就職時の身元保証契約書について｜掲示板スレッド

些細な金額になるかはわかりませんし、例え些細な金額でも、私は嫌です。

また、我が家は年金生活で、法的には保証人の資格はないのに、それを説明しても、それでもお願いしたいと言われたそう。
我が家でなくとも、他にも普段からもっと仲良くしている同等の血族(安定収入あり)がいるにもかかわらずです。
そこも、今回、引っ掛かっているところですが、私は義理の立場なので、直接口を挟めません。

まぁ、何事もなく3年過ぎれば、被保証人およびその家族からの恩義は得られますし、損して得取れ、情けは人の為ならず、と思って、心配と不安は抱えながらも、むりやり納得することにしようと思ってはいます。

おーい

法律の要件を満たさない無効の契約書からは、何ら賠償は発生し得ませんが？

大丈夫ですかあ？

＞私は義理の関係なので、縁が切れても全く問題ないですが、家族は仲良く(いい顔)しておきたいようです。

まさにこれ。
もし自分の身内(や親戚)関係だったらこう思うか？
ご家族が親族には良い人ぶりたがりというより、それが身内への義理という自然な感情と理解できますよ。

ここは先いってお子さんのためにも義理の人間は間違っても否定的な事を言わないほうが貴方の株が上がるでしょう。
今後の家族の仲にも良い影響を与えるし、まさに損して得とれではないですか。
不安の大抵のことは起こらないもんですよ、と人肌脱ぐお気持ちで。

スレ主には難しいかな？

と言うか。
もう家族？は何を言ってもサインする、しかも法律の要件を満たしていない以上、書いても「絶対に」賠償責任を負う事はない。

で。

サインもする、何も起きない。

中で、スレ主が何がしたいのか全く不明。

＞親族に保証人になっている方で、何かトラブル等あった方がいらっしゃったら、参考の為

はあ？
A社で起きたトラブル事例は、全く業種、業態、会社が違うB社では何の参考にもなりませんが？

ほぼほぼ釣りと思って間違い無いと思いますが？

今の話ではなく、コロナ前のことですが、私の甥が就職する時に夫に保証人になってもらいました。
関西の大手インフラ企業です。
夫の従弟が関西大手鉄道会社（鉄道もインフラですね（笑））に就職した時も叔父からお願いされ、夫は保証人になってました。
どちらも、同居者以外の定職に就いている者だったと思います。
職場の住所、電話番号も記入したと記憶しております。
どちらの親族の親や兄弟も信頼のおける企業に勤めてますので、財産もうちよりあります。
大手企業に内定をもらった親族が、夫に保証人を頼んできたのは、夫が信頼されているのかな？と私は勝手に解釈しておりました。

皆様、様々なコメント、ありがとうございました。
どう思われてもご自由ですが、釣りではありません。

私は、若い頃から、直系家族以外の保証人にだけはなってはいけないと教えられてきたので、(私自身の生活に影響大の)家族にも同じようにして欲しかったのですが、そこは育ちも考え方も違う人間なので、難しいということがよくわかりました。

この契約自体、賠償責任においては無効ということはわかっています。
ただ、無効であろうとなかろうと、保証の意思表示をした時点で、見ず知らずの会社との関わりを持つことにはなるわけですし、当然、先行きのトラブル時の可能性は想定しておくべきとも考えており、具体的事例があればお聞きしたかった。

でも、知りたかった情報は得られそうにないので、ここで締めさせていただきます。

＞頼まれた家族は傍系血族です。
私は義理の関係なので、縁が切れても全く問題ないですが、家族は仲良く(いい顔)しておきたいようです。

＞私は、若い頃から、直系家族以外の保証人にだけはなってはいけない

幾ら匿名掲示板とはいえ、こんな事を臆面も無く書ける神経に正直驚いています。
自分の配偶者や身内に居なくて良かったと心から思いました。

思い浮かんだのは、昨年、61歳の若さでお亡くなりになった渡辺徹さん。

1990年、渡辺さんが28歳当時の徹子の部屋の中で、渡辺さんは自分の父からかけられた言葉を話されておられました。

「向こう(郁恵さん)に尽くして尽くして尽くして。俺たちは息子であるお前にお嫁さんをいただけたことだけで、もうそこで満足だから。それ以上は何も言わない。だから俺たちも子どもがいなかったんだぐらいに思うから、向こうのお母さんだけだと思って尽くせ。向こうのお母さんに尽くしまくって、バランスがちょうどよく取れるぐらいだぞ」

さらに渡辺さんは「ウチの女房にその話をしたら、『じゃあ私は（渡辺さんの）お父さんお母さんに尽くして尽くして尽くしまくる。それでバランスがちょうどいいんじゃないって』。それを実践してますんでね。そう意味ではラッキーな人生だと思います」と郁恵さんを逆に褒めておられた。

直系だ傍系だ。
スレ主と比べるのも恥ずかしいですが、本当に真逆と言って良いですよね。

本当に良い人ほど早く旅立たれます。
利己主義で、自分さえ良ければと言う図太い人間ほど長く生きるのでしょうね。

そもそもスレ主、単なる保証人と、連帯保証人（公的な身分証明を添付する場合がある）の区別がついていないかと。

単に「保証人になるな」と教えたというスレ主の親からして、恐ろしく常識に乏しく、鵜呑みにしたままいい歳になってまでその主張を振りかざしている。

『年金生活者』なんて普段エデュでは堂々と言わないのに（嘱託やアルバイトであろうと、定年後も何らかの収入を得られている身分が自慢）、保身の場合には恥ずかしげもなく披露するものなんだ、ということも露呈した面白いスレ。

で、相変わらず、そういうものの提出を求められるのは、金融だの爆発大事故だの「うちも」「うちも」と、まだ決まってもいないらしい就職希望先らしきも含めて顔を出す。

昭和の頃はそういうものは就職には付き物で、たいていは形骸化された書類のひとつで、法的に整った内容であっても、効力を発揮させるには企業の方もそれなりの（面倒な）手続きを経てからであったかと。
旧態依然の慣習は、複数人が匂わせで出したがった大企業らしきだけでなく、中堅や中小でもあるのでは？
ドラマなんかで見るような、ITや新興事業などで従業員が数名でも、「一応これも提出して」と言う経営者もいるだろうし。