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【7412710】岸田内閣

投稿者: a   (ID:PgmJFVGbjFg) 投稿日時:2024年 02月 21日 17:59

岸田は正直言って頼りない。防衛費を倍増させたり更には憲法9条などの権利をなくし、人を思うように操れる緊急事態条項も発令しようとしている。岸田はアメリカの犬だと思う。これについて日本国民の方はどう思うのか聞きたい。もちろん岸田の人権を侵害するつもりはない.

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  1. 【7412904】 投稿者: SAiLilie  (ID:XqGQLFsp31Q) 投稿日時:2024年 02月 21日 23:14

    呼び捨て

    何様だよ

  2. 【7413375】 投稿者: えーと  (ID:fzd37PE2C6E) 投稿日時:2024年 02月 22日 17:55

    岸田総理は・・・・・

    安倍元総理の良くなかった「なし崩し、ご都合主義」を踏襲していること。
    良くも悪くも、安倍元総理は自民党内で力を持っていた。
    岸田総理にはないから、混乱している。

    裏金問題を筆頭に、自民党内を抑える力がないから、ドタバタ、歯切れが悪くなる。

    申し訳ないが、総理の器ではないと思います。

  3. 【7413415】 投稿者: a  (ID:PgmJFVGbjFg) 投稿日時:2024年 02月 22日 18:45

    すみませんね。でもあなたも言い方が汚いです。どっちもどっちです。

  4. 【7413416】 投稿者: a  (ID:PgmJFVGbjFg) 投稿日時:2024年 02月 22日 18:46

    ありがとうございました

  5. 【7415597】 投稿者: アサハカ  (ID:JwRIZSThkwI) 投稿日時:2024年 02月 25日 20:38

    少しは自負心で調べて下さいよ。
    安倍政権時代にアメリカから購入契約したF35など高額な武器のローン支払いが始まるので防衛費を増やさなければ支払えない。
    岸田政権以前の事なんですよ。

    別の話
    ウクライナ国民にとって、家をこわされ家族を殺されるよりも、自分たちの大統領がプーチン大統領に成った方がマシでは無いだろうか?
    そもそも、ウクライナに有った核を廃棄した時の覚え書きと反対の事を始めたゼレンスキー大統領に非がある。プーチン大統領が阻止しようとしたのは当然の成り行き。少し勉強しましょうよ。

  6. 【7415650】 投稿者: おまえがな  (ID:hXnxbKGeqQ2) 投稿日時:2024年 02月 25日 22:04

    次期戦闘機、F35に正式決定 野田内閣
    2011年12月20日13時38分
    野田内閣は20日、安全保障会議(議長・野田佳彦首相)を開き、航空自衛隊が導入する次期戦闘機(FX)を米企業系の「F35」に決定し、閣議了解した。南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に部隊を派遣する実施計画も同日、閣議決定。一川保夫防衛相は自衛隊に派遣命令を出した。

     安保会議ではF35を来年度以降、計42機購入することを決定。来年度分4機は1機あたり99億円で、防衛省は来年度予算案に盛り込む方針。向こう20年間の購入・維持費は総額1.6兆円とみている。

     防衛省は米ロッキード・マーチン社が製造主体の「F35」、米ボーイング社の「FA18」、英BAEシステムズ社などによる「ユーロファイター」の3機種を候補として、(1)性能(2)価格(3)国内の防衛産業育成(4)メンテナンス――を点数化して選定。最高点は100(性能50、メンテナンス5、その他各22.5)で、性能をはじめ3要素でF35が最高点だった。

     F35はレーダーに探知されにくいステルス性能を備えた最新鋭の「第5世代」機で、空対空戦闘のほか対地・対艦攻撃、電子戦などに優れる。誘導爆弾や対艦ミサイルを搭載することも可能で、「将来の航空防衛力に最適」(岩崎茂航空幕僚長)と結論づけた。

     開発段階のF35は生産期間が延びるとの指摘があるが、防衛省は米政府から事情を聴くなどして「間違いなく納期に間に合う確約を得た」(一川氏)としている。また、同時にF35の製造・修理に参画する企業も発表。三菱重工業(機体)、IHI(エンジン)、三菱電機(電気系統)がそれぞれライセンス生産などに関わるが、参画度合いは今後交渉する。

     一方、南スーダンPKOの実施計画も閣議決定した。第4次補正予算案に派遣経費として約144億円を盛り込んだ。実施計画によると、首都ジュバで道路などのインフラ整備を担う施設部隊330人と、それを支援する部隊40人などを派遣。来年1月11日に先遣隊十数人を派遣し、1月下旬から3月にかけて210人の1次隊、5月以降に残りの部隊を派遣する。

     拳銃や小銃、機関銃など必要最小限の武器を携行し、軽装甲機動車を持ち込む。当面の派遣期間は2012年10月末までだが、最終的な撤収時期は未定だ。

  7. 【7416123】 投稿者: a  (ID:PgmJFVGbjFg) 投稿日時:2024年 02月 26日 18:09

    少し勉強しましょうよ。って何様ですか?そっちこそ国語の勉強をしてください。意見ありがとうございました。

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