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Facebookは公開範囲を自分が友達と認めた人とかそのまた友達までとか
設定できるので、不特定多数に公開というのとは全然違いますよ。
それに芸能人でもないそこら辺の人のプライベートなんて誰もそんなに
気にしてませんって。
さずがに子供の水着写真公開とかはやめるべきだと思うけどね。

＞Facebookは公開範囲を自分が友達と認めた人とかそのまた友達までとか
設定できるので、不特定多数に公開というのとは全然違いますよ。

不特定多数ならまだマシのようにも思えるんです。
ちょっと知っている人に、自分の日常生活を報告されるのが嫌です。

Facebookさん、うちの夫？と思ってしまいました(笑）。

もちろんそんな人ばかりではないと思うのですが、幼児虐待してる人って、ブログ系をやってる人が多いイメージです。

ついこの前も、里親をやってた人、もう少し前には幼い子2人を部屋でほったらかして遊び歩き餓死させた若いお母さん・・それから結婚詐欺の人もやってましたね。

結局は自分が一番可愛いと思っている人なのでしょうか。

知人から「見てね！」とメールが来て、仕方なく見たら、一緒に出かけた時のことがアップされていて驚きました。
アップされた写真に人物は写ってませんでしたが、明らかに私のことが書かれていました。悪口でなくても気分が悪く、自己満足に他人を巻き込まないで欲しいです。

芸能人でもあるまいし、どうでもよい他人の生活を、喜んで見る人も見る人でしょうが。

習い事の先生がブログをしています。
私のことも時々出ています。
なにより困ったのが、「○○さんからいただきました～」と生徒さんからのプレゼント、写真付きでのご報告です。
私もいつも手ぶらではと、気を使うのが面倒になりはじめています。

それからご自分の子供自慢。
　
表現のしかたは人それぞれですので構いませんが、
ご本人が気がつかないところで、まわりに気をつかわせている事もあるかもしれないですね。

先日のテレビでもやってましたが一流企業の就職などで面接だけではわからない事が多いので面接を受けた本人のブログ、facebookなどを探し出し人事採用に使っているらしいです。アメリカなどでは当たり前のことみたいですね。
就職前の人は出来るだけ情報を公開しないほうが無難ですよ。

スレ主の「主語はないけど、さあ書きやがれ―」に同調する中年層。どこで書き込みが荒れるのか（また、その手口も面白い）。自分で確認する意思がないのに賛同や答えを求める書き手の心理。読まないが、見るだけで癒し効果を得る（精神科のカウンセリング効果に似ている）。聞いた話を自分の身に起こった事のように書き込んで得られるドキドキ効果。スレ主と講演会等の司会役との違い（話題の方向性を修正することも、最後を取りまとめる必要も責任もない）。書き込みを増やすようなスレを考えて投稿する楽しみ。

よって、ntereduに常連の方には”つぶやき”は向かないと思う。短い文章表現では消化不良になるでしょうし、私生活を正確に書き込んでいると思ってブログをみてる人は少数なのでは？

こんなことを考えながら、眺めるのも社会学だあ～ってね。