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投稿者: 後悔先に立たず (ID:3h6OhuVeE6Y) 投稿日時:2022年 03月 07日 13:51
首都圏在住、40代女性、中学生と小3の子供がいます。
長引くコロナ禍、また年齢からくる心身の不安定から、マイナス思考になりがちです。
特に最近、下の子供に対して「もっと色々してあげられたのではないか?」と自分を責めるような気持ちになります。
上の子が小学生だった頃に比べて、明らかに勉強や習い事のフォロー時間が少なかったですし、逆にテレビやiPadを見せる時間は多かったと思います。
自分の仕事や上の子の中学受験で忙しかったこともあります。(それを言い訳にしていたところも)
また、下の子はいるだけで可愛いというか、つい甘やかしてしまって、負けん気や根気にも欠ける気がします。
下の子が通塾を考えるタイミングとなり、また、心身も成長してきた今になって、小学校低学年のうちに、もっと色々としてあげられたのではないか?と思ってしまうのです。
悔やんでも時間は取り戻せないのに、おかしいですよね。
でも、下の子に申し訳ない気持ちになってしまいます。
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【6700310】 投稿者: わかります (ID:7.oEJ3Gm9gI) 投稿日時:2022年 03月 07日 14:26
第一子と比べて、どうしても手抜きになってしまう下の子たち。
(そんなことないよって方も多いと思いますが)
うちの場合、中学受験塾に通う兄弟がいますが、わかりやすい例で、偏差値差が20ぐらいあります。
上の子に比べて、下の子は読み聞かせが足りなかったな。とか。
上の子のスケジュールに付き合わせることが多くて、下の子のことをじっくり見てあげられなかったな。とか。
歩きたがってたのに、急いでいてベビーカーや車移動をしてしまった時も多々ありました。
今の成績の差が、幼少期の育て方の差だったのかどうかはわかりませんし、今更後悔しても仕方ないことですが、あの時もっとこうしていれば・・・との思いは常にあります。 -
【6700383】 投稿者: 懺悔 (ID:2vkTAJM5naM) 投稿日時:2022年 03月 07日 15:33
それなのに、下の子供のほうが勉強も出来たし、色々しっかりしている。
何でしょうね。 -
【6700433】 投稿者: 中学生と小2の母 (ID:7pOoO8yssbc) 投稿日時:2022年 03月 07日 16:19
言わんとすること分かりますが、とはいえまだ小3ですよね!?
だったらこれから手をかけてあげたらよいのではないですか?上の子は自立してくるし。手をかけないことが必ずしも悪いとは思いませんけれどもね。 -
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【6700496】 投稿者: まだ先は長い (ID:pMa2dGM/j32) 投稿日時:2022年 03月 07日 17:10
私は上の子に手をかけ過ぎて後悔しています。
手をかけ過ぎたというよりは過干渉でした。
下の子は伸び伸びと育ってくれました。
小3なら、これからいくらでもしてあげることはあります。大丈夫ですよ。 -
【6700515】 投稿者: 非認知能力 (ID:djneKMhSH8M) 投稿日時:2022年 03月 07日 17:28
認知能力は今後いくらでも伸ばしていけますが、非認知能力が最も伸びるのは10歳ぐらいまでと言われていますから、まずは非認知能力で足りなそうなところを十分に伸ばしてあげることに心を砕いて差し上げてはどうでしょう?
海外の教育では、このところ非認知能力を伸ばすことに力を入れられていますが、日本ではそうでもありません。
もっとも、非認知能力の発達は、家で伸ばしてあげることができるので家任せになっている、とも言えますが。 -
【6700525】 投稿者: 通りすがり (ID:PWPvC8DxXzs) 投稿日時:2022年 03月 07日 17:42
小3でしたらまだまだ関われるではないですか〜!我が家は高学年から反抗期にはいってしまい、小3に戻れるものなら戻りたいです。思い返せば十分幼く可愛かったです。
中学受験があれば、今の思いを伴走にあてることもできますね。周りのお子さまみていても、下のお子さまはのびのび、親も適度に力抜いていい感じに成長されていますよ〜 -
【6700755】 投稿者: たぶん (ID:4aJJDPWBMPA) 投稿日時:2022年 03月 07日 21:15
介護と子育ては、どんなにやっても後悔や反省はしてしまうものだと思います。
その時々、自分なりに一生懸命にやってきたのだし、次々と状況は変わります。
そしてその都度 子どもへの関わり方は何が正解かわかりませんから仕方ありません。
よほど大きな間違いや虐待をしない限り、子どもはその子の持って生まれた資質通りに育っていくのだと思います。
子どもが親(育ててくれている大人)の愛情を感じられて、温かいご飯がお腹いっぱい食べられて、清潔な暖かいお布団が用意してあれば、それだけでも子どもは幸せに育つと思います。
毎日、心穏やかに幸せな日々が続けば、それが一番良いのだと思います。
学力や他の能力も高いに越したことはありませんが、「ひとの幸せ」を考えた時、別の角度から見えてくるものもあります。