- インターエデュPICKUP
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投稿者: 驚いた (ID:/SWOHAptxXI) 投稿日時:2023年 08月 05日 00:04
おめでとうございます!
で、相手は誰?
とにかく驚いた!
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【7305041】 投稿者: 日刊新周南 (ID:D2/ViV4UF4.) 投稿日時:2023年 09月 20日 08:44
地方紙ですが昨日大々的に記事になっていますね。(有料ですが電子版で見られます)
末延麻裕子(すえのぶまゆこ)さん 36歳 (元?)バイオリニスト
複数のマスコミが報道したってことは、まず間違いないのでは?
そりゃあ奥さんや関係者は祝福してほしいよね。一生日陰の女なんて嫌でしょう。
なんというか、音楽家としてはマンション住まいって、まあありえなくはないけれど。よく聞くのは一軒家で地下に防音の音楽室作っていつでも好きな時に演奏できる環境にしておくってこと。しかも隣の部屋が義実家って、四六時中見張られているようなもの。そんな環境でどの程度ストレスなく音楽ができるのか。
それにしても8歳年上の姉さん女房。いずれはママの代わりに同様にお世話してもらうのかな(しかし結婚してもママはしっかりついてくるのね) -
【7305049】 投稿者: たまにいる (ID:AHYevOSAqbo) 投稿日時:2023年 09月 20日 08:53
ピアニスト故中村紘子さんもマンションでした。上下に二軒。
おっしゃる通り戸建て地下室練習場は便利です。 -
【7305509】 投稿者: ほうほう (ID:p.IEXI5ulTQ) 投稿日時:2023年 09月 20日 20:24
綺麗より可愛い系、守ってあげたい感じの子が好きだとどこかで読んだことあったので、年上の姉さん女房は意外でした。
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【7305714】 投稿者: ヤフコメ (ID:D2/ViV4UF4.) 投稿日時:2023年 09月 21日 08:00
嫉妬に狂ったファンの皆さんが記事に当たり散らしておられます。
イナゴアタックオペレーション第❓段。
ああやってコメつければつけるほどメディアは喜んで猶更あの手のゴシップ記事が増えるのにね。それでなくても世間の需要はある。表向きにはどんなきれいごとを並べても本心では知りたいひとが少なくないと思う。ここエデュでも週刊誌等による暴露を待つ人たちがいましたし。
今の時代、隠し通すなんてほぼ不可能。最初に正直に公表して、あとは一切知らんぷりしてれば良かったのに。 -
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【7305738】 投稿者: 余裕綽々 (ID:sJHlZ/MlR2.) 投稿日時:2023年 09月 21日 08:53
実家は建設業で、地元の名家。
叔父はコメンテーターとして顔も広い。
家を建てて貰える(一戸建てといわず、ビルやマンションも)経済力もあるし、当座はセキュリティのことも考えてのマンションに仮住まいなのかも。
本人も仕事を続ける上で便利だろうし経済力があるから、これからライフスタイルやステージに合わせて如何様にでも変更可能。
マンション隣同士といっても、たぶん知っているだろうレベルのマンションより堅牢で上等なものだろうし、四方八方から様子が把握できる戸建て2世帯住宅よりも、遥かに子世帯のプライバシーは守られるのでは?
生活が落ち着いて、いずれビルでも建てれば、地下室なんてケチな事は言わず(地下シェルターは備えるかな?)、下階とは隔たれた最上階メゾネットタイプに、互いのレッスン室やトレーニングルームを造るのも可能。 -
【7305822】 投稿者: へー (ID:D2/ViV4UF4.) 投稿日時:2023年 09月 21日 11:05
奥さんの実家の太さ頼みということでしょうか。
では楽しみに待つことにいたしましょう(笑)
そういう情報も当然漏れ出てくるでしょうから。 -
【7305833】 投稿者: 国民の大多数は興味無し (ID:oSMUtiY4JKg) 投稿日時:2023年 09月 21日 11:15
どころか、この方、及び特にファンに嫌悪と奇異な目を向けている。
特定の属性を持った高齢女性が中心に群がるカルト集団。
エデュには多い様で。 -
【7305877】 投稿者: ひょへ~~~ (ID:X0wpAqDFe3A) 投稿日時:2023年 09月 21日 12:18
どうして『どちらか一方の力で』となる?
短絡的にしか考えられないのは、自分の場合は相手頼みで、実家が裕福でない、と白状しているようなものなのな?
羽生結弦本人だって何億もの稼ぎがあるだろうから、〝経済面では(も)〟それに見合った相手、ということでいいんじゃない?
身体が資本の仕事だからそのうち下火になって忘れ去られるだろうから(既に、このスレが上がっていて思い出したくらい)、政界に担ぎ上げられたり、実業家とかに転身するかもだし、そもそも自分は結婚する時に後半生の人生プランまで立てていたの?(年金で云々程度は頭にあったとしても)
いずれにしても、向こうが後半生を過ごす頃に、あなたは既に居ないかもだから、そんなに心配することないよ。
というか、この先も気にし続けるって、ご苦労なことで。