大人の女の友達関係｜掲示板スレッド

パイロットの彼氏がいたことはないですけど、
パイロットの年収が高過ぎるという意見には反論したことあります。
パイロットは身体条件厳しく、墜落事故やハイジャックや強い紫外線で皮膚癌のリスク、高齢までは働けない。
引退が早まることもあるだろうから、過酷な労働条件に見合うほど収入が良いとも思えない。
そういう意味で意見したことはあります。

アメリカや中国にはプロ乞食がいて、ニューヨークには年収10万ドルも稼ぐプロ乞食も。
プロ乞食は、ただ座っているだけではなく、絶え間なくスキルを磨いており、物乞いを成功させる方法を考えています。
中には知的障害者や身体障害者を装い、人々の同情をかおうとする不謹慎な者も。
そしてNYには関連産業として『乞食学院』まで登場しています。
100ドルの学費で6回の講義が行われ、内4回は「理論知識」を学び、残り2回は「街頭実習」
となっています。
成績優秀な卒業生は月2000～4000ドルも稼ぐそうです。
さらには“乞食ツアー”を開催し、イタリア・フランス・ドイツ・ノルウェー・スウェーデン・フィンランドを訪れました。
240日間のうち141日を物乞いに費やし、実際に旅行したのは99日間。
だそうです。

アラブ首長国連邦（UAE）でアンチ・物乞い法案が可決された。
これにより、UAE国内で物乞いをした場合には、現地通貨5,000ディラハム（日本円にして約15万円）もしくは、最大で3ヶ月の禁固刑が課される。
ドバイでは2016年に月収にして270,000ディラハム（約810万円）を荒稼ぎしていたプロ乞食が逮捕されました。
この法案が可決された時期にも注目いただきたい。法案が可決されたのは、ラマダンのほぼ1ヶ月前である。
とりわけ善行が奨励され、人々の宗教心が高まるラマダン（断食月）には、頻繁にそうした寄付が行われる。そんなわけでラマダンは、乞食にとっては稼ぎ時のベストシーズン。
過去にもクウェートやサウジアラビアといった湾岸諸国では、このベストシーズンを狙って国へやってきた乞食が逮捕されたケースがある。

>現在進行形の話が出来る人が素敵だなと思いますし、話をしていて楽しいです。

今40代です。高校からの独身の友人がいるのですが、今時手紙を書いて送ってくるのですが、また仕事をやめただの、病気になっただの、お金がないだのと読んで気持ちのいいものではない内容なのです。毎年誕生日には、親戚との集合写真や妹家族の写真を同封してくるわ、プレゼントとといって自分が読み終えた本や、派遣会社のノベルティだの勤務先の景品を送ってきます。それでも私は、気持ちを有難いと思って、それなりのものを買って返していました。年賀状も、うまくもないキティちゃん等の色鉛筆の手書きイラスト…40にもなってこんな幼稚な事をいつまでやるんだろうかとウンザリしていました。
が、今年はプレゼントがきませんでした。
正直、ホッとしました。数か月前には、手紙と一緒に私の10数年前の結婚式の写真を同封してきたので、(文面にはそれにはふれられることもなく)気持ち悪くなっていたところです。
旦那の会社に勝手に面接に行っていたことも、本人は黙っていたし…。
もう、おわりにします。
大人になりきれてない友達とはもう付き合えません。

親友は　同性だとて　稀有なもの

全く話さない
謎のオンナで通ってる