神田沙也加さん急死｜掲示板スレッド

相変わらず。
悪いことは言わない。何も書き込まない事をお勧めする。

トルコの詩だったか諺だったか。

死者を悪く言うなかれ。賞賛する事もなかれ。

というものがあった。人々に平等に与えられる死というものの前では、あらゆる人間は等価値となるという様な意味合いだろう。

実際は死して賞賛される者、唾を吐かれる者、どちらも実在する。が、どうしたったら死を乗り越えてその賞賛を受ける事も、屈辱を浴びる事も無い。

まして、死して尚

＞顔も声も母親を超える才能に恵まれていた彩也加さん、

と、生きている母と比較するとは。
母親との関係が決して良好では無かった彩也加さん、母の聖子さんどちらも喜ばない言葉だろう。そして、全く意味も価値も無い浅はかな戯言。

ともすれば、そんな才能に恵まれていたのに勿体ないと、死者を責め、詰る意味合いすら持つ言葉になる。

「死者を悪く言うなかれ。賞賛する事もなかれ。」

外国の言葉ながら、日本の文化、無常観にも通じる普遍性を感じる。
誰かの浅はかで、思慮のない言葉とは真逆の言葉だ。

＞もっともっと子育て重視で取り組めば違ったのかな、と妄想してしまいます。

まして、他人の母親批判。
何様がどの立場でこんな言葉を吐く権利があるのだろう？

自殺を考えている家族の書き込みに、軽薄なレスを付けたり。

匿名掲示板とて、大人が書くなら最低限の配慮や、思慮が必要だろう。

誰かには全く備わっていない様だが。

親批判はどうかと思いますよ

悲しい…
あの透明な歌声をもっと聞かせて欲しかった。
子供にせがまれて映画館で見たアナ雪に感動しDVDを即購入。何度も繰り返し見ていました…
歌番組を見ると心に穴が開いたようで寂しくなります。

何の傘下ですか？

神田沙也加さんは神に愛でられてこの世を早く切り上げ、去って行ってしまったのでしょう。
残されたこの世の者達はただただ悲嘆にくれ、呆然とするのみです。

彼女の生涯は私達凡庸な環境とは違い、豪奢であり壮麗、その一方で混沌であり憂苦に満ちていたのでしょう。
この葛藤の結末が、神に呼ばれて今生に終止符。
本当に胸が痛みます。


せめて芸能活動を続ける際の所属事務所が蒲池家の個人事務所でなく、大手事務所であれば、長年彼女が葛藤を持ち続けたであろう家族と距離を保てる居場所があったように思えてなりません。



RIP

神話の世界にあるように、
神様に愛されたのでしょうね。
眩しいほどの美しさと美声でした。

夢グループ？
わからないわ。

喉の不調も悩みだったと。