ロコ・ソラーレ銀メダル以上確定！｜掲示板スレッド

＞他国のリード、セカンドは大きな体の選手が多い中、吉田夕は152cm、鈴木は146cmで、日本の平均とも比べても小柄。

身長の伸びが見込めそうで（海外選手と互角に戦えそうな。けど日本人の体型として162～170くらい？）、基本的体力も優れていそうな子を発掘して育成することはしないのかな？（付き添い？らしき人は普通に身長があるように見えた）

優れた子は小中学生くらいからもう頭角を現すのだろうけれど、バスケやバレーの選手が後天的にも高身長になるのとは違い、〝掃除の体勢〟だと伸びは抑制されちゃうのかな？

スノボ選手が小柄な方が身軽で適性があるのはわかる。
カーリングが『力』を要するのなら、これからは身体の大きな選手を育てるのも一手かと。

北見は、都心の者が行っても道内でもそこそこの都市に見え、カーリング人口が多いと聞く。
栄養のある食材も豊富。
運動能力と共に底力がある選手を育てるのは可能そう。

裾野は広いのかもしれないけれど、４人中３人は姉妹や縁戚関係、どうも身内で固まっている印象。
海外選手が個性を活かし個々を確立させているように見えるのに対して、日本はチームワークとはまた別の迎合を大事にしているのかな？
それで勝ち進んでいるのだから、素人の感じ方など不要だろうけれど。

プレイ中の明るい声掛け、「OK!」「ありがとう！」「い〜よ〜！」など、外国チームでもわかるくらいのポジティブな日本語ワードが常にとび交う。
キリッとしているが、眉間に皺寄せる事無く口角上げた笑顔の表情。
これだけでもチーム力の強さで気圧されるムードが作れています。
最後に勝っても負けても相手チームに敬意を表する態度とコメント。

技術の高さと練習量や努力はもちろん、脳内も相当優秀な子達だと思います。

イギリスとの決勝戦、楽しみです。

私がストーンを投げても多分円にも入らないと思う。正に氷上のチェスです。モグモグタイムでの食品が話題になりますが、今回は羊羹、どら焼き、干し芋、梅干し、ゼリーなどのようですね。途中の休憩タイムでおやつをほおばるスポーツなど他にるかな?　打倒イギリス ガンバ!

モグモグタイムではないけど、テニスもゴルフも選手のタイミングでバナナとか食べてます。でもバナナ一本ぐらい？

シンクロ（旧名）は練習中にバナナやカロリーメイトを泣きながら（気持ち悪くてほんとは食べたくない）食べると聞いたことがあります。そうしないとハードな練習でどんどん脂肪が落ちて、女性らしい体つきでなくなってしまうそうです。

それとは違ってカーリングは微笑ましい情景とは思いますが、でも必須の栄養補給なわけで、わざわざ名前まで付けて取り上げるのはちょっとやりすぎというか、ば、か、みたい。（もちろん選手に非はありません）

殆どあの集中力持久力を要する試合を見られていないのですが、おめでとうございます！LSさん、カーリング関連の皆様。
選手のモティベイションが高く安心感あるチームで、新チーム名の背景も今年初めて知りました(ホテル企業ソ○ーレが協賛出資したのかと、1年ほど前まで勘違いしていたほど不案内でお恥ずかしいです)
毎日疲労して試合すら見られないけれど
LSの活躍は爽やかな朗報だわ。感謝します。