山口真由、まさか未婚の母？｜掲示板スレッド

元々が優秀なので、
テレビでなくても、なんでもやれるでしょう
それがただの芸能人との大きな違い

年齢のリミットが近づいたから決断しただけだと
思います
結婚したほうが絶対によいとは思いませんが
私は父や祖父や叔父など男性親族にも愛情を注いで
もらって育ったので経済面以外でも
子育てには男なんて不必要！とはとても思えません
夫と息子たちが仲良くしているのを見るのも
幸せです

パートナーがある（いた）けど妊娠して結婚を選択せずシングルマザーになったのと、自分で選んだ精子を購入して妊娠してシングルマザーになったというのでも全く違いますね。
後者は全て自分1人の責任で父親はいないので
全く周りは予期もせず突然亡くなった元アナウンサーの有賀さつきさん　お子さんはまだ中学生とか高校生でしたね。
有賀さんのお父様は高齢で引き取る事もできず、結局父親が引き取りましたね。ほぼ子育てはしてなかったと思いますが一体どうしているのでしょう？　それでも引き取ってもらえて良かったです。
幼いお子さんを残して自◯された竹内結子さん（衝撃でした）
上のお子さんは前のご主人とのお子さん
最初は中村獅童さんが引き取る話も出てたようですが結局そのままご主人が2人のお子さんを引き取ってる（凄く寛大だと思います）　獅童さんは再婚されてすでに後継の男の子がいるのでここで引き取ったとしてもなかなか複雑だったかもですね。
それでも実の父親がきちんと存在してる。ただお金で精子を購入した人工授精の場合　その選択すらできないですね。
一体どう考えるのでしょう？
今どき保護犬、猫でも高齢や一人暮らしの場合後見人がいないと譲渡もしてもらえません。
まして1人の人間です。
バリキャリだからとか、前にどなたかが書かれてましたが義実家との付き合いをしなくていいから娘にもさせたいなんていう安易な覚悟ではなかなかできることではないと思うし、そんなにかっこいいことでもないと思います。
まあ山口さんの場合そこら辺もきちんと覚悟しての選択でしょうけど、フリーランスとしてやっていけるならともかくいくらバリキャリでも企業に使われてる身ならなかなか難しいかもしれません。

山口さんの場合、本人の収入だけではなく、同居する医師の妹、地方開業医の両親というバックアップ体制があります。親兄弟と疎遠だったり、力になってもらえる経済状態でない場合とは違います。

だから山口さんはきちんと考えてると言いましたよ。
妹さんと同居は知っていますが妹さんだってもしかしたら将来自分の家庭を持つかもしれないですしね。
両親が医師でも歳はとりますので、それを当てにはできないですよね？
なのでここで何人かの人がそれが理想というようにバリキャリだから可能というほど甘くはないと思います。
よく専業主婦の人に働いている人が夫になにかあったらーと言うのはお決まりですがそれよりももっと考えないといけないことだと思います。

あなたの書き方はとっても下品だけど、俵万智さんはかなり年下の交際相手がいます。それはNHKのドキュメンタリーで顔はぼかしていますが出演していて、長身の明るい感じの人で、彼女は弾ける様な感じで会話していた。

イーロン・マスクは「僕は常に恋をしていないと生きていけない」と公言している。
まあ、だから独身者が恋するのは自由じゃないでしょうか。

ご両親に関しては経済的バックアップが望めますので、海外を含めた全寮制進学等、山口さんに関しては豊富な選択肢があると思います。米国修士も取得して、コネクションも、彼女のようなバリキャリの米国シングルマザーたちの処世術の知見もあります。
同居の妹さんとも、今後の色々なケースでの対応も話し合ったでしょう。

確かに、一般的には真似出来ないですよね。私も甘くないと思います。

だから山口さんに関しては考えてるだろうと言ってますよ。
経済的にはまったく問題なくてもまだ幼児の間に母親になにかあったら？と考えると不安は尽きないですが‥（少なくとも妹さんの人生は犠牲にできないですね）

ただエデュで言う所のうちの娘はバリキャリです程度では難しいということです。