自称霊が見える人｜掲示板スレッド

私も〈見える人〉にオーラの色を教えてもらったことがありますよ。
その色の服やスカーフなど着けるといいそうです。
それ以降、服選びに迷わなくなったので有り難いアドバイスでした。

その方に、守護霊様がこう言ってるよと教えてもらったのですが、すごく当たっていて驚きました。
守護霊様の想いを知れるなんてラッキーだと思いました。

だいたいそういう〈見える人〉って先祖代々のようですね。
両親のうちどちらか、きょうだいも見えるみたいで、子供の頃は誰にでも見えてると思ってたそうです。

>末期がんで投薬している人が、天井に大量の虫が見えるんだよから始まり色々見えるそうなんですが、本人も幻覚だと分かっいてると言ってましたが、本人にとっては見えるものは見えるのです。

脳がバグってしまうと存在しないものが見えたり感じたりするのではないでしょうか？
あと、ふつうの人間には感知できない波長のものを拾うことができる人もいると思います。それをどう脳が処理するかでオーラが見えるとか、背後霊がいるなどということになると思います。

仏像の背中側にある、炎のような形をした物を「光背」と言いますが、オーラが見える方の話だと、オーラは光背のように見えるのだそうです。
つまり、大昔にもオーラの見える人がいたのだろうとのことでした。

>つまり、大昔にもオーラの見える人がいたのだろうとのことでした。

チリが舞っている部屋に、隙間から光が差し込んで偶然そう見えただけとか。

＞その色の服やスカーフなど着けるといいそうです。

スカーフや服を選ぶ時に、その人の顔を輝かせる色を選ぶという事は鉄則です。でもあなたのオーラ色は赤ですと言われ赤系を選ぶのは間違いです。赤にもいくつも種類があり赤系でも顔をくすませてしまう赤があるからです。その方はどういう意味でオーラ色を着なさいと言ったのでしょう？ご自身は満足していても周りからは顔色悪いと思われているかもしれません。

パーソナルカラー診断でも受けてみたら？　科学的に分析して貰える。
けど、そのくらい自分で勉強して自己分析した方が、少しは頭使えていいかも。


守護霊的なものって、己に問い掛けてみると、不思議と浮かび上がってきて自己の中で完結したりしない？
他者の見立てなんかに左右されて楽しい？

うん。

薄曇りの日に太陽の回りに虹色の雲が出ることがある。ハロー現象とか彩雲とか呼ぶ。
こうした自然現象を仏像彫刻師が模倣して、如来様や菩薩様の賢威を表現したらしい。

こういう人って、写真に写るプリズムやフレアなんかも霊的現象だとか言って騒ぎそう。

洗脳されているみたいだけれど、これ以上騙されないように、少しは科学的思考を鍛えた方がいいね 笑