性同一性障害からの解放｜掲示板スレッド

従来、手術をして生殖機能を変えることが世間に認めてもらえる唯一の方法だと思っていた人たちが体はそのままでも違和感なくでも心は体と違うから、痛みと伴う手術は嫌だけど、女性らしいからだ男性らしいからだを見ても心は乱されないってそれって性同一性障害なのか？

真剣に心と体の不和に苦悩した人に対して、失礼な判決だし、ますますトランスジェンダーに対して世間の許容範囲が狭くなる気がして逆効果の判決だと思う。

外性器を変えるのも生殖機能を変えるのも本当に心も体も痛みを感じると思う。それを強制したくない。でも戸籍を変えるというのは一定の基準が必要だと思う。それが見た目のパス度で判断されることの方が違和感ありです。それなら外性器のまま顔だけを女性らしく、男性らしく美容整形すればよいこと。
それだって痛みがあるはず。
どこに基準を置くか、人の見た目パス度で戸籍変更できるなんて、安直すぎる。

岸田首相は公明党の意見を優先する。
非課税世帯の現金給付提言も公明党の意見を丸のみした結果だ。

エマニュエル米大使と山口公明党代表がLGBT理解増進法を成立させるように意見し、これも岸田首相は優先した。

学校は児童のジェンダーアイデンティティの多様性理解の為、関係者の協力を得ること。国と自治体は学校、職域を通じて相談体制整備教育振興広報の施策を講じる等々、日本国民への理解のために税金が投入される。

LGBT理解増進法を推進する輩を調べると、元は地歴を是正するための同和教育である。
各自治体で人口の流入などで地歴差別問題の解消とともに同和教育など時代遅れとなり学校教育で行われなくなってひさしい。その代替えとしてLGBT理解増進法が今後、税金が投入されて学校教育で行われる。

自由同和会令和元年度幹部研修会

11月19日に開催された「自由同和会 令和元年度幹部研修会」に稲田朋美氏は参加し、祝辞を述べている。

LGBT法案、安倍元首相は「皇室の危機」に繋がることを懸念していた。
LGBT理解増資法の裏には戸籍解体・皇室解体の動きがあるからだ。

稲田朋美氏は安部元首相を裏切り、暗殺後怖いものなしで理解増進法を同じ自由同和会と関係がある議員と結託して可決させた。

最高裁は性別変更手術は違憲とした。一方、特例法により変更後の性別の性器に似た外観要件は残っています。

男性になるためのホルモン療法では、ひげが生え筋肉質な体となり、これで性別変更が可能となった?
女性になるためのはホルモン療法では、胸も膨らみ女性的な体になったものの「物」は付いたまま、これでは性別変更は不可能?

誰もがでも生きやすい社会にすることは大切ですが一方、自分が良く分からない事には忌避する傾向があります。

高木陽介　衆議院議員　　X
10月17日
【経済対策提言】 公明党の経済対策の提言を岸田総理に手渡しました。
家計の所得向上へ、実感できる「国民還元策」を、ということで(1)所得税法の減税(2)低所得世帯等に給付金(3)電気・都市ガス料金の負担軽減策の延長ーーを申し入れました。

いちはやく公明党は提言し官邸主導で所得減税を試みるも、国会がはじまるやいなや、財務大臣に原資なし、すでに国債に償還すみと・・・・
あらたに国債発行で減税、これは岸田首相が公明党に踊らされた結果だ。

官邸主導で減税＆給付金を決め込んだことにご立腹の財務官僚のリークとしか思えない、税金滞納を繰り返していた神田憲次財務副大臣の話

税金を滞納する国会議員にの世論の幸福感は失墜した。

６月１６日、福井新聞のインタビュー記事によると、稲田朋美国会議員は、「性的少数者の問題はイデオロギーでなく、基本的人権の問題。全ての人が大切にされる社会をつくる法律だ」と述べた。

「性的少数者に関連する初めての法律。ただ急進的な内容ではなく、さまざまな課題を議論をするための理解を深めるという、いわば“インフラ整備”の法律だ。ジェンダーアイデンティティと性自認、性同一性は同じ意味で、どの案も２年前の合意案を少し修正した内容で核の部分はほぼ一緒。多くの人に賛成してもらえる修正が望ましいという気持ちだった」

「女装した男性が女子トイレや女湯に入ってくる」などの不安が広がったが、稲田朋美氏は、「法律に反対する立場の人たちの飛躍した考えだ。国会でも何度も答弁があったが、そうした女性の権利侵害は起こらない」と述べた。

(福井新聞)抜粋


LGBT法案衆院委可決、稲田朋美氏「大きな前進」とし、同性婚で国民的議論必要「この法律が土台」になると自負していた。

オカマは追放ということであろう。

大衆浴場の女湯に入り、面識のない女性の体を触るなどしたとして8日、自称無職の男が米子警察署に逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、鳥取県米子市に住む自称無職の男（32）です。
調べによりますと、男は8日午前6時50分頃から午前6時58分頃までの間、米子市内の大衆浴場の女湯で、鳥取県西部地区在住の女性（20代）の体を触るわいせつな行為をした疑いが持たれています。
2人に面識はないということです。
男は「マッサージのために女性の体を触った」と容疑を否認しています。
米子警察署は、男の心が女性であるかどうかは捜査中で、男性器がついているかは確認中としていて、詳しい事件の経緯や動機などについて調べています。


心を調べるって・・・
許可なく触る事自体おかしな話なのに。
触る目的で入ってるだろうから心も男でしょって普通思うけど？違うの？
男はマッサージをしたと供述。そんな言い訳通用するはずないのに。
逮捕されたからといって、女性や女児が安心して公衆浴場に入れなくなる事が問題だわ。裏金で成立したLGBT法は速攻、見直しして頂きたい。