夫婦生活について。。真剣に悩んでいます｜掲示板スレッド

素敵なことじゃないですか。
子供がもう一人ほしいというお気持ち。
それって、母親にとって自然な感情だし、本当は何よりも優先される最も幸せなことなのですよね。
だから、その気持ちに自信をまず持ってください。

ただ、現在ただいまの現状やご主人の考えが・・・邪魔（笑）をしているというか、むずかしい状況なだけなのて、それをいかに突破し赤ちゃん誕生まで持っていくかが問題というか課題よね。

スレ主さんのもっとも望んでいることは、第二子。

一人目のお子さんが合格して、私立生活の子育てに全力投球しても第二子がほしいという気持ちはいつか出てきそう。

経済の問題なら、公立に行くことで子供をもう一人と、ご主人にいうことができるし。。。

誕生したら、ご主人もよかったと思うのだろうし。

たって、子供が誕生するって宝物が増えて幸せが来るってことですものね。

自営業だから、兄弟がいた方がいいとも言えるし。

何を言いたいかいいますと、スレ主さんが妊娠するというプロジェクトは、
諦めないで、あらゆる知恵を絞り、達成していくのは、それほど大儀ではないのではと思います。小学、中学、高校、大学受験に比べたら可能性、すごく大だと思います。
敵はご主人。
そして、第二子が授かることは、家族にとって、絶対なる善（ちょっとへんないい方でごめんなさい）であるという自信を胸に秘めて、そのプロジェクトに取り組んでください。
yes,
you can.

短い期間にお返事をたくさん頂き本当にありがとうございました。こちらにスレッドを立てるか悩みましたがたくさんご意見を伺う事が出来、本当に感謝しています。何度も何度も皆様のご意見を読み返しました。そして考え方は様々で、自分の考え方によって変わる事も感じました。
自営業者様。。同じお立場としてご意見くださり、ありがとうございます。お二人すでにいらっしゃるとの事、実際我が家も二人おりましたら小学校受験には至らなかったかも、、と考えました。

でも様。。ご意見くださりありがとうございます。　義母に相談するというご意見も思いつきませんでした。義母は現在第二子が生まれたばかりなので弟夫婦のお手伝いにつきっきりとなっており、私自身もその手伝いをお願いされる事が多々あり、またそれが辛く感じておりました。私自身がそのように悩んでいる事は全く知りませんので、少し思いを伝えるだけでも多少状況は変わるかもしれません。

本当に様。。カウンセリングは私一人で訪れようかと考えておりました。
良い先生がいらっしゃるとの事、ぜひご紹介頂きたいですが、このような掲示板ですので残念です。でも解決の糸口が見つかるならば伺ってみたいと考えております。

ＡＢＣ様。。ご意見くださりありがとうございます。そうですね、スキンシップを大切にする事、本当に大切だと思います。私は甘え下手なのかもしれません。
私も結婚前は仕事に邁進しておりましたので主人の大変さを頭では理解しており、迷惑をかけないように、、というのが常にあったのだと思います。
この性格をもう少し上手に男性に甘え、そして甘えさせられるような女性に変えられたらと思っております。


ななこ様。。励ましのお言葉、本当に涙が出そうになりました。わかるわかると言って頂けるだけでも気持ちはラクになるものなのですね。そうですね。主人もきっと真面目なのだと思います。支えてあげなければ、と思います。人生長いとのお言葉おっしゃるとおりだと思います。少し心が軽くなりました。ありがとうございます。

あらあら様。。私が羨ましいとのご意見が出るとは思いもしませんでした。でも
本当にそうですね、一人でも授かれたことは奇跡なのかもしれません。心の絆が大切であるとはその通りだと思います。　私自身も子供が欲しいという以前に、
もっと主人と心を通わせたいのだ、と改めて思いました。

毎日を楽しく様。。ご意見ありがとうございます。子供の前では努めて明るくしておりますが、心からではないかもしれません、今いる我が子の為にももっと前向きにならなければなりませんね。

諦めたら後悔する様。。ご意見ありがとうございます。皆さんのご意見を伺い、私自身が第二子さえ望まなければ全てうまくいくのでは、と結論づけようと思っておりました。つまり、その点は諦めようと。　そして、主人との関係に期待する事はもうやめようと思いました。でも本当に今回小学校に入学できていたとしても
もう一人子供が欲しいという思いは消えないであろうとも思いました。そうですね、主人の考えを変えることが出来たら、この上ないと思います。なんだか勇気をもらいました。諦めないというご意見ありがとうございました。

皆様が温かくご意見くださったことが今本当に胸に染み入っております。少しずつでも前に進めたらと思います。

一人の子供を精一杯育てたいお気持ちよく分かります。また、時に自分の全てを子供にささげたいとの思いにかられるのも母親ならむりからぬこと。
幼いお子さまが２年間お母様と頑張れたのは、ただお母様を喜ばせたいからに尽きるでしょう。結果が思い通りでなく何も残してあげられなかったと悲しんでおられるようですが、何かを残すかどうかはお母様の心持しだいかと思います。お母様の心に後悔や悲しみしかなければ、お子様の心も悲しみで満たされるでしょう。けれど、お子さんが頑張れたことを褒めてあげ、ともに頑張れたことを嬉しく思っていると伝えてあげればお子さんの心には大きな満足感が生まれ喜びで満たされると思います。それは、この先お子さんが一人で頑張ることを余儀なくされた時にきっと心の支えになってくれます。せっかく時間と資金をついやしたのですから、この経験を何倍にも生かす子育てをしましょうよ。お子様の前では今は懸命に前向きに頑張っておられるご様子が痛々しくもありますが、そのご努力も報われる日が必ず来ます。
責任感の強いお父様（ご主人）と、ご主人の心に寄り添おうとなさる思いやりのある優しいお母様の仲良い姿をたくさん見せること。これが お子さまのすこやかな成長のポイント、お子さまにとって何よりの心の栄養ですよ。かく言う私も子供の笑顔に励まされながら今日に至っております。

中１娘が、今年、幼稚園から高校までの一貫進学校に入学しました。
その感想は「小学校から上がって、成績が良い子はごくたまにしかいない」
です。小学校受験組が、いまだにお教室通いや小学校受験の話をするのを
聞くにつけ、そして彼女たちの世の中の狭さを見るにつけ
「小学校受験は意味がない。絶対、公立小のほうが
　遊びも勉強もできるよ」とのことです。
まあ、勉強は塾のおかげですが、伸び伸び近所のお友達と遊んだり
お祭りに行ったり、は公立小の特権です。
おまけに、いろいろな私立中・地元公立中に友人ができます。
特にひとりっこの場合は、女の子でも、公立でたくましく育てたほうが良いと
思いますが？一生箱入りの自信がある方以外、私立小は無駄だと思いますよ。
また、公立小のお友達には、水泳、ピアノなどお稽古で
抜きんでたお子様、いましたよ。コンクールや大会狙いの方たちですね。
小学校受験だけに想いを突っ込むのは、良いこととは思えません。
お母様自身、いろいろな方と付き合って、視野を広げてください。
小学校受験に失敗したなら、次は何かスポーツ、楽器、美術など
お子様が夢中になれるものを探せたらいいですね。
ＹＭＣＡやボーイスカウトに入るのもいいかもしれません。

幼稚園から高校までの一貫進学校
出来る子ほど外部進学
残るのは問題児が多いKO

の問題は、夫婦の間でしか解決出来ないと思います。


お二人でよく話し合い、無理なら極論しかないと思います。

バカボンの婆様
お返事が遅くなってしまいまして申し訳ありません。お忙しい中書き込み頂きまして、本当にありがとうございました。今回の受験の失敗を生かすこと。。おっしゃる通りです。心に刻みたいと思います。日が経ちまして、だいぶ落ち着きましたが国立に関しては最後の抽選で外してしまいましたもので、最後の砦と思っていただけに落ち込みはかなりのものでした。それでも子供は公立に進むことを楽しみにしており、先日ランドセルも購入いたしました。前を向いて歩いていこうと思います、今おります大事な我が子の為に。。バカボンの婆様も小受経験者様でしょうか、こちらの掲示板でお話を頂けた事を本当に嬉しく思います。ありがとうございました。

中１生の母様
娘様の入学された学校は今回私共が受けた学校かもしれません。公立に行くメリット、このように言葉にして頂くと確かにたくさんある事を改めて感じました。本当にありがとうございます、我が子は一人娘です、おっしゃる通りもっとたくさんの経験をさせてあげるいい機会なのかもしれません。私自身視野を拡げる事がまず最初の目標です。お言葉頂きありがとうございました。

夫婦様
書き込み頂きありがとうございました。私の中の問題は子どもの受験の失敗ではなく夫婦間の意見の相違にあるものだと改めて思いました。それが受験の失敗で露呈されたのだなと思っております。確かにこの２年間、受験を蓑にして、本題に触れないようにしてきたのかもしれません。おそらく主人の考えは変わらないと思います。仕事人間であり責任感が強いのはもちろんですが、これ以上家庭での責任を負いたくないという思いからの第２子否定もあると思います。
他のスレッドも読ませていただき、私自身ももっと主人から解放されたいと思いました。私自身が人として、もっと自立できたらと思います。また報告できることがありましたら書き込みさせて頂きます。

第２子は、そんなに欲しいですか？私は、一人娘を産んだ時、とても責任を強く感じ、精神的に折れそうになりました。立派な大人に育てられるだろうか、と不安でいっぱいだったことを思いだします。しつけには、厳しすぎるほどに育てたかもしれません。公共のバスや電車でも、３歳でも、席はご高齢の方に譲らせましたし、食事中のおしゃべりは厳禁など。考えすぎだったわ、、と気がついたのは娘が小学校に上がり、手も離れるようになってからです。
ふいに、他人様の赤ちゃんが可愛く思えるようになり、ああ、もっともっと可愛がってあげればよかった、と後悔です。きちんとできる優しい子にはなりましたが、私の中で、愛情をもっとかけてあげればよかった、と思っています。
小１は、可愛いですよ。もっともっと、ご家族で、遊んでください。お子さんにも、ご主人にも、べたべたしてあげてください。今を楽しんでください。
第２子は、どうしても欲しいとは思わないです。一人でも、大変だったのに、大変ですよね。受験の費用は痛かったとしても、これからも、子沢山な家庭よりも旅行もたくさん行けるし、リッチな食事もできますし、自分への投資も。
それから、うちは、普段は私が仕切ってしまうタイプなので、恐いのでしょうか、やはり強いとか、物知りでしっかりしているなどの女性は敬遠されてしまいがち。。時々、わざと、ドジっちゃった所も垣間見せながら、かわいい女を見せてあげるのも、妻の仕事のような気がします。私がドジっている所をチャカす主人は嬉しそうにしていますので。社会での緊張を少しほぐしてあげるくらいの気持ちがあったほうがいいですよね。

二人目のことで、ご夫婦で意見が違ってしまっていますが、自営業社長なら、私自身も、二人目は控えるかと思います。このご時世ですからね。それにしても、義妹さんの赤ちゃんのお手伝いは辛いところでしょうから、お義母様に相談されてもいいかもしれませんね。

今持っている幸せを、最大限に満喫されるように感じられたほうが、幸せの近道だと思いますので、新しい何かに目を向けるのではなく、目線を変えてみることは大事だと思いますよ。