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投稿者: 報道されない案件 (ID:RanGC4lCb3o) 投稿日時:2023年 08月 01日 07:19
週刊文春の2023年7月の報道によると、2006年に都内の自身の住宅で当時28歳の男性が死亡しているのが見つかったことに関して、不審な点があり、当時結婚していた内閣官房副長官の妻が任意の事情聴取を受けていたということ。
7月6日の「週刊文春」には俺がいないと妻がすぐ連行されるとドライブレコーダーの存在について、事実無根とし、マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害と批判した。
警察庁の露木康浩長官は2023年7月13日、「警視庁において捜査等の結果、証拠上、事件性が認められない旨を明らかにしている。」と述べる。
元夫の親族は2023年7月20日、都内で記者会見をし警視庁に再捜査を求める。
内閣官房副長官の妻の代理人弁護士は「週刊文春の報道で人権侵害が起こる可能性がある。」として、発行元の文藝春秋を相手に、2023年7月21日付で日本弁護士連合会に人権救済を申し立てる。
取り調べた警視庁の元警部補の男性が2023年7月28日に記者会見をし、「断言しますけど、事件性はありですからね。あれを見て事件性がないという警察官は多分いないと思う。」などと述べる。
同日、内閣官房副長官は「私が捜査に圧力を加えたとの指摘は事実無根だ。」と松野博一官房長官に報告する。
第一幕が終わり今週末から第二幕へと話は続く。
警察と国を相手に社運をかけて取材した内容が明るみになる。
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【7277205】 投稿者: 捜査対象 (ID:p/s0WlXfYSA) 投稿日時:2023年 08月 04日 16:44
警視庁捜査1課長が「証拠上事件性は認められず、死因は自殺と考えて矛盾はない」毎日新聞より
自殺にあれだけ捜査するんですね、それなら警察組織に矛盾があるのでしょう。その矛盾を説明してほしいものです。 -
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【7277356】 投稿者: 慢心は重大危機を招く (ID:N4NQwM4.ZVE) 投稿日時:2023年 08月 04日 21:18
調査をしなかったのだと思う。
えー、そんなことあるの?と思うかもしれないけど、2〜3年前のやんごとなき人々の結婚で実際にあったじゃないですか。もう日本国中が驚く様な。あれは変死の上に借金通学だったよね
本人も親も慢心しきって、根拠のない巨大な自尊心がある人々はそんな失敗とすることがあることはある。
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