最終更新:

29
Comment

【2355665】自転車の運転について

投稿者: りんりん   (ID:8OiZ3ZM99.I) 投稿日時:2011年 12月 13日 18:28

初めて投稿いたします。不手際があるかも知れませんが宜しくお願い致します。

自転車の運転マナーについて、最近よくテレビなどでも取り上げられていますよね。今日私が運転をしていて割と細い道から左折して大通りの歩道にでる際、歩道の内側を走っている自転車が見えず鉢合わせになりました。
相手の方から「後ろの白線で一時停車だろ!」と怒鳴られたのですが、白線はかなり後方にあり車用の「止まれ」が書いてありました。歩道は自転車がすれ違うのがやっとの幅です。かなり徐行はしていましたが、私が左端を走りお相手は内側だった為鉢合わせてしまいました。
運転免許を持っていないせいもあって、私は交通ルールが守れていないのかな…と思い勉強しなくてはとは考えています。
しかし車の白線で止まっている自転車を見た記憶もありません。これからどの位気をつけて運転したらいいのか悩んでいます。皆様は自転車の運転で気をつけられている事はありますでしょうか?お教え頂けたら有り難いです。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「ご近所関係に戻る」

現在のページ: 2 / 4

  1. 【2355785】 投稿者: りんりん  (ID:8OiZ3ZM99.I) 投稿日時:2011年 12月 13日 20:28

    皆様のご意見大変参考になります。ありがとうございます!
    始めに走っていた車道(大通りに通じる小道)は歩道がないので車道の左端を走っていました。スピードを出さないので普段は大抵歩道(自転車も可の所)を走っています。
    車運転のルールを勉強する機会がなく、歩道にある自転車マークのついた「止まれ」などを見て自転車の運転をしていました。まだ子供は小さいですが、これから教えなくてはいけませんから私もこれを機会に勉強しなくてはと思います。
    今まで自転車移動の時は人も車も余り通らない広めの道路を選んで通っていましたが、行き先が増えるとそういう訳にも行かないですよね。

    一つ疑問なのはこれからは白線にて一時停止し、今回と同じ様に徐行して進んだとしても狭い歩道の内側(車道側に近い方を歩道の外側として。こちらからは建物で死角になる)からくる自転車をどの様に気をつければ良いのかという事です。
    自転車に乗られている方のご意見も引き続き宜しくお願い致します。

  2. 【2355813】 投稿者: そもそも…  (ID:GxvjfFJlzBE) 投稿日時:2011年 12月 13日 21:02

    自転車で歩道を走る場合は、車道寄りを走らなければいけないはずです。

    スレ主さんも一時停止をしていない点は明らかにいけませんが、

    相手の自転車も(歩道上の)車道寄りを走っていなかった点は悪いと思います。

    本当に事故にならず良かったですね。

  3. 【2355839】 投稿者: 優しい運転を  (ID:6zSMIble7zg) 投稿日時:2011年 12月 13日 21:29

    事故が起きた場合、死角だったから仕方ないという理屈は通らないですよね。

    基本私は角では大回りで徐行ですが、スレ主さんの今度の状況では車道で大幅に膨らむわけにはいきませんから、死角のある角では一旦片足でも着いて確認できるところまで出るのが良いかと思います。
    角をくるっと徐行して回ってくる人がいますが、私も何時鉢合わせになった経験があります。
    歩行者もいるかも知れませんので見えないなら確認できるところまで出てから曲がりましょう。

  4. 【2355896】 投稿者: 車も自転車も両方乗ります  (ID:AfweFLzKPDo) 投稿日時:2011年 12月 13日 22:14

    私は子供のころからずっと自転車を乗っていますので、そういう悩みを持ったことがありません。
    参考になるかわかりませんが、気をつけていないわけではないので、私の乗り方をご紹介します。

    たとえば、太いほうの道を走っている方が、優先です。
    なので、細い道から太い道へ(曲がる・直進)出るほうが、一時停止です。

    よく道を観察してみると、細い道の方に停車ラインと、一時停止の標識が出ています。

    太い方を走っていても、曲がり角のたびに、横から出てこないか気にしながら通ります。
    徐行(すぐに止まれる速さ)していれば、とくに見通しの悪い交差点でなければ、
    人や自転車・車が出てこようとしているか、わかります。

    以上が基本の乗り方です。

    細い道同士の場合、曲がり角に差し掛かる際、軽くベルを鳴らして存在をアピールします。
    夕方ならば、早めにライトをつけベルを鳴らせば、より相手に存在を知らせることができます。

    自信が無い時は、完全に止まり、安全を確認してから進みます。


    慣れると、道の特徴から予測を立てながら運転することができます。

    ・向こうは下り坂で、スピードを緩めず飛び出してくる交差点
    ・公園付近で、子供の飛び出しがあるから気をつけよう
    ・近くの道路が渋滞すると抜け道として使われている道路。細い割に通行量が多くなる


    自信がない時は、乗らないのが一番です。
    特に、子供乗せの自転車の場合、一番先にぶつかるのは子供です。
    焦らず、気持ち・時間に余裕を持って乗ってくださいね。

  5. 【2355898】 投稿者: 一時停止  (ID:1TEh7VYm3W.) 投稿日時:2011年 12月 13日 22:17

    以前、車の一時停止線と実際の危険な位置のズレについて疑問があり、警察の方が学校に交通安全教室に来た時に質問したことがあります。

    そこは急坂を折りきる2~3M前に停止線があり、急坂の下はT字路です。
    T字路の横棒に当たる左右の道は駅へ続く交通量の多い道です。

    一時停止は絶対に必要なので、どの車も絶対に止まります。

    が、停止線と実際の交差点とは離れているので停止線で止まっても徐行しながら進み
    交差点の手前でもう一度停止して左右を見る2段階の停止が必要な状態なんです。


    警察の回答は「まさにそれが目的。停止線で確実に止まり左右を見て安全確認をし
    徐行をしながら交差点に入りいつでも止まれる心構えでいてください。」とのことでした。


    自転“車”も車ですから一時停止の線には事故が起こりやすいから止まって左右を見る意味が隠されていると
    思って、これからは一時停止をし、左右を確認した上で、徐行しながら曲がり角を曲がられることをお勧めします。

    車の運転時に肝に銘じているのは「かもしれない運転」です。
    「自転車が飛び込んで来るかもしれない」「曲がり角からボールを追いかけた子が飛び出してくるかもしれない」


    車の運転免許を持っていないと交通ルールは解りにくいと思いますが、標識などがある場所は何か意味があるのだと用心なさると良いと思います。


    個人的には、自転車にも年齢ごとの講習・免許制度を導入して欲しいと思っています。


    駅から住宅街へ向かう一方通行の細く見通しが悪いくねくね道を逆走してくる自転車にいつもおびえながら運転しています。

    自転車は車と違ってむき出しですからご自分の身を守るためにも時間に余裕をもち、ゆっくりした速度で安全な自転車生活を過ごしていただきたいです。

  6. 【2355942】 投稿者: 危機感  (ID:icm6iOpn78M) 投稿日時:2011年 12月 13日 22:48

    基本的には道路標識ベースでしょうが たしかに白線では止まらないかも

    でも私は 通りに出る時 曲がるとき 必ず足をついて停まり 右左を確認しています

    実は小学生のころの自転車教室では 車の標識ベースで習い 道路に書いてある止まれの白線で一度停まり 降りて自転車を押し道路まで出て右左確認すると教わったんですね

    乗ったままの 右折左折は危険と教わり それが染み付いているのです

    自転車は車と同じルールとしながらも なかなか区分けは難しいですが 自身の身を守るために 自分が危険を感じることをベースに考えてみてはいかがですか? 相手もルールを守るとは限らないですし

  7. 【2355983】 投稿者: 教えて下さい  (ID:D04O0n.PyAg) 投稿日時:2011年 12月 13日 23:19

    ベルを鳴らして存在をアピールするのって、交通ルールに則ったやり方なのでしょうか。
    ベルは基本的に危険が差し迫ったときにしか、使ってはいけないんじゃなかったかしら。

  8. 【2356020】 投稿者: 徐行  (ID:7hKya8cRRJI) 投稿日時:2011年 12月 13日 23:48

    【愛知】自転車側の8割に法令違反 
        死亡事故で信号無視、一時不停止など 2011年12月13日

     県内で今年、自転車を運転中に交通事故で死亡した35人(11月末)のうち8割に信号無視などの
    法令違反があったことが分かった。死亡事故の多発で非常事態宣言を発令中の県警は「自転車も
    自動車と同じ車両。まだまだその認識が低い」と交通ルール順守を求めている。

     県警によると、自転車が加害者や被害者になった事故の死者で、法令違反があったのは29人。
    内訳は信号無視が5人、一時不停止が7人など。人身事故全体でも、死傷者1万475人のうち8割
    の8471人に違反があった。



    *法規上自転車のベルは、普段は鳴らしてはいけないことになっています。但し危険防止の為やむを得ない場合又は標識によって規制されているところは鳴らさなければいけません。
     道路で歩行者が邪魔だからといって、ベルを鳴らしては法規上いけないのです。

    ですから、危険を伴う場合でないならベルを鳴らすのではなく「すみませ~ん」と声を掛ければよいのです。

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す