カリタス幼稚園二保受験｜掲示板スレッド

こんばんは。
私は今年２保受験しました。結果は残念でしたが兎に角カリタス幼稚園は面接重視です。
このホームページでもカリタス幼稚園の受験した方々がおしゃっているとおり面接の上手下手ではありません。
先生方は見る目があります。


わが家は残念な結果だったのですが面接で失敗しました。

いい幼稚園ですよ。

今年我が家は３保受験しましたが、残念な結果に終わりました。
カリタス幼稚園に心から入りたいと思っていましたが、不合格になり、幼稚園を楽しみにしている社交的な娘にどこにも入園しない一年間は可愛そうと思い、紅葉さんのように２保幼稚園のプレスクールに通う事になりました。

正直、まだ終わったばかりで落ちこんだ気持ちが少し癒えて通常の生活を取り戻した所なのですが、やはり素晴らしい幼稚園だと思うので子供を通わせたい気持ちは変わらず、気持ちは２保最チャレンジに向かっています。（今後子供の様子を見ながら慎重に決めなければならないと思いますが・・）


２保はやはり２０名程度の枠でしょうか。また、それ以下？？　
我が家も遠いので不利なのかという事と、一度不合格を頂いたものはやはり選考が厳しいものかと不安です。
どなたかアドバイス頂ける方がいらっしゃいましたら幸です。

カリタスのことで存じ上げていることを書かせていただきます。
まず、お住まいの地域ですがまったく関係ありません。横浜、八王子、都心、勿論世田谷区は
沢山いらっしゃいます。小田急だけではなく田園都市線のほうの方もいらっしゃいます。
無理なく通える範囲であれば、それを上手に園に伝えることが出来れば住所で合否が決まることは
ないと思います。勿論ボーダーにかかった時もそのような事で合否を決める園ではないと
思います。ご安心ください。

また、プレスクールやキンダーからの方も多くいらっしゃいます。小田急のキンダーといいますと
大体わかりますが、そちらからの方もいらっしゃいます。
他の三年保育からの方もいらっしゃいます。

数年まえから二年保育は募集人数がへりました。現在は大体１８名程度だと思います。
三年保育で残念だった方が二年保育で頑張って入られた例も多くあります。
あくまでも私見ですが、三保でご縁をいただけなくとも二保で又再チャレンジするということは
心からこちらの園でお世話になりたいという思いがあるということ。試験で勿論合格点に達して
いなければご縁はいただけないとしても、その心からの思いは園に伝わると思いますよ。

この一年お子様とともに楽しみながらお過ごしくださいね。
来年ご縁がありますように。。。。お祈りしております。

＞今年二保受験しました様、

今年二保受験をされたとのこと、お疲れ様でございました。面接重視ということは伺っておりましたが、やはりそうなのですね。受験される方は皆様、熱心なカリタスファンでいらっしゃることと思いますので（特に二保受験は）、その中から　ご縁を頂くのは　大変なことなのだろうな・・と思います。気持ちが引き締まります。アドバイスありがとうございました。


＞私も様、
三年保育も狭き門なのですね。私も様のカリタスへの思いが　来年はきっと先生方に通じますように。お互いにがんばりましょうね。


＞クリスマス様、
居住地による有利、不利はないとの事、本当に安心いたしました。娘が今年入会するキンダーから進まれる方もいらっしゃるとのこと、心強く思います。公平に　カリタスに適した子供を見極めていらっしゃる幼稚園なのだなあ・・とますます、入園への憧れの気持ちが強まりました。この１年、娘と充実した毎日を過ごし、受験に望みたいと思います。アドバイスありがとうございます。


もう一点ご質問させて頂きたいのですが、面接重視で、親子の素の姿（？）と親のカリタスへの思いをしっかりとみられる考査という事で理解をいたしましたが、合格された皆様は受験のための幼児教室に通われていた方が多いのでしょうか？この点も悩んでいるところです。アドバイスをいただけると幸いです。

あのキンダーは
園長先生が面接の時、幼稚園にも進みますね？と念押しをされていたかと思います。
転園が前提で入られるというのは全体の中では少数派なんでしょうけど
キンダーの先生や関係者の方、みんなおやさしい方ばかりなので
なんだか気の毒になってしまいました。

今年ご縁をいただきました。
うちは他のお稽古ごとはやっていましたが、受験のための幼児教育には通っていませんでした。
面接では娘が普段と違う雰囲気が原因なのか、落ち着きがありませんでした。
でも、園長先生が笑顔で「大丈夫ですよ」と声をかけてくださいました。

今年の説明会では両親と子供たちは別々になったのですが
（子供たちは園庭や教室で遊んでいました）説明会の途中で
寂しくなって大泣きしているお子様が先生に連れられて会場に
入ってこられました。

その際に説明会の進行をされていた先生が「本番でこのような
ことがあっても（母子分離ができなくても）まったく心配いり
ませんよ。このぐらいのお子様にとっては、きわめて自然の事
ですから」とニコニコされながらお話されていました。

すごく好感を持てました。