ミセス渡辺｜掲示板スレッド

投稿者とタイトルを間違えました。

ミセスワタナベといえば、内容が判りますね。

誰もレスがつかなければ、ひっそりと消えていきます。

読んで下さった方ありがとう。

>ミセスワタナベといえば、内容が判りますね。

全然分かりません。

国際的な為替相場の変動要因のひとつになるまで成長した、日本の個人ディーラー。
そんな彼ら、彼女らを一般的に指す呼び名が「ミセス・ワタナベ」です。

確かに、通ずるところがありますね。

ついでなので以前から感じていた
ことをつぶやいてしまいます。
それは、
低学年から塾に投資し続けたものの、なかなかリターン
が得られずに、個別だの家庭教師だの追加投資を重ね、
肌感覚では無理かも～、とか疑問を感じながらも今さら
やめられるわけがない！
と思いこんでいる保護者の行動って、まさに「ナンピン買い」。
しかも成績は塩漬け状態。
人生長いのだし、一度損切りして心機一転他の商品に目を
向けるのもありなのでは・・・。
株の世界ではプロと素人の違いは、クールに損切りできるかどう
かだそうですね。
学校選び以前の段階でのたとえでした。
耳障りの悪い話でごめんなさい。

子供の教育と株を同次元で語るのは、ちょっとね。

株は手放して利益を確定させたら、もう関係がなくなるし。
子供はどんなにダメでも縁は切れない。

面白い！！続けて。

投資ではダメだめですが受験は成功しました。

おもしろいです。
よく子どもへの教育を「投資」っていうけど、リターンがないことのほうが多いから（それに子どもの世話になろうとは思ってないし）、なんだかな〜と思っていました。
子どもの価値をお金に換算する考え方はNO!ですけど、成績が伸びず、個別やら家庭教師やらにつぎこんでいく状態になったときは、冷静な投資家の視点に切り替えることも必要かもしれないですね。
子どものためでもありますし。