毎回毎回踏み間違いって｜掲示板スレッド

新しいボタンが増えたら、覚えること増えてそれも混乱しそう。

今のクルマ、サイドブレーキ無いし(ボタンも)、踏み間違いはキャンセルされるし、人がいれば前もバックも勝手に停まる。
まだ踏み間違いの歳じゃ無いけど、死角から走って飛び出して来た子供にもキチンと反応して停まりました。

古いクルマが後何年で大方駆逐されるかの問題じゃ無いですか？

まあ日本が次第に貧乏になっているので、先進国より遅れていくのでしょうが。

事故らんで良かった。
日本では「前を良く見ていなかった」で済ますため、検証がない。

私は基本的には約15ｋｍの同じ道を走りますので、（マニュアル車）
・３０代の時に車検の代車で、オートマ車が来ました。長―い直線道路でいきなりレーダーを見て慌ててブレーキを踏もうとしたが、体が重い（下半身）何か動かない気がしたが、レーダーが迫ってきたので踏んだらアクセル全開。暫くは驚いてアクセルを戻す事が出来ない状態に（いきなりジェットコースターに乗った感覚）まあ事故らずに済んだけれど、マニュアル車ならイヤイヤをして加速しないので分かるのですが。１回あり

その他、新聞や実体験からーーー。
・夕方・暗闇の自転車や歩行者を跳ねる車は、フォグランプ未装着が多い。元々左右を照らさないからね。

・見通しの良い交差点の事故は、斜め４５度付近で、同速度で突っ込んだ場合。
（フロントピラーやその付近の「動かない小さな点」を（ゴミ）とするか（車）と認識できるか？）
　　　新聞では「ぶつかるまで見えなかった」ドライバーの声。

フロントピラーに隠れている場合を見込んで、体を前に倒して確認します。
　　（この場合見通しの悪い市街地、子供が自転車などで飛び出してくる場合　２回ほど）　
　　
・トンネル入り口付近で暗くて30秒程見えなくなるので、跳ね上げ式のサングラスを掛けて対処します。
　（トンネルの入り口に差し掛かる時に、跳ね上げて明るくします。出口で下げて）

・左側の白線に車を寄せる（歩行者に注意しながら）練習をします。
㊟昼間だけ、夜では人をはねる。
　左側の白線上に人がいない事を確認しながら走ります。
　（理由はいざという時に、どれ位逃げ道があるかーーー対向車がはみ出した時　　とか・道が狭くなった時に）
　　欠点は左後輪がパンクしやすい事・人を絶対ハネてはいけない。

・右折時に中央の交差点に書かれてる、丸い円まで直進しそれからハンドルを切ります。
　（理由は斜めに入ると、右後ろから接近する歩行者や自転車が見えないためーーー２回程）

・大型のワンボックス車に乗ってる方に、乗車位置が高い為、下側にまで（間近に）迫ってる車が見えません。
　（国道にて、こちら側から見て左側の家から、前方を突っ切って右折―――１回あり）
ブレーキでは間に合わず左にハンドルを切り、車体とスレスレ、左側に小川の側溝があるので更に右に切り直して。

・目を離して良い時間は、今まで見てきたが
0.5秒なら大丈夫。
１秒でどうにか避けられる。それ以上はちょっと無理っぽい。
ドライブは基本的にラリーと同じく、少しも油断が出来ない。

そうですね。

免許取らない自動車持たない若者が増加しており新規で自動車購入は増加しませんが、乗車したバスやタクシーやレンタカーやシェアカーにその機能が付いていたら安心です。

テスラを持っていますが、前後のどこの車線に他の車があるかも把握してディスプレイに表示されていますし、前者追従なら、ハンドルに重りをつけていれば、手放しでアクセルもブレーキもなく勝手に運転してくれます。前が停まれば停車で、動き出せば勝手に再スタート。

Sにはアップデートで信号機も認識して、前車無しでも交差点の停止線で停車します。今は信号機が青でも減速したりしますが、完全自動運転一歩手前です。日本車の自動運転とは格段に違います。

自動運転はマシントラブルが危険という意見もありますが、脇見運転、スマホを見ながら運転での事故がこれだけある中で、機械の方が何千倍も信頼できます。

そういう不謹慎なドライバーだけでなく、吉田 沙保里のお父様が運転中にくも膜下出血で亡くなられたり(意識してか無意識か路肩で停車されていたという奇跡的な状況でしたが)、ドラゴンボールのブルマ声優・鶴ひろみさんが首都高で大動脈剝離で亡くなったり(こちらもハザードを出して中央分離帯に当てて停車)と、普通に健康体で運転して出かけた後に、車の中で運転中に亡くなるというのが決してゼロでは無い以上、生きた人間が運転をする方がよほど危険なのです。

お二人は日頃の行いか、責任感か、誰一人巻き込まずにお亡くなりになられましたが、急死してしまえば、多数の他人を巻き込んでしまう事も十分あり得る話です。

進化する車に合わせた法整備が急務だと思います。今はヒューマンエラーよりも桁違いに少ないマシンエラーを気にして法で許可していないだけなのです。

我が家の家の近くにある小さな十字路は、車同士の事故が10年間に10件以上の魔の交差点です。
緩い下り坂40～50ｋｍ/ｈで走行してると、十字路交差点の左側に停止してる車の先っぽが見えます。
それが目の前5～6ｍ先で突然前に出てきます。
このパターンで毎回事故ります。

反対に、相手から見れば一時停止をして左右を確認してるが、左側の電信柱が少し邪魔なのは良いとして、
問題は右側間近に家があり、更にその塀の小枝が密集し少しはみ出て右側の視界を遮る。
前方にある反射鏡がこいつが曲者で、普通に見ると車が見えません。
反射鏡の右端の少し上あたりに小さく写ってるのが10～15ｍ先の車なのです。
これを見落としたから発進し激突するのです。

後日、反射鏡の取り付け作業をしてる２人組を見ました。
一人は反射鏡の角度調整、もう一人はそれを指示する作業員。
何か違和感を感じましたが、数ヶ月後再度事故現場遭遇。
事故の検証をしてる警察官が道路の端っこだった。
そう、これと同じ位置でミラー調整をしていたのです。
何故ドライバーの視点（道路の中央）で検証しないのか？
車に轢かれるのがイヤだから。

なを警察と道路を管轄してる行政が違うので意思の疎通はないようです。
皆ドライバーを悪者にして終わり。「前を良く見ていなかった」