物の難しさですよね。

何をいただいてもちょっと・・・という方が多くみなさん贅沢な生活環境であることがわかります。
医師関係者や教職員関係者・寺院関係者が多いのかな？
本音は『生現金』や『商品券』『図書券』がうれしいですね。
あとはエデュの皆様なら『（お）受験情報』→これにつきるでしょう（笑）

　私はカタログが一番嬉しいです。年越し用に松坂牛や地鶏･点心セットを注文させてもらいます。お米は胚芽米しか食べないので、白米だと泣きたくなります。近所におすそ分けも、度重なるとかえって申し訳ないので。
　

　学生時代にデパートでアルバイトしていました時に、開業医の奥様（フロアの主任に教えてもらいました）がうなるほどの商品券を持ってお買い物をしていたのをよく見ました。
　奥様が金券ショップに行くわけないので、進物でしょうね。

商品券で買い物することに躊躇してしまいます～・・・
うなるほど商品券を持って買い物をしているかたをよく見かけますがスマートな買い物でないような気がします。
お金持ちに贈るのって難しいです。

　先ほど書き忘れましたが、白米も雑穀米を混ぜておいしくいただいています。送っていただいた気持ちは無碍にはできませんから。
　また、こちらで同じ物が重なるのは、送っていただいた方のせいではありませんものね。
　そういえば以前、精米機＆玄米をセットで頂戴したことがあります。
　

デパートの友の会で毎月積み立てすると一ヶ月分多く商品券がもらえるとかで、買い物してる人もいます。
私は、金券ショップで株主優待券を買ってデパートへ行くこともあります。
主婦の知恵です。

私が結婚してからずっと不思議に思っていることです。
我が家では、同じ市内に住む主人（次男です）の実家（長男と同居の義母宛て）に毎年お中元とお歳暮を贈りあっています。繰り返しますが同じ市内に住んでいますので、それぞれ数週間後、お盆とお正月にご挨拶にうかがい、その時に手土産やお年賀の品としてまた、お菓子の詰め合わせを持参します。お中元とお盆の手土産、お歳暮とお年賀はそれぞれ意味が違うことは重々わかっていますが、日を開けないで贈るというのがどうも不自然に思うのですが、皆様はどのようにお考えですか？

便乗させてください様

我が家は、お中元、お歳暮には、
帰省したときに皆で食べられるような生もの
（ハム、海鮮など）をタイミングを見て送っておきます。
こちらをメインと考え少し奮発１万円くらい。
帰省のお土産は、あくまでお土産で２～３千円くらいのお菓子です。
しかも個別包装になっているタイプを購入し、
テーブルに出しておいていつでも皆がつまめるようなものを
選ぶようにしています。
義理の姉は、帰省のお菓子に豪華な生菓子を持ってきますので、
我が家は、かぶらない様にと思い乾き物です。
お年賀は、１件１０００円程度のものです。
ハンカチタオルの詰め合わせを差し上げています。
義理兄弟からは、お菓子をいただきます。
実家は、趣味の陶芸で焼いたものを年に１度お年賀にいただきます。
良いお年を！