面接を受ける時のバッグの置き場｜掲示板スレッド

一貫校のカトリック園に在園しておりました時の、学期ごとに行われるクラス担任との面談では
椅子の横にバックを置く小さな台（お風呂イスのようなもの）が置いてありました。
床に直接バックを置かないようにとの配慮なのでしょうね。

余談ですが、内部進学時の合否書類を担任から受け取る時も､綺麗なレースが掛かっている木箱の中から丁寧に封筒を出して下さいました。また面談時のテーブルにはテーブルクロスとお花が
いつも飾られておりましたし､玄関では緊張をほぐすかのようにクラッシック音楽が流れておりました。

学校にもよりますが､このように一つ一つに細かな配慮がある学校もございます。

ハンドバックはお膝に、セカンドバックは床に置く形だと思います。
ハンドバックに手を添える場合は、あまり大きすぎても不恰好ですし、
寝かせておく場合は（膝の上で）、バックの裏の部分のデザインもチェックする
必要がありますよね。
大きすぎても不恰好だし、小さすぎても何も入らないし、選択には色々悩みますが
皆様購入される店だと店員さんから適切なアドバイスが頂ける場合があります。
皆様、スーツとバックをお鏡で確認され購入されているようです。
（椅子に座ってバックの高さを確認されていました。）
やはり、金の金具が付いた様なものはあまり購入されていないようです。
キタムラ等でも良いアドバイスが頂けると思いますよ。

私は昨年受験の際、お教室の先生から
「ハンドバッグ・サブバッグともに席の右脇の床に置くこと」
と教わりました。

違うのでしょうか？

学校によっていろいろではないでしょうか。

こちらの経験を申しますと、面接の部屋に入室する際に
入り口に荷物置き場があり、バッグ等はこちらに置いて下さいと
指示された所もありますし、特に指定のなかった所では
バッグは膝の上に置き、サブバッグは床に置きました。

　私はハンドバッグ、サブバッグともに床に置きました。
　親子面接の際、用意されていたのは三人分のお席でした。
　主人、子供、私と着席しましたので、手荷物は私の右脇
　の床に置きました。やはり子供がキチンとできる歳の面接
　では無いのでハンドバッグはお膝には置かない方がよろしい
　かと思います。万が一子供をお膝に座らせて面接・・・という
　場合だってありえますよ。