北朝鮮と韓国が砲撃戦、死者1名｜掲示板スレッド

＞＞韓国にある日本のコピー商品、オロナミン、ポッキー、チョコパイ等など
そっくりですが問題は彼ら自身が”韓国オリジナル”だと思いこんでいるところがスゴイです。本気で日本が真似したと思っている相手に何を言っても通じません。竹島もしかり・・・ ＜＜



ほんとに日本人ってお人好し・・・。

もっと声を上げたらいいのに！！

そうですね さんは、「チョコパイ」を日本オリジナルと思っている？

今日のフィギュア、ちらっと村上さんのところだけみましたが、胸にロッテの文字。嫌になりました。
日本の企業、少しずつでも協力しあって、在日の企業になんて頼らなくていいようにスポーツ基金でも作って欲しい。
一般の日本人にも、村上選手への募金とは集めたら、結構な金額になるのでは？
私はしますよ。
日本の選手の胸にロッテと書かせないためなら。


プロ野球のパリーグ優勝決定戦も、ソフトバンク対ロッテなんて、韓国の試合かと思った。
その後日本代表でロッテが韓国と戦っていましたが、これは日韓ではなくて、韓国内外の試合だろう、放送するなよと思っちゃいましたね。
なんか悲しい。

そんなことは大抵の日本人が知っているのではないでしょうか？
指摘したいのは「元祖は全て自国」と老若男女信じ込まないと落ち着かない国民性に将来はあるのか、ということです。日本人は大抵チョコパイが米国オリジナルであることを知っているし、プライドを掛けて日本元祖だと言い張る人もいないでしょう。その余裕で今まで色んな捏造情報を放置し過ぎましたが・・

更に指摘したかったのは彼らの洗脳が解ける日はあるのか？逆にいつまでも情報文明化を拒んでいたら国際社会では生き残れないということに気づき始めた人も多くいる、ということです。

チョコパイ、元祖は米国 さん

もしかしたら、その米国製のチョコパイって「マシーパイ」？とか称されていた
モノのことでしょうか？
幼い頃にテレビで「マシーパイ」（違うかもしれませんが子供の耳にはそう聞こえたのです）と呼ばれているものがあって今思えばロッテのチョコパイに近いものでした。
違うのでしょうか。

＞そんなことは大抵の日本人が知っているのではないでしょうか？

さあ、どうでしょう？
チョコレートからして日本固有のお菓子だと思う人は少ないでしょうが、
アメリカのお菓子のパクリだと知っている人は少ないのでは？
一時期訴えられた事もあったようですが、和解したのかな？
あと、お菓子じゃないけど食品繋がりでキューピーも訴えられていましたね。

韓国はパクっておきながらウリナラ起源を主張するから民度が低いと言われる。

幸福実現党・立木秀学党首のブログから転載



菅首相、朝鮮有事で邦人救出を検討




菅首相が外交で得点を稼ごうと、めずらしく正しい方向で物事を検討しているようです。

MSN産経ニュース「半島有事…首相、邦人救出へ日韓協議へ　法整備に前向き」　http://bit.ly/h8Bm3n

これによると、菅首相は11日、「拉致被害者はもちろん、韓国にたくさんいる一般の邦人を、民間機（での輸送）が危なくなった場合に自衛隊機で救出するルールができていない。これから韓国との間で相談を始めたい」と述べたそうです。



朝鮮半島にいる邦人の救出体制づくりについては、先月23日に北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃した際、わが党は「北朝鮮と韓国の砲撃戦に関する緊急提言」（www.hr-party.jp/pdf/101123_3_info[削除しました]）を出し、そこで邦人救出体制の必要性について主張しておりました。国民の生命・安全の確保に責任を持つ政府として、当たり前の動きではありますが、菅首相も少しはその当たり前が理解できるようになったのかもしれません。

ただ、その一方で、参院で否決された法案の再可決が可能となる衆院３分の２の多数を確保するため、菅首相は社民党にすり寄り、同党の主張を呑む形で日本の防衛力強化に必要な武器輸出三原則の緩和をあきらめました。国防上、まったくの逆判断です。今回の半島有事の邦人救出体制づくりも、言い出したはよいが、結局何も進められないまま終わってしまうという可能性も十分あります。




「有言実行」を掲げる菅内閣の「有言“不”実行」ぶりは、尖閣諸島沖漁船衝突事件で「国内法に則って粛々と進める」と言っていたのに中国人船長を釈放してしまう、武器輸出三原則の見直しを安全保障会議で一旦了承したのに社民党との連携を言い訳にこれを撤回する、というように、特に外交・安全保障面において著しいものがありますので、よくよく注意が必要です。

加えて、この件についてはマスコミの報道スタンスも気になるところです。冒頭の発言のあった11日の前日、10日には北朝鮮による拉致被害者家族との会合で、菅首相は特に拉致被害者を念頭に置いて、半島有事での自衛隊派遣による救出について次のように言及したそうです。

「万が一の時に北（朝鮮）におられる拉致被害者をいかに救出できるか。準備というか、心構えというか、いろいろと考えておかなければいけない」、「救出に直接、自衛隊が出ていって、向こうの国の中を通って、行動できるか、という所までいくと、まだそうしたルールは決まっていない」と。

この10日の菅首相発言について一部主要マスコミは、「現状では法的なハードルが高いうえ、想定しにくい事態とあって、当惑する声も漏れている」（朝日新聞bit.ly/hRLrLi）、「首相の発言は朝鮮半島で戦闘が行われている状況で、韓国を経由して北朝鮮に自衛隊を派遣することを検討しているとも受け取れ、従来の政府の憲法解釈を大きく逸脱しかねない。防衛省幹部は『自衛隊が北朝鮮に行くなんてあり得ない』と検討の可能性を否定した」（毎日新聞bit.ly/eVMBJg）と、ネガティブな評価を下しています。





しかし、半島有事について「想定しにくい事態」としていますが、必ずしもそうではありません。世上、「戦争したら北朝鮮は崩壊する」という見方が多いようですが、これは誤りです。北朝鮮が戦争をしたら、中国が必ず支えます（中朝友好協力相互援助条約）。朝鮮戦争時と同じく、中国人民解放軍が朝鮮半島に入ってくるはずです。敵国になりうる韓国が戦争に勝って直接国境を接するようになる事態を、中国が黙って見ているわけがありません。

ですから、北朝鮮は中国との同盟を当てにして、自らの敗北や体制崩壊を心配することなく、韓国に戦争を仕掛けることができるのです。




また、半島有事で自衛隊を派遣することが、従来の政府の憲法解釈から大きく逸脱するという指摘もありますが、そのような解釈は変更すればよいのです。憲法は国民の命を守るためにあるのですから、国民の命を守れなくなるような憲法解釈は、それ自体がもはや憲法違反といってよいでしょう。

「自衛隊が北朝鮮に行くなんてあり得ない」と、検討の可能性を否定する防衛相幹部も職務怠慢でしかありません。東アジアの緊張が高まっている中、あらゆる事態を想定して、その対策を練り、必要なことは今のうちから準備しておくというのが、国防に携わる者の心得でなくてはなりません。




朝鮮有事で自衛隊が邦人救出に行かなければ、いったいどこの国の軍隊が救ってくれるというのでしょうか。ひょっとしたらアメリカが協力してくれるのかもしれませんが、隣国にいる自国民の保護すら、専守防衛を言い訳にして自衛隊を一切動かさずに、初めからアメリカ頼みでは、国家としての甘えも甚だしく、あまりに非常識です。とても「国際社会において、名誉ある地位を占め」（憲法前文）るどころの話ではありません。