【べっぴんさん】につっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

まだ始まったばかりの頃、1話だったかな、2話だったかな・・・
今日の20周年パーティのシーンが出ましたよね。
四つ葉のクロバーの刺繍のハンカチ、四つ葉の意味・・・
素敵なドラマになるんだろうな、と思っていたのに。

健ちゃんとさくら、キアリスの旧事務所が「ここは、青春の場所」なんて言ってたけど？？
いやいや、あなたたちの青春の場所はヨーソロでしょうに？

汚い汚い汚すぎる！
朝からなんであんな生々しい男女の色事を見せられなきゃならないの？
しかも親の職場で、って盛りの付いたメス猫だってしないわよ。
あの二人の様子から、もう留学先のアメリカでも同棲してやりたい放題な
んだろうなと簡単に想像できてしまうわ。
さくらのモデルの方は今もご存命とありましたが、あんな風に自分が
ふしだらな女に描かれて怒りどころではないでしょうね。

ホントにそうですよね。
さくらは元々不良娘だしとんでもないことを言ったりやらかしたりして来ましたよね。
アメリカでは健太郎と、ジロー五月みたいな日常だったのだと思います。
お気楽能天気ないつまで経ってもお子さま母なすみれが、本当に笑えます。

くまたん様も書かれていらっしゃいましたが、さくらと健太郎が面接に来てすみれ達が驚いていましたが、書類選考の時どうしてわからなかったのかしら。
顔写真が貼ってあったのに・・。住所も書くでしょ。

それに、さくらと健太郎の交際、隠す必要あるの？
親同士も知り合いなんだし、隠す必要は全くないと思うのだけれど。
もしかしたら、君枝や琴子がさくらを嫌っていたのかもね。
あんなあばずれ女が、可愛い可愛い健ちゃんのお嫁さんなんて嫌よね。

1ドル360円（うろ覚えなので違っていたらすみません）の時代にアメリカと日本を行ったり来たり。良いご身分ですけど。
まるで平成ですね。

本当にいい加減な脚本。視聴者を　バ　カ　にするのもいい加減にしてよね！

さくらと健太郎が面接に来た時の驚きかた、本当にツッコミどころ満載ですね。
その前に書類選考しているシーンがあるにも関わらずこのボケよう・・・
誰が見ても、おかしいと疑問を持つと思うのだけれどね。
どうやらこの脚本家は、色ボケし過ぎで頭がおかしくなったみたいです。

さくらが東京へ行って、しばらくは顔を見なくてすむのでやれやれと思っていたのですが、もう帰って来たんですね、最悪です。
恋バナが一段落して、これで少しはファミリアの事に触れるかしら？と淡い期待をしたのですが、どうやら今度はさくらと健太郎の恋バナになりそう。
本当に、いい加減うんざりですね。
脚本家は、恋バナがお好きなのか、それとも視聴者は恋バナさえ見せておけば喜ぶと思っているのか？

ところで、アメリカでさくらと健太郎が一緒に住んでいるの？という話が出た時、君枝は驚いたような複雑そうな表情だったけれど、すみれは「まあ、いいじゃないの」的な対応で凄く違和感でした。
幼なじみだし～とか言っていませんでした？
そういう問題じゃないでしょと思いましたけど。

今までも最悪でしたが、今日はそれ以上に群を抜いて最悪、不愉快な回でした。

社長はお孫さんですよね?さくらさんの息子さん。
どう思っているのか気になりました。

固定相場制で一ドル360円、大卒初任給31200円。
新橋ー大阪間2230円。

海外旅行が高嶺の花の時代。また、ボーイングも未だの時代で飛行時間も長く、事故もあった時代。
ある意味、命がけ。
父が仕事で海外に行く時に家族総出で見送り、迎えに行ったと母から聞いていた私は違和感だらけ。
航空運賃アメリカ、羽田で35万はしたと聞いています。
ファミリア創業者のお嬢さまの海外留学。普通、送迎しません？？
まるでバカンス帰りの二人の軽さ。。今より時差ボケあったはず。

安っぽ〜い昼メロや三文映画の様な朝ドラ。色恋ばかりで品性がない。

神戸の六甲や港。異人館の街並み。
両家の子女達が元々あった教養や人脈、身のこなし。
時代の流れに乗り、一流ブランドを築く。
一般庶民とかけ離れた戦中、戦後。それで良かったのに。
親近感を持つ様に安っぽいエピソードなんて不要。
きらびやかな世界を展開して欲しかったです！！
ダウントンアービーじゃないですけど夢の様な世界観のドラマが観たかったです。

すみれーゆりー潔ー紀夫
すみれーえいすけー紀夫
さくらー二郎ー五月
さくらー健ちゃん
たけちゃんー明美さん
もう恋愛は、いらない。

ファミリアの品に込める想い、品のクオリティの高さ、時代が変わっても変わらないデザイン。
こういうのを観たかった！

ファミリア愛もなく、私学の良さも分からない、時代考証や史実を調べる労力もない。
あるのは、恋愛だけ。
こんな脚本家を選ぶなんて。

ドラマ10のお母さん娘をの方が小道具など細部に渡り物語の伏線となり、素晴らしい。
この脚本家が、べっぴんさんを書いていたら、もっと深みのある朝ドラだったと子ども達と話しています。

脚本家次第で俳優さんも話も生きると再認識した朝ドラです。
早く終わって欲しい。
さくらと健ちゃんの恋愛とか、もうどうでもいい、
朝から意味のないキスシーン。
さくらが、はすっぱな女性にみえました。

第一、京大になく東大にある学部って？？
経営学？次のキアリス社長として学んできたの？
春が待ち遠しいです。

皆さまのつっこみ、共感することばかりです。
当時の感覚や常識などお構いなく、何でも気安く脚本に取り込んでいるような作りです。

今週のタイトルが『新世界へようこそ』ですが、関西、特に京阪神あたりでは、
新世界と言えば通天閣のある辺りを連想してしまうのでは？
(ドボルザークよりも、やはり通天閣をイメージしてしまいます。)
ファミリア、赤ちゃん、子ども達といったキーワードが全くイメージできない場所かと思うのですが。

どうせタイトルにするなら、新しい世界へようこそにすればいいのに〜