最近の芸能人の突然死｜掲示板スレッド

不謹慎ですが、毎年年の瀬に大物の訃報でこれが最後かどうかを議論しているのですが、キラーカーンさんが最後だなと言う私に、あと一人、明日来ると思うと言った通りの訃報でした。

ご冥福をお祈りします。

まず一番身近な人間との関係が良くないと、残りの人生、ただただ虚無となって消費していくだけの日々が繰り返される。

還暦はまだもう少し先だけれど、その頃は夫も仕事がひと段落して、一緒に出かけたりできる日が増えると思うと楽しみ。
第二の新婚と思える日々を過ごせるかもしれないから。
子供も結婚したけど、孫ができようができまいが、まあどちらでもいい。
それによって自分の人生が生き生きとするかどうかはあまり関係ないから。

願わくば夫が早くいかないでほしい。
それが一番の深いダメージになりそうで。

死より苦しみや痛みの方が嫌ですね。
天国も生まれ変わりも信じない。　無です、存在が亡くなるんです、それだけ。
だから毎日、今日一日と思い精いっぱい生きてます。

＞特に日本では薬漬け、胃瘻、輸液、人工呼吸など病になっても老いても簡単には死なせてくれないのです。

全て拒否できる。

高齢になると自治体から配布されるファイルの、自身の状況や希望を記す中に、各処置の希望の有無を選択するページもある。

できればそのファイルを５０過ぎたらとか、それじゃ早過ぎるなら還暦を目処にとか、自分の意思や思考がはっきりしている間に配布して欲しいけれど、現状はケアマネに繋がったあたりに配布。

先が見えてきている本人に尋ねるのも、こちらが心苦しく、はっきりと記入できる現状の事実や希望以外は曖昧な書き込みに留めていた。

それでも、いよいよという３週間から１週間前までの間に医師との何回かの面談で、揺れ動くこちらの気持ちを察してくれながら更に丁寧な説明をしてくれた。

結果、９０手前という年齢も考慮し、胃瘻などは勿論、首の静脈からの栄養輸液も見送り、最後の人工蘇生なども行わず、静かに最期を迎えられた。

眠るように、と思って自分を納得させたのは子である私であって、「痛みが続くのは嫌だなー」「なるべく苦しまないでいきたいな」とつぶやいた本人的にはどうであったかわからないけれど、物理的に無理な力を加えたりせずに済んでよかったと思うしかない。

還暦ですが、どこに行っても何を食べてもいろいろ遊んでもどんな人と交じわっても全部予想想定範囲内、最初から想像できてしまうことばかりなので感動がなくなりました。
毎日が昨日と同じことの繰り返し、それを何年も消化していくことにも飽きました。これで寝たきりとかなったら眠って息してるだけの毎日。家族にも厄介者扱いされるでしょう、虚しく医療費だけがかかるでしょう。長生き？何が幸せなんですか？

＞長生き？何が幸せなんですか？

天は自ら助くる者を助く、ですからね。
長生きが幸せと思う方には、幸せをもたらすことも多いでしょう。

そろそろ消えてもいい、さんは若干ウツ気味なのかもしれません。
多くの老人がそのように考えてしまう傾向にありますので。

つまらない日々を過ごして。

１月４日　篠山紀信さん　８３歳
タレントじゃないけど
１月３日　維新参議院議員　室井邦彦　７６歳　肝不全