毎日、退屈、生き甲斐なし｜掲示板スレッド

最後はみな同じですよね。
でも、その最後に行きつくまでの過程は
その人がどんな生き方をしてきたかが出るような気がします。
　寿命で叔父や叔母が毎年のように亡くなりますが、
それぞれの生きざまが最後に表れているように感じます。

今の目先の目標は、雑草対策で庭を石畳かタイル貼りにすることです。
庭師さんの仕事が減って申し訳ありませんが、私は両親とは違い氷河期世代なので長期的な費用対効果を考えます。

最後は皆同じって達観してる雰囲気を醸し出そうとしているのかしら？と思うけれど随分薄っぺらい。

散々楽しい事をして、ベッドの上で家族に看取られながら、苦痛なく死去。

日々の生活に苦しみ、借金取りに追われながら、安アパートで飢えながら冬季に凍死。

最後が一緒ならプロセスはどちらでも良いとでも言うのだろうか？(笑)

首都直下地震も、耐震住居で生き延びる、非耐震でタンスに挟まれ動けなくなり、火が付き生きながらに燃えて死ぬ、それでも死は同じだから気にしない？

そりゃ達観してますなぁ～(笑)

達観できない人は
頑張ればいいんじゃない？

ここでレスした人の悪口書いて発散してる人もいるよね。

更年期だとかイライラしてるんでしょうから。

トゲのある言葉が多くて、こっちが怖いわ。

行間を読み取れない人。
寂しいね。


退屈、退屈と言ってるだけの人には、
最期はおんなじだから安心してね、
と言ってるだけであって、それぞれの
生き様にケチをつける気は毛頭無いよ。

先日のノーベル賞受賞の人の妻が、「夫を誇りに思います」とコメントしていたのを思い出しました。
なんか違うのよね。
あなたがどう思うかではなくて、受賞者本人の人となりを問われたのに。
この、夫婦の肩書一体化が当然のような対応に世の中は違和感を感じる。
子どもとの一体化もそうなのではないかしら？

いやあ、本質ついたいい書き込みですね。いいね、押したいです。家族論考えていく際の面白い見方です。