最近の男子の考え方を教えてください｜掲示板スレッド

昔は、食事代など、お金を女性に出すのが男性にとってのプライドやステータスだったけど、男性かお金を出さなくてもいいくらい学歴や経済力のある自立した女性とつきあったり、結婚するのが、男性にとっての自慢やステータスに変わったからだと思う。

今の若い男性にとっては、男のステータスなんかどうでもいいのですよね。
ステータス？何それ、そんなのいらねって感じ。
同じ職場の若い男性職員たちも専業主婦なんて昼間何やってるの、暇でしょ、
そんな奴のために必死に稼ぐなんてあほらしいと言ってます。
実際一馬力で女房子供を養うのは、今は男にとっても負担なんです。
昭和の男は、稼ぎさえすればそのステータスとやらで妻子やその他女子を
ひれ伏せることができた。
逆に言えば、男の金の前に女子供はどんなことでも我慢し、
服従しなければならなかった。
立場は対等ではなかった。
今は女性に稼ぎがあれば、対等でいられる。
それって素晴らしいことだと思うのですが。

街中を菜々緒似の彼女と歩いてて、「彼女。歯科衛生士、年収200万」というのと、眞子さま似の彼女と歩いてて、「彼女。モルガン・スタンレーのフロント、年収2000万」というの、どっちがいいかって？
菜々緒似(整形美人)の方がいいよ。

そりゃあ絶対2000万稼げる彼女でしょう！
男性でも彼女がそれだけ稼げれば人生変わるのは同じです。

多様化の時代
絶対こっち、なんてないと思う

全く同感です。
好条件の男性ほど、より自慢になり格上の結婚相手は高学歴で社会貢献度の高い女性になりましたよね。
人生80年〜90年の時代、社会生活を通して立ち居振る舞いも洗練されていく女性の方が魅力的です。
しかも、今既に円安が進み国力も下がっているのに、可愛いだけで頼りない女性と人生を共にするのは賢い生き方とは言えません。リスクヘッジ出来得る伴侶の方が愛も深まります。

金利が上がって資産運用で高収入が見込めるようになれば、資産のある可愛い女性の人気も復活するかもしれません。少子高齢化で財産税がかかるようになれば、魅力は無くなりますが。

離婚・死別した時の事を考えると、収入が半々なら貯蓄も半々にしておくのも良いかもしれません。それぞれ収入があるのに男性が出すのが普通、と考えるのはある意味「女尊男卑」かもしれません。
ちなみに我が家は共働き（収入は夫が私の倍）ですが、家のローンと学費は夫、食費衣服など雑費は私が出しました。外食する時は夫が出しますし、夫のカードもいざとなったら自由に使えます。
２０代の息子曰く、デートの時は食事は息子が、お茶は彼女が払ったりするそうです。レジの前で割り勘は格好悪いからだそうです。

>ちなみに我が家は共働き（収入は夫が私の倍）ですが、家のローンと学費は夫、食費衣服など雑費は私が出しました。

子どもなしでフルタイム共働きだった頃は同じような収入だったので別財布で生活費は折半でした。子どもが生まれて妻の私がフルタイムをやめ収入が1/4ぐらいになった時に財布をひとつにして妻管理となりました。家は土地は妻の独身時代の貯金等で購入したので妻名義、上物は夫名義でローンを組みました。
共働き夫婦さんのように夫は家のように残るものだけど妻は生活費などの消えものですと不公平のように思うのでますがその点は気にならないのでしょうか？