洛南高等学校附属小学校の情報交換☆｜掲示板スレッド

＞私学ですから「ご不満ならどうぞお辞めになってください」、という回答もあり
＞得ますけど

完全に嫌味ですね。学校がそんなこと言うわけないでしょう。モンペでもないのに。

教師がまだ教育方針をつかめていないのだと思います。

都内私立に在学させている保護者です。
都内有名ないし難関と言われる学校では「親が学校に意見する」なんてよっぽどの覚悟が必要です。「金払ってるんだから意見言わせろ」の概念がないです。

あと集団で申し入れもないな〜 「皆がそう思ってる」とかって、ある意味、クーデターの首謀者かと思いますよ。

関西いや京都特有の選民意識とか、なんかがあるんですかね〜^^;

＞都内私立に在学させている保護者です。
＞都内有名ないし難関と言われる学校では「親が学校に意見する」なんてよっぽどの覚悟が
＞必要です。「金払ってるんだから意見言わせろ」の概念がないです。

それは、全く違いますね。「関西いや京都特有の選民意識とか」でもないです。

単に洛南小が中高のシステムそのままに小学校低学年の授業を続けていることが最大の問題なのです。小学校の教師自体がまだよくわかっていない（小学生など全く教えたことないので、当たり前と言えば当たり前でしょうが）ので、保護者が意見し、もっと改善すべきだということです。

要は関西の気質でも何でもなく、現在の洛南小だけの特殊事情と考えて頂ければと思います。

洛南高校附属小学校は、親と一緒に作り上げたい、と開校時に言われていた学校です。
親の視点からの提案や意見を言うのはごくごく普通のことだと思いますし、それによって学校が発展していくのだと思います。

学校の方針が気に入らなければ辞めたらよいのにという短絡的な意見もよくわかりませんし、「親が学校に意見する」のが「上から目線」だとか、いつの時代のことだろう？と首をかしげてしまいます。そんな学校もあるのですね。
少なくとも民主主義的な欧米先進国では、公立であろうが私立であろうが、親が積極的に学校の運営や教育方針に関わるのはそれほど珍しいことではありません。

「苦情ではなく、建設的一意見として述べる」と書かれているやり方は、学校を改善していくための親の責務の一環だと思いますし、ごく普通の適切な学校への関わり方だと思います。

いろいろな意見があってよいと思います。少なくとも私は、洛南の保護者として、そういった姿勢で、冷静に学校に意見を伝えたいと思っています。

ご自身が正しいと思うならこんなとこで燻ってないで、他人をまきこまないで、直談判すれば良いと思うけど…
「欧米は」とか言いながら、やってることはドメスティックだよね^^;

家庭訪問中、子供はどうされますか？同席させますか？どこかに預けますか？

いわゆる洛南の特殊事情なのかもしれませんが…
家庭訪問って「家庭でのお子さんの様子」も先生のみたいものの一つかと思いますが、わざわざ預けるんだ^^;

不思議な学校&保護者ですね〜

たしかに、家庭訪問のときに子供をどうするかは考えますよね。
うちはたまたま実家に子供が遊びに行くことになっていて家にいないのですが、
子供が同席してたら先生と話しにくいこともありますものね。