高市総務相「電波停止を命じる可能性」言及｜掲示板スレッド

権力側が「政治的中立性」なんか判断できるわけないだろ？
つまり「政治的中立性を損なう」とは「俺に反抗すること」ということになるのさ。

＞「もう、すぐ人事考課だよなあ」と平気で他意のあることを言う。
そんな奴はいるが、まあ二流だな。
学校はわざわざ二流社会人の真似しなくていいんだぜ。

＞まったくの平等なんてフィクションである。
誰も「まったくの平等」なんて話をしてないときに、突然そんな話をする奴は、平等でないことに後ろめたさを持っているのさ。

それとこの場合は「社会に望む」じゃなくて「社会に臨む」だな。
学校ってのは社会の縮図である前に、知識を学ぶところなんだよ。

そうそう。

内申書は社会人になるための
トレーニングである。

他意がないと言われても、
実は他意があることを理解する練習である。

>むしろ、公立中学の内申書の不条理を味わった人間の方が、社会人になったときにその経験が活きるのではないか。


笑

こんな話は教育上望ましいという話ではないのだ。これを根拠にして肯定するとはいつもながら論理がズレている。


もっと頭を使いたまえ。笑笑笑笑笑笑笑笑



w

＞高市大臣は「当たり前のことを言ったまでで、特定の局を想定したものではない」ぐらいのことを言うだろうが、そんなこと、自民党ファン以外には通用しないぜ。


自民党ファンというか 笑

他意があるじゃないか。

高市総務大臣も他意はないなんて言っていない。


笑

＞権力側が「政治的中立性」なんか判断できるわけないだろ？
つまり「政治的中立性を損なう」とは「俺に反抗すること」ということになる



違う、違う 笑

まずは一義的には、
行政（総務大臣）が判断するのだ。
それに不満なら司法に持ち込むことができる。

そうやって、政治的中立性を判断するのだよ。

>権力側が「政治的中立性」なんか判断できるわけないだろ？
つまり「政治的中立性を損なう」とは「俺に反抗すること」ということになるのさ。




仰るとおり。笑笑


w

そもそも権力者って誰なんだよ？

という話。

放送法、電波法の実権者は総務大臣。
その行政の判断に不満があるなら、行政不服審査法により審査請求できる。

それでも不満が解決しないなら、
行政訴訟で裁判所に訴えることができる。


さてさて、権力者は誰なのか？