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投稿者: ヘラ口叩く (ID:Ny7IhYNKGeg) 投稿日時:2018年 10月 16日 08:02
この会議には属したいないが朝日新聞専門有識者の菅野保もこの法制化には大反対である。
ソフトバンクは「著作権などが侵害される事態を放置しておくことは看過できるものではなく、早急に対応すべき重要な問題として認識している。しかし、ブロッキングは通信の秘密を侵害する懸念もあり、慎重な議論が必要であることから、電気通信にかかわる業界団体などとも連携し、法律や制度、運用方法など、さまざまな観点から実行可能な方策を検討していきたい」と以前コメントしていた
漫画などを無料で読ませる「海賊版サイト」対策を話し合う政府の有識者会議だが「著作権保護」を訴える出版業界と「憲法が定める通信の秘密を侵す」と反対する人権弁護士らの意見が折り合わないのだ。
海賊版サイトの運営者特定は、サイトが海外サーバーを経由していることもあり、法的措置を取ることが困難だ。去年問題になった「フリーブックス」に関しては、ブルガリア・ウクライナ・オランダの3か国に設置されていたことを突き止めたが、そこまで3か月かかった。
懐が苦しいはずの、かの国を強気にさせる資金源はどこにあるのか。「『漫画村』の蓋を開けたら、北朝鮮直営のシノギでしたっていう話がある。「特定の海賊サイトにアクセスすると、知らないうちに自分の端末が仮想通貨モネロのマイニングに利用される」という衝撃の事実が情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ社」の調査により判明した。モネロは、北朝鮮の資金源として使われている可能性が高いとされている。北朝鮮のサイバー部隊は粛々と、追跡できない金で懐を肥やし続けていたのだ。「採掘はパソコンに著しい負担をかける作業です。コンピュータの高熱化を防ぐために、空調の設備投資も不可欠。その意味で、寒冷地の北朝鮮には、そもそもの地の利がある。実際、今の世界のサイバービジネスの覇権を北朝鮮とロシアが握っていると考えれば、この地の利が持つ意味は小さくない。例のコインチェック騒動の裏にも、この2か国の影が見え隠れしているのだ
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