生命保険について｜掲示板スレッド

追加です。

子供は小学３年と保育園児。
私は３０台後半です。

あっ・・・誤字が・・・
３０代後半です。

保険料は月額どのくらいなのか？が解りませんが。。。。
定期なのか？終身なのか？ですよね。
３０００万の補償が・・・いつまであるのか？
ローン返済時まで？
最近の傾向としましては、医療保険に入られる方が多いです。
（保険料割安・医療の進歩で・・）
ですので、一度見直しを検討されるのも、いいと思います。
いくら年末控除で・・・なんて言っても、行って来いのお金には、
間違いないのですから・・・
それに、元気なうちにしか入れませんしね。
ですので、３０００万円がいつまでつづくのか？



漠然としたお答えで申し訳ございません。
ですが、３０００万あれば、兼業主婦でも十分だと思います。


ちなみに、私は５００万です。
葬式代だけです。

保険はわかりにくいですよね。


保険の種類は、何ですか？
定期付き終身ですか？
特約はどうなっていますか？
また、ご主人の保険はどうなっていますか？
独身時代とは、いつで、予定利率はなん％かしら。

みなさんのおっしゃるように、もう少し具体的な内容を教えていただかないと
意見できないですね。

でも、主婦だったら3000万円の保障は高いような気がします。
奥さんも働いていてローン返済のしているのでしたら
その比重にもよるし・・・・。
住宅ローンを組む時にも保険に入っていませんか?

すみません。書き込みが足りませんでしたね。
おはずかしい話ですが、本当に保険、全くわからないです。
なので、何を書いていいのかすらわかりませんでした。
失礼しました。
きちんと確認したところ、証書記載は以下の通りでした。
（最初に書き込みした３０００万というのも間違ってました）


保険期間：終身


主契約　　　死亡保険金　　２００万円（終身）
　　　　　　　うち転換部分　　４７万４５００円


特約　　　定期保険特約　　　　　　　　２８００万円　　１５年
　　　　　　特定疾病保証定期特約　　　５００万円　　１５年
　　　　　　総合障害保証定期特約　　　５００万円　　１５年
　　　　　　特定損傷特約　　　　　　　　　　　５万円　　１５年
　　　　　　新・災害入院特約　　　　　　　　　５千円　　１５年
　　　　　　新・疾病入院特約　　　　　　　　　５千円　　１５年
　　　　　　女性専用医療特約　　　　　　　　５千円　　１５年
　　　　　　がん入院特約　　　　　　　　　　　１万円　　１５年
　　　　　　通院特約　　　　　　　　　　　　　　３千円　　１５年


上記特約の５千円・１万円は５日目以降日額。
特約の１５年まであと約１０年。
１０年経ったら、また更新ですよね。


こちらのスレ作成時に書きましたが


住宅ローン：だんなと折半で１５００万づつ。
子供２人（小学生と保育園）
私（３０代後半）は正社員です。


住宅ローンの方で生命保険に加入したので、こちらは少し下げても
いいのでしょうか？
これは特約でつけるべき、こう変更すべきなどありましたら
教えて下さい。


年内に変更したいと考えてます。
入院は当日からがいいですよね。
よろしくお願い致します。

保険はわかりにくいっていいますもの。


特約１５年で、あと１０年ということは
５年前に転換されたのかな？
「年内に変更」というのは転換のことでしょうか？


基本的に、保険会社は転換を勧めますが
転換というのは、いったん解約することなので
できればしない方が望ましいものです。
（金利情勢などでまたちがうのですが）


５年前の契約ならたぶん、予定利率もそんなに高くないですね…
毎月の保険料はいくらくらいなのかしら。


大ざっぱにいって、
保険料負担が苦しいなら、定期保険特約を減額することです。
ご主人もいて、１５年２８００万はちょっと多い…というか終身部分２００万円とのバランスが悪いと私なら思います。
減額しないでやっていくという場合、１５年たって更新する必要はないと思います。

保険料負担が苦しくないなら、
定期部分を削って、終身部分を増やすことです。
５００万円くらいあってもいいんじゃないかなあ…でもそれは考え方次第です。


入院も、今から入るなら当日がいいのでしょうが、
保険料も変わってきますし、５日以上入院のままでも、それはそれでいいと考えることもできます。
それより、１５年で特約が切れるのが気になるかな。
更新してもそのあとぐっと保険料が上がるのかな…


ローンについている保険は団信（だっけか？）のことだと思いますが、
これはローンの返済にあてられるために掛けているものですから
別に考えた方がいいかと思います。



本気でいい保険に入ろうと思ったら、
自分のところに来る営業の方のいうことをきくばかりでなく、
自分でも少し勉強してその上で
自ら保険会社の窓口にでむき、いろいろきくことかなと思います。