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【4736596】本当にこれがいいの?これでいいの?

投稿者: 乳児期   (ID:rSgLDnbdzjg) 投稿日時:2017年 10月 13日 10:53

保育園の不足が問題になっていますが
ゼロ歳の乳児が朝の7時から夜の7時近くまで保育園に預けられ、熱を出した翌日も登園、下痢でも登園子供が犠牲になっているように感じます。
母親父親がここまで子供を犠牲にして働かなくちゃいけない現実。
待機児童解消ではなく、乳児の間は子育てに専念できる環境のほうが必要なのではないのでしょうか?
現場を垣間見て切に感じます。
皆さんはどのように思われますか?

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「働く母に戻る」

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  1. 【4738973】 投稿者: 疑問  (ID:VMwzpPeCw8U) 投稿日時:2017年 10月 15日 13:32

    思うこと様のご意見私もある程度賛同します。自分もそう思いこれまで専業主婦をしていました。(子供がかなり大きくなってから今は働いていますが)

    ただ、少し疑問なのは日本でポピュラーなこの概念、外国ではどうかと言うと、先進国の大多数では共働きが主流です。もし子供が大きくなるまで母親が家にいないと情緒の豊かな子が育たないのなら、海外では情緒に問題のある子だらけになってしまうはずです。でも、海外では特に母親の就労が問題視されませんね。何故でしょうか。

    そう考えると問題の本質は実は別のところにあるのだろうかと考えてしまいます。
    専業主婦の概念を否定したいわけではなく、あくまで客観的に判断し問題を分析したいだけなのですが。

  2. 【4738987】 投稿者: 雨の日曜日  (ID:VZXRI1cxo.o) 投稿日時:2017年 10月 15日 13:42

    思うことさんのような方が現れると
    すべてが振出しに戻ります。
    色々と建設的な意見や若い母親を応援する方も出てきているのに・・。
    専業の思うことさんのお子さんたち、どれほど素晴らしいのでしょう。

  3. 【4738994】 投稿者: 思うこと  (ID:pHvll7TC.gE) 投稿日時:2017年 10月 15日 13:47

    アメリカを見てください。今は子供が生まれたら家庭に入る女性が増えているじゃないですか? 

    アメリカはさまざまな問題を抱えていますよ。どうみても幼少期の生育環境が関係しているとしか思えません。

    子供が生まれたらある程度の年齢までは母親が家にいてあげられるシステム、
    そしてある程度成長したら時短(週に3〜4日、1日あたり4時間程度)で仕事ができるのがいいのでしょうね。

    でも どう考えて見ても次から次へと保育園が建設されるのは不安でなりません。
    誰が子供たちの面倒を見るのですか? 問題が起きるような気がしてなりませんが。

    保育士の待遇を改善しない限りは保育士不足は続きますよ。
    そもそも腰を壊したり、精神的に病んで辞めてしまう保育士さんはあまりに多いのです。

    保育園を次から次へとそこらじゅうに作るのが解決方法ではないんですよ。
    母親が家にいてあげられるシステムを国が作ることが大事です。

  4. 【4739000】 投稿者: 思うこと  (ID:pHvll7TC.gE) 投稿日時:2017年 10月 15日 13:51

    前のページに、シッター制度をもっと充実させたら?というご意見がありますが、

    誰がシッターになるかですよね? なりてが多いのか?疑問です。

    幼い子供を預かりたいと思う人がどれだけいるか? ご近所を見渡しても、友人関係を見渡してもいません。

    大変な神経を使って、体を使って、シッターをしようと思う人は極めて少ないのではないのかな?

    何かあっても責任が取れませんし、不安が大きいです。しかも時給は安いですよね。それであればどこかの事務職のパートでもした方がいいわけですから。

    ボランティアのようなシッター業をしたいという女性が極めて少ないので、それも成り立たないと思っています。

  5. 【4739011】 投稿者: 疑問  (ID:VMwzpPeCw8U) 投稿日時:2017年 10月 15日 14:05

    わたしは今社会復帰して、改めてこれまで子育てをフルタイムでこなして来た方々を自分も子育てした者という目を通して見ているのですが、お子様との関係も非常に良好で又お子様自身にお会いしても素敵な大学生だなと思う方々なので、特に問題があるようには見受けられません。
    もちろん全てを知っているわけではありませんが。

    フルタイムで研究職でもお子様の中学のお弁当に冷凍食品を使った事は一度もないと言われていました。
    今年の夏は仲良く2人で以前留学経験のある場所に海外旅行に出かけられていました。きっとお母様の事を尊敬されていると思います。
    どんな環境でも全力で子供と向き合う方はいますし、家事を疎かにしない方はいるのではないでしょうか。
    そう思うと兼業主婦がこんな風に否定されるのは少し残念です。わたしは専業主婦だったけれどそう思います。

  6. 【4739026】 投稿者: 乳児期  (ID:rSgLDnbdzjg) 投稿日時:2017年 10月 15日 14:21

    今大学生や就職されているお子さんの頃の保育から時代は流れ今の保育と保護者は違うものになっているのかもしれません。
    ポケベル、携帯があっという間にスマホになったように…
    昔ではなく今なのです。
    皆さんも是非機会があれば覗いて見てください。
    お孫さんを預けられますか?

  7. 【4739035】 投稿者: どうでしょう  (ID:1eCnlOea/AU) 投稿日時:2017年 10月 15日 14:24

    北欧なども共稼ぎは当たり前ですよね。
    スウェーデンは専業主婦率が2%だとか。
    子どもを預ける社会が、日本に比べて問題があるとは思えず、むしろ幸福度は高いのではないでしょうか。

    >子供が生まれたらある程度の年齢までは母親が家にいてあげられるシステム、
    そしてある程度成長したら時短(週に3〜4日、1日あたり4時間程度)で仕事ができるのがいいのでしょうね。

    こういう働き方がいいと思う人もいるでしょうが、これが思うことさんのように是とされてしまうと、女性が社会で男性と同等に働く道は閉ざされてしまいます。
    これでは、男性と同様のキャリアアップは望めませんから。
    思うことさんの考えで言えば、子育てこそ女性の仕事、男性並みのキャリアなど望まずともいいということなのでしょうが、女性の生き方(女性だけでなく、社会の在り方そのもの)を固定的に考えるのは時代に合っていないと思います。

  8. 【4739057】 投稿者: 乳児期  (ID:rSgLDnbdzjg) 投稿日時:2017年 10月 15日 14:39

    本当に赤ちゃんはお母さんを恋しがっています。
    言葉に出来ないだけなのです。
    ゆっくり私だけを見て抱っこして!と訴えてきます。できるだけ気持ちに添うように保育をしています。
    体が疲れているからゆっくり思う存分眠りたいの、今日位はお家に居たかったのと訴えています。
    ですがガヤガヤとしているなか思うように眠れない日もあり体力が落ちていく様子が手に取るようにわかります。
    できるだけ赤ちゃん中心の生活をして貰いたい。
    もう保育園は増やさなくていいです。


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